宇宙(そら)に掲ぐ旗の名は   作:c.m.

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 今回駆け足描写ですが、マ・クベ閣下の活躍は、細かく描写すると確実にエタる密度なのでご容赦ください……この人本当に凄すぎるンゴ……

※2023/4/27誤字修正。
 サクノスさま、けささま、ご報告ありがとうございます!


42 これは、良い物だ

 ジオン独立戦争における、公国軍最大の功労者は誰か?

 

 ミノフスキー物理学を提唱・確立し、戦争のゲームチェンジャーとしてだけでなく、数多の技術革新で以て人類史に名を刻んだ、トレノフ・Y・ミノフスキー。

 その生涯を通じ、一切の瑕疵なく国家を統治し、公国史上最高の名君として君臨し続けたギレン・ザビ。

 MS(モビルスーツ)計画を筆頭に、恐るべき先見の明で以て数々の計画を主導した、イワン・ターザ・A・ヨークなど……。

 宇宙史上初にして、宇宙(そら)と地球の世界を二分する最大最悪の大戦という火蓋が切って落とされた激動の時代は、同時に黄金の寵児を数多輩出した、ジオン公国と人類史の黄金期でもあった。

 

 だが、先の誰もが共通し、冒頭の問いに真っ先に名を挙げる人物がいた。

 その名をマ・クベ。ジオン公国突撃機動軍、欧州方面軍司令官にして軍官僚。

 彼なくして勝利は有り得ず、彼なくして数多の研究は有り得ず、彼なくして戦後復興は有り得なかったと言わしめた、稀代の軍政家である。

 

 そのマ・クベは今、ようやくと言って良い程に絶え間なく張り続けた緊張の糸を解き、執務室で腰を落ち着かせることを自身に許していた。

 

 北米方面と異なり、欧州は単純明快な純軍事的勝利を重ねれば良いという訳ではない。

 司令官として自軍を勝利に導き、侵攻軍を進駐させ、占領軍として反乱の芽を摘み取ることなど、マ・クベにとっては本命に臨む為の前座でしかない。

 これまで語ってきた通り、マ・クベの本命とは地球上に眠る埋蔵資源を確保し、それによって中長期戦に追い込まれた公国軍の戦争遂行を支えることにあった。

 

 だが、資源回収を単純な採掘作業などと軽んじることはできない。

 地球という湯水の如く資源に溢れた豊穣の世界と異なり、小惑星帯(アステロイド・ベルト)などから資源を採掘するしかないコロニー社会にしてみれば、地球頼りの元素鉱物を可及的速やかに確保したいという本音はあったものの、連邦がそうした公国側の窮状を理解していない筈もなし。

 地球侵攻軍を組織するにあたり、採掘部隊こそ総帥府の戦争指導に基づいて事前に編成されていたものの、現地を占領し、土地を確保したからと言って即時作業を実行できる程、甘く上手い話が転がっている訳でもなければ、連邦軍が易々と手を引く間抜けなどということも有り得ない。

 

 オデッサを中心とした採掘基地や施設には悪辣極まりないトラップが幾重にも仕掛けられているか、或いは機材や重機を含めて見るも無残に破壊された状態であった為、まずは安全確保と瓦礫の撤去から始めねばならなかった。

 

 当然その間も昼夜を問わず連邦勢力の絶え間ないゲリラ攻撃が続き、外敵の完全排除に費やした時間を如何に効率よく埋めねばならないかマ・クベは苦心し続けたが、それが片付いたところで、彼の苦労が終わる訳ではない。

 むしろ、資源確保に本腰を入れてからがマ・クベにとって試練の時であり、同時に軍官僚として真価を問われる、長く険しい道のりの始まりでさえあった。

 

 被災地での復興がそうであるように、倒壊した施設を修繕するより、ジオン本国から移送される資材を基に採掘基地を新規建造する方が圧倒的に早くコストも抑えられるとはいえ、本国が融通できる資材は有限。

