SAO×バトルフィールド4   作:名無し様

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バトルフィールド3に出てくるシャーク4-2の搭乗員の名前が分からなかったのでオリキャラという感じで登場させます。


詳しい説明文は後書きに書いておきます。


第八話

 

 

木々が生い茂っている森や草原を高度200の位置を、この世界では有り得ないF/A-18Fがマッハに及ぶのではないのかというぐらいの速度で飛行していた。

 

 

デビット「目標まで、あと1マイル。」

 

 

アレックス「レーダーに反応あり。報告のサラマンダーと思われる集団を確認。数にしておよそ30。」

 

 

デビット「よし、Rock 'n' roll!アフターバーナ点火、かっ飛ばすぞ!」

 

 

中にいるパイロットはその機体を一気に加速させる。機体は轟音発して飛ぶ。下にある木々がまるでそのF/A-18Fを見送るように揺れていた。

 

 

そして、しばらく飛ぶとシルフとケットシーの秘密会談と思われる場所が見えてきた。そこには、赤い羽をもつサラマンダーがいた。

 

 

デビットとアレックスは、サラマンダーにミサイル照準を合わせてF/A-18Fに搭載されているAIM-120 AMRAAMを二発、発射した。

 

 

アレックス「Fox3!」

 

 

AIM-120はマッハ4で突き進みサラマンダーの集団に突っ込んだ。元々、サラマンダーは密集していたので当たったプレイヤーに近かったプレイヤーも巻き込んで倒した。

 

 

サラマンダーの集団はこの世界ではやりこんでいるプレイヤーだったが、彼らの防御よりミサイルのダメージが遥かに上だった。

 

 

突然の奇襲に混乱したサラマンダー達だったが、すぐに体勢を立て直そうとする。しかし、デビットは隙を与えず機首に付いているM61A1 20mmバルカン砲を叩き込む。

 

 

20mmの弾丸はサラマンダーを貫きさらに後ろにいたサラマンダーを倒した。

 

 

一瞬の奇襲で10人程のプレイヤーが倒されてサラマンダーのリーダーのような人物は、F/A-18Fに目線を向けた。

 

 

 

 

 

saidリーファ

 

 

あの戦闘機がサラマンダーに攻撃を仕掛けてすぐに私たちが到着した。周りにいるプレイヤーは空を飛んでいる戦闘機を唖然と眺めている。

 

 

サラマンダーの大将、ユージーン将軍はその戦闘機を追いかけるようにとてつもない速度で追いかけた。

 

 

「リーファ!」

 

 

その姿を眺めていると、シルフ族の領主サクヤがこちらに気づいて駆け寄ってきた。

 

 

リーファ「サクヤ!大丈夫!?」

 

 

サクヤ「あぁ、大丈夫よ。それよりなぜこの場所がサラマンダーにばれたんだ?それと、あれは一体………?」

 

 

リーファ「えぇと、とりあえず説明は後、今は……。」

 

 

サラマンダーA「止まれ!!」

 

 

すると、サラマンダー達が自分達を逃がさないように包囲していることに気づいた。

 

 

大将のユージーンはいないがそれでも、この世界では上位に入るプレイヤーばかりだ。

 

 

リーファ(こんな時に……!)

 

 

キリト「リーファ、みんなを安全な所に。」

 

 

リーファ「え!?」

 

 

サラマンダーA「……何だ、貴様は?」

 

 

キリト「通りすがりの………スプリガンだよ。」

 

 

キリトくんはそう言ってサラマンダーの集団に突っ込んで行った。

 

 

said out

 

 

 

 

 

saidデビット

 

 

F/A-18Fの後ろにサラマンダーの大将のユージーンがピッタリと着いてきている。時々、魔法(?)を撃ってきている。

 

 

アレックス「敵弾接近!」

 

 

デビット「ブレイク!ブレイク!」

 

 

機体を傾けて魔法を避ける。

 

 

相手は、プレイヤーで人間だ。この機体より遥かに旋回性能が高く振り切って背後についてもすぐにかえされてしまう。

 

 

デビット「奴はどこだ!?」

 

 

アレックス「まだ後ろにいる!」

 

 

デビット「なら、これはついてこれるか!!」

 

 

俺はそう言って、機体を真上に向けてアフターバーナで高度を上げていく。どんどん速度が上がっていき、身体にかかるGがふえていく。

 

 

アレックス「高度1000………1500………。」

 

 

デビット「もう少しだ………。」

 

 

どんどん高度が上がっていく、それと同時にユージーンは加速して距離を縮める。そして、俺達とユージーンの距離が間近になった瞬間………

 

 

 

 

デビット「フレア!!」

 

 

 

F/A-18Fの機体の後方から赤い閃光が射出されてユージーンの視界を遮る。俺達はその瞬間を見逃さなかった。

 

 

デビット「減速!からのアフターバーナ!!」

 

 

機体と身体がおかしくなるのではないかと疑うぐらいのGがかかる。計器が異常な表示をしたりしているが、それには目もくれず。

 

 

視界にいるユージーンをミサイル照準でロックする。ユージーンは急いで避けようとするが、その前にロックオンが完了した。

 

 

そして、

 

 

アレックス「Fox2!Fox2!」

 

 

F/A-18Fの両翼の端に搭載されているAIM-9サイドワインダーを発射する。発射されたAIM-9はあっという間にユージーンに接近して、爆発した。

 

 

そして、ユージーンのアバターは砕け散り紅色の残り火を残した。

 

 

デビット「ふぅ、なんとかなったな。」

 

 

アレックス「さすがですね、伊達に最強を名乗っていませんよ。」

 

 

デビット「そうだな……。さて、本隊と合流するぞ。」

 

 

俺はそう言ってシルフとケットシーの秘密会談の場所に機体を向けて本隊のいる方へ向かった。

 

 

 

said out






デビット/David

F/A-18Fの一番席パイロット。コールサイン『シャーク4-2』
イラン上空でSU-35BM フランカーと交戦。隙をつかれて撃墜されてしまう。

かなり荒っぽく機体をむちゃな操縦をするため偶に、機体がいかれる事がある。



アレックス/Alex

F/A-18Fの二番席パイロット。
デビットと同じくイラン上空で戦死。

とても器用でよくオリジナルのマークを自分の機体に描いている。後、趣味でプレイ●テーション4をやりこんでかなりのゲーマー。
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