SAO×バトルフィールド4   作:名無し様

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第十話 後編

sideダン

草原をSAOの中にはないヘリが飛んでいた。

その中で指揮をしているダンはAH-6J リトルバードに乗っていた。

コール『目的地まで後、3分。』

前にあるUH-1Y ヴェノムに乗っているコールからディマ連絡が入る。

現在、攻撃ヘリのAH-1Z ヴァイパー、Mi-28 ハボックが6機、汎用ヘリのUH-1Y ヴェノム、KA-60カサートカが12機、偵察ヘリのAH-6J リトルバード、Z-11Wがそれぞれ1機づつと計20機のヘリ部隊が空を埋め尽くして居た。

レッカー「良い情報と悪い情報が有りますが、どっちを聞きますか?」

隣にいたディマが連絡を受けて問いかけてきた。

ダン「良い情報から。」

ディマ「良い情報は、モンスターは情報通りイル・ファングザ・コボルトロードだ。」

ダン「で?悪い情報は?」

ディマ「その数が3倍で、攻撃力が5倍だ。」

ダン「……分かった。全員に、心してかかれと伝えろ。」

レッカー「了解。」

『…………ッ!…………ッ!』

その時、全員の無線に誰かの声が入ったことに誰も気づいてなかった。

コール『目的地まで後、2分。』

ホーキンス『目標を視認。』

先頭にいたホーキンスから、連絡が入った。

ダン「ファイアーバード1から6先制攻撃をしろ。敵に熱々のミサイルをブチ込め。」

ホーキンス『こちらファイアーバード1。了解。』

ロシア兵C『ファイアーバード2。了解。』

海兵C『ファイアーバード3から6。了解。』

そして、先頭にいたAH-1Z ヴァイパーとMi-28 ハボック達からTOWが12発、発射された。

1発で、MBTを走行不可に追いやる対戦車ミサイルはSAOプレイヤーを虐殺していたイル・ファングザ・コボルトロードに向かった。

そして、着弾。

TOWは、コボルトロードに当たりさらに周りにいた連中を吹っ飛ばし一気に31匹消滅した。

ダン「総員、攻撃を開始せよ。1匹たりとも逃すな。」

全員『『『『了解。』』』』

そして、大規模な戦闘が始まった。

sideout

 

 

 

 

sideキリト

俺が他のプレイヤーを逃すためコボルトロードと一人で戦っていると、恐らくダン達が乗っているヘリがきた。

そして、先頭にいたヘリが何かをコボルトロードに向けて放った。

すると、それは爆発を起こしてその場にいたコボルトロードをたくさん巻き込んだ。

それに気を取られ他のコボルトロードの攻撃をまともに受けてしまった。

キリト「グ……。」

コボルトロードが俺に攻撃しようとすると、突然俺とコボルトロードの間に赤髮をして手に刀を持ったクラインが現れた。

クライン「うおおおおおおおおおおお。」

クラインはコボルトロードの攻撃を弾いて俺に近寄ってきた。

クライン「キリト、早く立て。」

キリト「な、なんで。」

クライン「あんたをここで死なす訳には、いかないんだよ。」

そして、俺はクラインの肩を借りてその場を後にした。

sideout

 

 

 

 

sideレッカー

ダンから攻撃命令が降りて、戦闘が始まった。

後ろにいたUH-1Y ヴェノムとKA-60カサートに乗っていた隊員はガンナー席にあったM134ミニ・ガンや手に持っていたM16A4やAEK-971、RPG-7V2、M32MGLなどの銃火器を下にいたコボルトロードに向かって放った。

5.56mm、7.62mmなど様々な弾丸がコボルトロードを襲った。

海兵D「逃げる奴は、豚野郎だ‼逃げない奴は、よく訓練された豚野郎だ‼」

ロシア兵D「石器時代に戻してやる‼」

海兵Eロシア兵E「HAHAHAHAHAHAHA」

隊員達は本当にやりたい放題だ。

俺はAH-1Z ヴァイパーのM197 20mm機関砲を下にいたコボルトロードに向かって放った。

だいたい20発で一匹を倒した。

コボルトロードは反撃しようと剣を振り回すが次々とたおれていった。

時々、ホーキンスもTOWやハイドラを打ちコボルトロードを倒す。

数が後10匹になると、空が突然赤くなった。

そして、あの忌々しい第一層の始まりの街で現れた茅場彰彦の巨人が今現れた。

『プレイヤーの諸君。そして、イレギュラーの諸君。久しぶりだ。』

ダン「ディマ‼」

ディマ「ああ、分かっている。総員、あの巨人を攻撃しろ。」

全員『『『『了解。』』』』

そして、AH-1Z ヴァイパーとMi-28 ハボックは20mm機関砲とビートシーカーを放ち。

H-1Y ヴェノムとKA-60カサートはM134ミニ・ガンを放った。

しかし、どれも効果は無く当たってそのまま話を続けていた。

『君達は、無事に第50層に到達した。しかし、私はまだこのゲームは過酷ではないのだろうかと思う。よって、現時刻をもってソードアート・オンラインの難易度を上げるプレイヤー諸君、そしてイレギュラー諸君の健闘を祈る。』

