40回大型艦建造をして大和が出なくて凹み書いて無かったとかじゃないから。
そんなことより、本編をどうぞ。
sideダン
現在、アインクラッド第55層の血盟騎士団の本拠地にいる。
目の前には血盟騎士団の団長であるヒースクリフとお偉いさんがいて、隣にはキリトとアスナがいる。
そして、後ろには護衛の海兵が4人ほどいる。
ヒースクリフ「君と会うのは、ボス戦以来かな…。」
ヒースクリフは、キリトに向かって話し始めた。
大半が俺達とは関係のない話しだったのでまとめると、キリトは二刀流と言われるユニークスキルを持っていて、それを使いどっかでボスを倒していたらしい。
そして、『アスナを血盟騎士団から取られるのは困るからお前の二刀流私に勝ったらでアスナを奪え。しかし、負けたら君が血盟騎士団に入れ』とヒースクリフはキリトに決闘を申し出た。
案の定、キリトはそれを受けた。
ヒースクリフ「ところで、ダン大佐。」
ダン「………なんだ?」
今度はこちらを向かって話し始めた。
ヒースクリフ「君達はこのSAOで銃を使っているが、どうも本気で戦っているとは思えない。」
ダン「なにが言いたい。」
ヒースクリフ「そこで、君達米露連合軍と我々血盟騎士団が戦って欲しいのだか。」
キリト アスナ「⁉」
ダン「なぜだ。」
俺は淡々と言い返す。
ヒースクリフ「なんでもない唯の興味本意さ。それとも怖くて怖気ついたかね。」
ダン「……………いいだろう。どっちが上かはっきりさせてやる。」
そう言って俺は静かにその場を立ち去った。
こうして、戦争が始まろうとしていた。
sideout
sideディマ
全く大変なことに成った。
ダンがヒースクリフ達のところに行って帰って来たら、いきなり戦争をするとか言ってた。
ディマ「全くこっちの身にも成ってみろ。」
ダン「すまない。ついかッとやってしまった。」
現在、第50層の基地の武器庫で装備を整えている。
コール「今回は何人相手にするんですか?」
コールはM60-E4に弾を込めながら、問いかけた。
ダン「多分20人くらいだと思うが、中々の強敵だと思うぞ。」
すると、数人の海兵が武器庫に入ってきた。
海兵「ダン大佐。例の物が準備できました。」
ダン「よくやった。」
そして、装備が整い全員が作戦室に入った。
sideout
sideキリト
ダン達の試合が始まる前にヒースクリフと俺が戦った。
始めは身体を沈めさせながら突進。
剣にライトエフェクトが迸り、ヒースクリフ目掛けて斬り裂きにかかる。
十字盾に一撃目を阻まれながらもライトエフェクトは生じたまま。
黒剣の攻撃のすぐ後に轟音を伴ってダークリパルサーが追撃する。
剣先がヒースクリフ脇腹に肉薄するもいなされてしまった。
お返しとばかりにヒースクリフが俺に突っ込んでくる。
十字盾に右手を隠し、神聖剣をハイド。何を繰り出すのかと思うと
「なっ……がっ……!」
なんと盾で吹き飛ばしに掛かった。 僅かだが、盾にライトエフェクトが見て取れる。
恐らく盾にもダメージ判定があるのだろう。
俺が"ヴォーパル・ストライク"を放つかと思えば、絶対的防御を誇る盾が全てを阻む。
尚も高速でのアタックが続く。
俺の剣は聖なる盾が弾き、聖なる剣は闇を斬り裂く刃によって弾かれる。
粗削りながら確実に致死ダメージを与える二刀流に、全てを沈黙させる神聖剣。
そして加速は続いていく。
僅かだが、ヒースクリフの反応が遅れ始めている。
対照的に俺の加速は留まるところを知らない。
互いのHPは小攻撃のヒットによりじわじわと減っており、双方5割を切りそうになっていた。
そして、俺は「らあああっっっ!」
最速二刀流16連撃。
"スターバースト・ストリーム"。
あらゆる防御をかなぐり捨て、全てを攻撃に充てていく。
ヒースクリフの盾の存在など知らないかのように上下左右から斬撃を浴びせる。
スパークを放ちながら2剣が猛撃を浴びせる。
そしてついに、ヒースクリフの反応が最後に完全に遅れた。
勝った。そう確信した。
しかし、ヒースクリフの盾が、いつの間にか俺の16連撃目を弾いていた。
スキル、ファンブル。
キリトの長いスキル硬直。
ヒースクリフの剣があっさりと俺の身体を突き、勝負は決した。
sideout
sideダン
ダン「キリトが負けたか………。」
ディマ「………まぁ、当たり前だな。
この世界の言わば神であるゲームマスターに勝てるわけがない。」
そう言って俺達はプレイヤー控え室に入って行った。
毎回思うが、ALOするかしないか悩んでいるけど。
FIN-92 スティンガー持っとけば、全員落とせるくね⁈