sideダン
キリト達と別れ、別の街を目指してダン達はこの世界に普通は存在しない軍事車両…M1161 ITVを走らせた。
ダン「ディマ、この世界はゲームで死ぬと現実の世界でも同じように死ぬと言っていた。」
ダンは車を運転しながら銃座にいるディマに話しかけた。
ディマ「弾薬がもつかどうかだろ。」
ダン「ああ、そのとうりだ。弾薬がなくなったらお終いだ。どうにかして弾薬が手に入らないか?」
ダン達が手にしてある銃の弾薬がもつかどうかダンは心配であった。
ディマ「俺のアイテムに弾薬箱てのがある。そいつの近くにいると自動的に弾薬が補給されるから問題はない。」
ダン「おぉ、それなら安心して打てる。」
すると、どこかから悲鳴聞こえた。
ダン達はその悲鳴が聞こえた方へと向かった。
そこには6人ほどのプレイヤーが右手に棍棒を持ったモンスター、コブリン達に襲われていた。
ダン「あ〜、どうする?」
ディマ「一応、助けるか。銃がちゃんと撃てるかどうかを調べるついでだ。」
2人は車から降りてそれぞれの銃を手に持った。
そして、20mまで近ずくとダンはM16A4をディマはAEK-971を構え照準をコブリン達に合わせる。
ダダダンと、バースト射撃で発砲。
弾丸に当たったコブリンは『ウギャァァァァァッ!!』と断末魔の叫びを上げ、ライフがゼロになると同時に身体がポリゴン状になり飛散した。
プレイヤー達とコブリン達は音がした方を見ると何かを向けている2人の男がいた。
コブリン達はわからないがプレイヤー達は銃だとすぐに分かった。
コブリン達は一斉にダンとディマに向かって走った。
すると今度はフルオート射撃で発砲。
一瞬にしてコブリンは全滅した。
ダン「良し、銃はちゃんと撃てるな。」
プレイヤー「あ、あの〜貴方達は?」
ディマ「ただのプレイヤーだ。」
そう言ってダンとディマは車に戻り街に向かって走った。
sideout
ちなみに街までに着くまでにプレイヤー達を助けた数なんと26回本人達は気にしてないが後あと、これが問題になっていく事を知らない。
sideディマ
街に無事に着いた。
だが、問題が発生した。
情報屋の鼠のアルゴと名乗る奴が執拗に絡んでくる。
おそらく、助けたプレイヤーが銃のことでも喋ったからであろう。
アルゴ「あんた達が、ダンとディマダナ。早速だけどあんた達が銃を持っているのはナゼダ?」
ダン ディマ「……………」
アルゴ「黙りカ。………じゃあ一つだけ情報をタダであげるよ。」
ディマ「ダン、俺はこいつと話しておくから宿を探しておいてくれ。」
ダン「分かった。」
ダンはそう言って走って行った。
ディマ「アルゴと言ったな?銃の情報をやる代わりに一つだけ条件がある。」
アルゴ「ん?なんだ?」
ディマ「この事は他言無用だ。もし喋ったらお前の脳味噌が吹っ飛ぶぞ。」
ディマはそう言ってホルスターから.44MAGNMUをアルゴの頭に突きつけた。
アルゴ「わ、分かった。」
アルゴはそう言って条件を呑んだ。
だが、ディマは嘘の情報を教えていた。
本当のことを教えても十中八九頭のおかしい奴だと思われるらかである。
話しが終わりダンが待っている宿にディマは向かった。
銃火器 車両 説明
.44MAGNMU(トーラス・レイジングブル:Taurus Raging Bull)
ブラジルのトーラス社が開発した大型リボルバーである。
同銃を開発したトーラス社(「タウルス」とも)は、元々S&W社のリボルバーやベレッタ社のオートマチックピストルをライセンス生産する下請企業であった。そんなトーラス社であるが近年ではポリマーやチタニウムなどの新素材を用いてオリジナルデザインの銃を開発することで成功を収め、一躍有名になった。その代表作がこの「レイジングブル」であり、様々なバリエーションが存在する。
強力なマグナム弾の発射に耐えられるようにシリンダーは2点保持されており、放熱冷却用のベンチレイテッドリブが設けられている。そしてその反動を軽減するためフルレングスアンダーラグを持たせ、バレル先端部に8箇所の穴を開けたエクスパンションチャンバーを採用している。他にもハンマーの後部に付属のキーを使ってロックすることで、キーの所持者以外は使用できないなど、安全面に関しても工夫が施されている。
M1161 ITV:グロウラー ITV(語:GrowlerITV(Internally Transportable Vehicle)
アメリカ合衆国で開発された軽汎用車両である。
アメリカ海兵隊のITV計画に応じて開発されたもので、従来の軽汎用車両(ジープやケネディジープ)よりも小型・軽量となっている。
アメリカ海兵隊は2003年より、ドイツのメルセデス・ベンツ GクラスSUVを元にしたIFAVを配備してきた。しかしこの車両は、中型のCH-46やMV-22では空輸できず、大型のCH-53Eを投入する必要があった。このことから、MV-22Bの機内に収容して輸送できる、新しい軽汎用車両として、ITV(internally transportable vehicle)を開発する計画が開始された。開発契約は2004年に締結された。開発は当初、前任者であるM151 MUTTの設計をベースとして着手された。しかしMV-22Bの貨物室(幅5フィート (1.5 m)×高さ5フィート (1.5 m)×17フィート (5.2 m))に収容するという要求は極めて厳格なものであり、まもなく全面的に改設計されることとなった。
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