 まずは特に地下資源が潤沢な区画を調査・特定し、優先順位を定めた上で建設予定地を設定。制圧した現地勢力との物資・人員調達や就労条件の擦り合わせから、戦後補償に至る一切を取り仕切り、これを完遂した後に採掘基地の建設にようやく着手することが可能となった。

 採掘施設の建設中も抵抗を続ける連邦軍を食い止めるべく防衛線を構築し、司令部から最前線までの補給線を確保。

 自軍の損耗を可能な限り抑えるべく、前線司令部と情報交換を密にした上で参謀連と作戦を協議・立案することで連邦軍の大規模攻勢を食い止めたばかりか、撃退すること都合六回。

 

 戦線が安定したことを確信すると共に、レアメタルを含む鉱物の精錬と加工に踏み切った。土石類の不純物が付着した状態で資源を輸送することは、定期便の消費燃料等を鑑みれば、余りに非効率である為である。

 純度と資源価値の高い鉄鋼やボーキサイトを優先してインゴットに加工し、グラナダ基地に連絡してパプア級輸送艦に回収を依頼。マスドライバーを用いてコア・ブロックに積載した各種資源を衛星軌道に打ち上げるまでが、資源確保の一連の流れである。

 マ・クベはこの工程のスケジュール管理を、軍事鉄道のダイヤ調整もかくやと言う稠密な設定で組み立てることで、戦争遂行に必要不可欠な物資の安定供給を確立させたのであった。

 

 ここまででも驚嘆すべき実務・指揮能力であるが、マ・クベはこの上、更に輸送効率を高める為にバイコヌール宇宙基地近隣に往復シャトル用のドックの追加建造まで着手し出したのである。

 並の軍官僚であれば卒倒するか、過呼吸を起こしながら「自分では職務に値ません」と総帥府に慈悲を乞う仕事量であったが、マ・クベはこれらに加え、軍司令官として各施設の防衛まで統括・管理しているのだ。

 

 ……はっきり言って、方面軍の規模で行う軍事作戦でもなければ、一司令官に丸投げするような任務でもない。

 帝国主義が罷り通っていた時代であれば、一国の植民地総督か大臣が差配する案件であるし、物資と人員の規模もまた同様だ。

 

 地球から届けられた物資供給量と、回収を担当した補給艦の稼働率と比して、余りに短期間での大成果であった事から、ドズルを始め補給艦を運用する宇宙攻撃軍の面々は「地球にはこれほどまでの、手つかずの資源が溢れていたのか」と誤認したが、それがマ・クベの軍事的貢献あっての大成果であること。

 何よりも常人ならば血を吐きかねないマ・クベと方面軍の勤務状況を報告として受け取った時、総帥府は直ちに欧州方面軍への増員を決定し、ドズルもまた手持ちの戦力を切り詰めて地球に降下させた程である。

 マ・クベ同様、常人は言うに及ばず、英邁でさえ昏倒するような過密スケジュールを自身に課しているギレンでさえ、「才気溢れる軍官僚が、過労死など笑い話にもならん」と汗を搔いたという逸話が後世に残ったことからも、マ・クベが如何に傑出した存在であり、同時にこれがどれだけ過酷な軍務であった事かが窺い知れよう。

 

 だが、真にマ・クベが恐ろしいのは、本国からの機材と人員の追加を純粋に喜びつつも、同時に「これで鉱業プラントの本格的な拡張が見込めるな」と大規模な拡張計画に乗り出したことだろう。

 当然ながら、採掘基地が増加すればそれを連邦から守り通す為の戦力が必要となり、その戦力を統括するのがマ・クベである以上、彼の仕事量もそれに比例して積み上がる。

 本国から派遣された将校団と官吏が一丸となってマ・クベを補佐し、可能な限り負担を軽減すべく職務を全うしながらも、効率が上がれば上がるほど仕事量が増していくという悪循環に陥っていた。

 

「何故、それほどまでの献身を国家に示されるのですか?」

 

 マ・クベから直々に副官として指名されたウラガン中尉は、直属の上官にして自分達の司令官にそう問うたが、それは後に祖国で多くから同様の問いを投げられたものでもある。

 対し、その解はマ・クベの口から、次のように述懐された。

 