茅場のアバターは消え、空は青い空に戻っていた。

その後、コボルトロード達を全力で消炭にした。

sideout

 

 

 

 

sideダン

現在、クエストの報酬で基地で次のダンジョンの会議をしている。

あの後、血盟騎士団、聖竜連合のギルドに難易度が上がったと伝えた。

そして、そのことを知った奴らは俺たちのギルドを襲って銃火器を奪おうとしたがものの30秒で撃退された。

これから、波乱が起きるな。

 

 

 

 

銃火器説明

M32MGL

M32MGL:ダネルMGLは、南アフリカのアームスコー社が開発した回転式チャンバーをもち、連発が可能なグレネードランチャー。「アームスコー MGL」、「ミルコウ MGL」とも呼ばれる。

ダネルMGLグレネードランチャーは、イギリスのエクスカリバーMkIIと同じ、回転式弾倉をもつグレネードランチャーである。 イギリスのMkIIは暴動鎮圧用に開発されたので、非殺傷のグレネード弾を使用するが、それに対してこのMGLは軍用に開発されており、NATO(北大西洋条約機構)で使用されている40x46mmグレネード弾を使用するため、殺傷力をもつ。

ダブルアクションである為、引き金を引くたびにグレネードが発射される。 弾倉の中央部に設定されている軸を前方に引き、フレームの上部を軸にして上にスイングさせると弾倉およびバレルを開くことが可能。

弾倉上部には大きく仰角をつけられている小型光学サイトが装備されている。

平均400mほどの射程を誇る対人榴弾、対戦車榴弾、警察で使用する非殺傷のゴム弾、催涙弾、発煙弾などが製造されている。

南アフリカ軍及び警察が対ゲリラ用に正式採用している他にも、数ヶ国に輸出され、使用されている。MGLはクロアチアでは「RGB-6」の名で制式採用されていて、最近は改良型の「MGL140」がアメリカ軍に制式採用されている。MGL140は弾倉の長さが若干だが延長され、M4カービンのストックに似たスライド式のストックやピカティニー・レールを装備している。重量は6,000gに増加、全長は661mm/787mmに延長されている。

 

 

M134ミニ・ガン

M134ミニ・ガンは、ゼネラル・エレクトリック社製の口径7.62mmのガトリング銃。同じくGE社の製品であるM61A1を小型軽量化したもので、この開発経緯から「ミニガン(Minigun)」の通称で知られる。

最大で100発/秒と云う発射速度を誇り、生身の人間が被弾すれば痛みを感じる前に死んでいるという意味で「無痛ガン(Painless gun)」とも呼ばれる。

M134は、アメリカ陸軍の形式名称で、アメリカ空軍ではGAU-2B/A、アメリカ海軍ではGAU-17/Aと呼ばれている。M61シリーズと同様に6本の銃身を持つ電動式ガトリングガンであり、毎分2,000-4,000発という単銃身機関銃をはるかに超える発射速度を持つ。初期は毎分6,000発だったが、速すぎて弾薬の消費が激しい上に作動不良が多発するため、発射速度が下げられた(当初はディロン社で生産されているM134Dが対応、GE製がこれに倣った)。ベルトリンクに見える部分は給弾ベルトで、この中を通って弾丸が送弾される。

主な用途は軍用ヘリコプターの地上目標に対する制圧射撃用であり、側面ドアの銃架に装着されてガンナー(ドアガン)が射撃する。また、一部の攻撃ヘリコプターでは機首のターレットや機体側面のラックに搭載されるなど、固定武装として用いられる。ベトナム戦争においては輸送機を改造したAC-47やAC-119に複数搭載され、弾丸の豪雨を降らせるガンシップの武装となった(後にAC-130へ発展)。

従来の重機関銃のように、三脚を備え付けて地上で使用することも可能である。一部の特殊部隊ではハンヴィーに搭載し、比較的遠距離の敵を早急に無効化する「射程の長いショットガン」としても使用する。

本体重量だけで18kgもあり、加えて多数の弾薬と作動に必要な大容量のバッテリーが必要なため、歩兵の携行兵器としての使用は非現実的である。また、手で構えての射撃にしても、実弾発射時の反動および振動が射手の体力・体重程度では到底制御できるものではなく、不可能である。

そのため、二人以上の歩兵による携行運搬を主眼とおいた、M134の派生型のひとつとして、5.56x45mm NATO弾仕様のXM214(通称マイクロガン)が開発、試作されたことがある。それでもなお、重量過多、反動が強烈過ぎるなどの理由で、計画中止となった。

映画などのフィクションでも人気があるが、登場人物が携行し、手で構えて撃つという現実とは異なる描写がなされ、誤解を招くことも多い。映画に登場するような携帯型は実銃を改造した撮影用プロップである。ただ、これを使用する登場人物はサイボーグ、あるいは人間型ロボットであると設定されている作品も多い。あるいは登場人物が常識外の怪力である事を表現する演出として、現実ではあり得ない事は承知で用いられる場合もある。毎分の発射速度が速すぎてフィルムでは火を吹いているようにしか見えないため、発射速度を下げて撮影されることが多い。

 

 

 




毎回、思うけどSAOの空は低いから
空戦ができないじゃん!
感想を待っています。
では、/( ̄^ ̄)
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