「どれだけ秀でた頭脳と勤勉な手足が有ったところで、無から有は生み出せんものだ。勝利という無形の成果は、人と物の双方が揃ってこそ、初めて実現し得るのだよ」

 

 当世の有識者らは「まこと至言である」と手放しの賛辞を贈ったが、マ・クベ自身は「己の才幹が能う限りで軍務を遂行したに過ぎない」とも付け加えた。

 

 ただ、こうして深く息を吐いて区切りをつけていることからも、先の発言は謙遜でしかなく、文字通り身を削っての献身であってあったのは言うまでもない。

 彼の人生にあっては、おそらく生涯初であろう惰眠を存分に貪りたいという欲求を覚えつつも、区切りを付けたところで秒刻みの過密スケジュールが分刻みに切り替わったという程度。

 ひと度瞼を下ろせば、睡魔が意識を根元から刈り取りかねないと危惧し、本国から寄越された軍事公報を開く。

 

“なんともまた……、ここまで現実と乖離すれば、却って娯楽性が際立つものだな”

 

 軍事公報に娯楽を求めるなどどうかしているが、それでも常日頃から自身を目の敵にしてきながら、何処か間が抜けているが故に憎み切れぬあのガルシアが、美辞麗句を並べ立てて理想の将軍のように演出されているのは、どうにも笑いが込み上がる。

 プロパガンダを前面に押し出した、情報共有という意味では用を為さぬ紙文ではあったものの、少なくとも北米に気を揉む必要がないと知れたのは朗報だ。

 

“イワンが北米の手綱を上手く握っている限りは、余程の事態がない限り問題あるまい。行く行くは北米にも軍事工廠を新規建造する以上、あちらへの輸送体制も整えておかねばな”

 

 ウラガンが耳にすれば「更に仕事を増やすのですか……?」と呻きつつ蒼白になった顔を引き攣らせただろうが、マ・クベとしても好き好んで激務に勤しんでいる訳ではない。

 

“我々にとって、時間は味方ではないのだ”

 

 宇宙(そら)での勝利も、地上での快進撃も、全ては技術的優位に依存したものでしかない。

 連邦政府という伏魔殿を、連邦軍という悪鬼羅刹を、何よりその陰で、連邦そのものを掌で転がすゴップという魔将の存在を知ればこそ、どれだけの無理を重ねようとも、マ・クベの心に安堵の感情を抱く余裕が生まれることはないだろう。

 

“イワン、それはお前も同じ筈だ”

 

 開戦前から全てを見通してきたかのように蠢き、公国の発展と勝利に寄与し続けてきた無二の親友は、常に連邦への恐怖を隠そうともしなかった。

 恐れ、油断せず、どれだけ小さなミスであっても、それが取り返しのつかない事態に転がるのではという不安を胸に秘めながら、慎重にことを進めてきたが、確かにそれは正解だとマ・クベは同意する。

 確実に、どれだけ早くスタートダッシュを切ろうとも、所詮公国は小人に過ぎない。連邦という巨人の一歩は、その気になれば容易く追いつき、追い越してくるだけの組織力を有しているのだ。

 

“だが、お前ならば勝利すると信じているぞ”

 

 これまでもそうであったように、勝利の布石を置き続ける。いいや、置いて貰わねばならない。

 その為にこそ、マ・クベはこうして己というものを削っている。迫る敗北の足音から一歩でも遠ざかり、未来を見通すが如き先見の明を誇る友が、勝利をその手に掴むと信じるからこそ、マ・クベの献身は成り立っている。

 尤も、イワンの存在を度外視しても、マ・クベは限界に挑み続けたことだろう。

 資源の乏しいコロニーにしてみれば、物資は幾らあっても良い。兵器開発という面だけでなく、スペースノイドの祖国たるコロニーが人工物である以上、いつかは老朽化と廃棄の必然が待ち受けている。自らの故郷を延命させる為にも、資源獲得は絶対だった。

 

MS(モビルスーツ)にソーラシステム……次はどのような成果を見せてくれるのか”

 

 自身の送った資源は、間違いなく有効活用されるだろう。戦史に新時代を到来させた数々の発明の次を、マ・クベ自身不謹慎と承知しつつも、軍人として期待せずにいられない。

 だが、それと同時に、マ・クベの心には友の安危を気遣うだけの不安もまた抱いていた……いいや、先の期待さえ、根本的な連邦への恐怖を拭う為の空元気に過ぎなかったことを、マ・クベは自覚していたのだ。

 如何にイワンが他に比類ない先見の明を持とうとも、どれだけの技術優位が有ろうとも、連邦はそれを覆す『暗殺』という手段を既に示していたのだから。

 

“今、最も危険なのは最前線でなく内地であり、コロニーだ”

 

 MS(モビルスーツ)を筆頭とした最新兵器に、完全武装で護衛に就く司令部に留まっているマ・クベや北米のガルマは、完全とまでは行かずとも相応の安全は保障されている。

 しかし、内地で糸を張り巡らす暗殺者の手が何処まで長いかは誰にも予期できない。

 正面から勝ち得ぬ敵であるならば、背後からの一突きで……というのは、何処までも分かり易く効果的だ。ティターンズなどという非正規部隊まで堂々と見せ札として出した以上、今後、ジオンのみならず各サイドはテロとの苛烈な戦いを強いられ、犠牲者が尽きることはないだろう。

 

 当然本国も相応の厳戒態勢を敷いている筈であるし、何よりイワンは将として以上に、兵士としても極めて優秀な男である。いざ連邦の特殊部隊が踏み込んできたとしても、返り討ちにしてくれるやもしれない。

 しかし、所詮それらは希望的観測に過ぎない。どれだけ怪物などと綽名される男であったとしても、死ぬ時には死ぬのが人間と言うもので、神話の英傑の様に不死身の肉体を有している訳ではないのだ。

 

“釈迦に説法だろうが、警護を厚くするよう釘を刺すか……いや、当人よりラル准将に打診すべきだな”

 

 あれはどうにも、自分というものの価値を低く見積もり過ぎている。何より自身よりザビ家や友を優先するだろうイワンの性分を冷静に判断し、マ・クベは直々に本国への電文を認め始めた。

 

 

     ◇

 

 

「ウラガン中尉! 入ります!」

 

 おや? と、唐突な副官の入室に、電文を打つ手を止めた。まだ幾分か猶予があった筈だが、声音の硬さからして余程重要な案件なのだろう。

 踵を鳴らし、直立するウラガンの右手には重厚なアタッシュケースが一つ。電子ロック機構と表面素材から察するに、取り扱いには慎重にならざるを得ない品が収められているらしい。

 

“だが、執務室に直接運んでくる類で、私にも与り知らぬ品というのは解せんな”

 

 不可解極まると胡乱気な視線をケースに向ければ、一層緊張した様子で、「ヨーク長官からです!」と声を張って応えた。

 

「成程、得心した」

 

 おそらくこの副官は最重要機密か、危険物のサンプルを直に届けねばならないとばかり考えていたのだろう。

 仮にそんな品を運ぶ段になれば、サプライズなどせず、真っ先に遣いを寄越して事前に通達する筈で、間違いなくこれはマ・クベの功労に対するイワン個人の厚意である。

 

“忠誠に厚く、連絡将校として扱うには十分だが、やはり細かな機微は回らんか”

 

 方面軍司令官たる将官の副官ともなれば、最低でも佐官級であるべきだが、実力主義で鳴る公国軍にあって──MS(モビルスーツ)操縦士(パイロット)等の特殊技能保持者は別として──稀有な人材が中尉に留まっている筈もなし。

 連絡将校で十分だとマ・クベが内心語った通り、真に有能な人材は侍らせるより権限を与えて自由に動かす方が良いと、それなりに優秀だが、すぐに替えの利く程度の男を副官に置いていた。

 万一マ・クベが不測の事態に陥った際は、副官でなく各地の前線司令官の中からこれぞという人間が指揮権を引き継ぐ手筈を整えている以上、有事においても抜かりもなし。

 加え、替えが利く程度の将校が自分というものを傍で見た時、どれだけ育つのかを知りたいという欲求があったが、それはさておき、今はケースの中身である。

 

 マ・クベの指紋認証で解除されるよう登録されていたのだろう。電子音と共にロックが解除されると同時、ウラガンが生唾を呑み込んだが、対するマ・クベは幼子がラッピングされた誕生日プレゼントを解くような心地であった。

 

「──これは、良い物だ」

 

 恍惚と感嘆の入り混じった吐息が漏れる。

 高さは二五センチほどであろうか? 傷一つない白磁の輝きに目を奪われつつも慎重に、卵さえ割れぬ緩衝材に収められた品を手に取った。

 

「壺、ですか……?」

「間違いではないが、正しくは浄瓶(じょうへい)……水を入れる為の物だ」

 

 贋作でなく、正真正銘の稀物(まれもの)である。

 今にも唸り、首を揺らすのではないかと思わせるほどに雄渾な龍首形の注口。雅趣香る蓮弁文帯が浮彫り風にめぐらされた肩と、堂々たる胴の張り。

 これぞ紛れもなく、白磁(はくじ)蓮弁文(れんべんもん)龍首(りゅうしゅう)浄瓶(じょうへい)──公国きっての地球通たるマ・クベをして、宇宙世紀の世ともなれば二度はお目にかかれぬだろうと唸る、国宝級の白磁である。

 音を立てず執務机に載せ、指ではじく──磁器特有の高い、耳に残る心地良い音色とその余韻が、疲れ果てたマ・クベの心身を深く癒した。

 

「およそ一〇世紀……磁器の絶頂期たる、北宋(ほくそう)の作だ」

 

 分かるか? という視線を向けたが、ウラガンは間抜けたように首を傾げるばかりで、芳しい反応とは言えなかった。

 

“期待はしていなかったが……同好の士(イワン)でなくば、無理な話題だったな”

 

 そも、宇宙移民(スペースノイド)の中にあって真に芸術を理解し得ている者など、上流の中でも厳選を重ねた上澄みか、ごく一部の外交官程度。

 仮に方面軍司令官の副官として相応しい立場の者に問うたとしても、碌な返しなどできる筈もないとは承知していた筈だが、浮かれる余り、つい贈り主を基準にしてしまっていたらしい。

 

“戦後も多忙を極めるだろうが……この国難が片付けば、昔の様に語り合いたいものだな”

 

 趣味嗜好を同じくする友がいること。それが人生にどれ程の潤いをもたらすかを深く反芻しつつ、マ・クベは浄瓶を腕に抱き、白磁の質感に酔い痴れる。

 

“……我が友ながら、随分な数寄者(すきもの)ぶりだな”

 

 親友たる男の好事家ぶりを、マ・クベは同類ながら、奇縁とはよくぞ言ったものだと笑うしかなかった。

 




イワン「酷いわマ・クベ! 私をこんな風に染めたのは貴方じゃない!」(言い方ァ!)
※マ・クベの壺をきっかけに前世で美術品への造詣を深めたジオニストガノタ、イワン君。
 ……お前それ、現実やと完全にストーカーの思考回路やぞ(マジレス)

 しかしマ・クベ様、このオデッサの過密スケジュールに加えて、初代ガンダムだとアッザムとかいう変態珍兵器のテストまでさせられてるんだよなぁ……キシリア様に横で見張られた状態でw

※詳しくは機動戦士ガンダム第18話「灼熱のアッザム・リーダー」参照。
 基本どシリアスな初代ガンダムで、タイトルと言いキャラ描写と言い、なんかこの回だけかなりノリが狂ってる迷作回。私は好きだ(激推し)

 しかしキシリア様、自派閥最大の功労者に対して、ちょっとブラック過ぎやしませんかね……?
 マジで過労死しなかったのが不思議まであって、お労しやマ・クベ上ってレベルじゃねーぞ。
(なお劇場版・外伝共に、天パから逃げきっても戦死という運命からは逃げきれなかった模様。お労し過ぎて草も生えぬ)
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