魔法少女リリカルなのは  無限のストーリー   作:高町 優希

20 / 121
第20話

 

ガチャ

 

 

優希「……」

 

 

なのは「おかえり、ユウ。」

 

 

家に着くとなのはが笑顔で迎えた。

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

なのは「所でユウ、どこに行ってたの?」

 

 

優希「・・・・・・」

 

 

なのは「ん?(黒笑)」

 

 

優希「!?」トタトタトタトタ!!

 

 

なのは「あ!ユウ!」

 

 

優希はなのはの笑顔を見た瞬間、本能的に逃げ出しなのはも追いかけた。

 

 

優希「・・・・・・」

 

 

トタトタトタトタ

 

 

なのは「ユウ~!」

 

 

優希「!」トタトタトタトタ

 

 

ギュッ

 

 

美由紀「キャッ!?」

 

 

優希「・・・・・・」

 

 

美由紀「優希?」

 

 

優希は美由紀を見つけると影に隠れた。

 

 

なのは「ユウ!」

 

 

美由紀「なのは、どうしたの?」

 

 

なのは「あのね・・・」

 

 

なのはは美由紀に追いかけた訳を話した。

 

 

美由紀「うーん、優希も散歩したかったんじゃないかな?」

 

 

優希「・・・・・・」

 

 

なのは「う~・・・」

 

 

美由紀「優希も散歩に行くときは誰かに言ってからいこうね?」

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

美由紀「解決だね。じゃあ向こうで一緒にテレビ見ようか。」

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

なのは「お姉ちゃん待って~!」

 

 

美由紀は優希を抱っこして居間に行った。

 

 

優希「・・・・・・」トコトコ

 

 

はやて「あれ、優希君?」

 

 

優希「・・・・・・」

 

 

優希が散歩していると、はやてと出会った。

 

 

はやて「こんにちは。」

 

 

優希「コクッ」

 

 

はやて「散歩してるんか?」

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

はやて「ウチも一緒にええか?」

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

はやて「ありがと、なら行こか。」

 

 

優希ははやてと一緒に散歩をする事にした。

 

 

優希「……」

 

 

はやて「優希君は散歩好きなんか?」

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

はやて「そっか~、ウチも好きやで」

 

 

2人で散歩をしていると…

 

 

?「はやて~!」

 

 

はやて「ヴィータどないしたん?」

 

 

ヴィ「シグナムが帰りが遅いから心配してうるさいんだ。はやてその子は?」

 

 

はやて「この子は優希君っていうや。」

 

 

ヴィ「ふーん、アタシはヴィータだ。よろしくな。」

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

はやて「ほなら、優希君また散歩しよな?」ナデナデ

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

はやては優希の頭撫でた。

 

 

ヴィ「じゃあな。」

 

 

優希「!?」ビクッ!

 

 

ヴィータが撫でようとすると優希ははやての影に隠れた。

 

 

ヴィ「はやて、アタシ何かした?」

 

 

はやて「優希君は人見知りするんや、優希君ヴィータは酷い事せえへんよ。」

 

 

優希「・・・・・・」コク

 

 

はやて「ヴィータ、優希君わかってくれたよ。」

 

 

ヴィ「驚かして悪かった。」ナデナデ

 

 

優希「・・・・・・」

 

 

ヴィ「ッ!」

 

 

優希「?」

 

 

ヴィータ「(コイツ、魔力がメチャクチャ高い!)」

 

 

はやて「ヴィータどないしたん?」

 

 

ヴィータ「何でもないよ、はやて。」

 

 

はやて「そか、なら帰ろか。優希君はまたな。」

 

 

優希「・・・・・・」フリフリ

 

 

優希ははやてと別れて帰路についた。

 

 

はやて「ただいま~」

 

 

シグナム「お帰りなさい、主はやて。」

 

 

はやて「ただいま、シャマルは?」

 

 

シグナム「今買い物に行っています。」

 

 

はやて「そか、じゃあウチは夕食の準備してるな。」

 

 

シグナム「はい。」

 

 

はやてはキッチンに向かった。

 

 

ヴィ「シグナム…」

 

 

シグナム「どうした?」

 

 

ヴィ「魔力が高い奴を見つけた。」

 

 

シグナム「なに?」

 

 

ヴィータ「50ページはいくと思う。」

 

 

シグナム「本当か!?」

 

 

シグナムはヴィータの知らせに驚いていた。

 

 

ヴィータ「どうする?」

 

 

シグナム「今すぐ向かおう。」

 

 

ヴィータ「わかった。」

 

 

シグナム達は優希のもとに向かった。

 

 

優希「……」

 

 

トコトコ

 

 

シグナム「あの子供か?」

 

 

ヴィータ「ああ、しかも近くに行かないとわからない。」

 

 

シャマル「シグナム。」

 

 

シグナム「シャマルきたか。」

 

 

シャマル「ターゲットは?」

 

 

シグナム「あの子供だ。」

 

 

シャマル「あの子?」

 

 

シグナム「そうだ、魔力を調べて見てくれ。」

 

 

シャマル「わかったわ。」

 

 

シャマルは魔法を発動させて優希の魔力を調べた。

 

 

シグナム「どうだ?」

 

 

シャマル「かなり高いわ、それにわかりにくい用に隠蔽してあるわ。」

 

 

シグナム「よし、シャマル頼めるか?」

 

 

シャマル「ええ!」

 

 

優希「ッ!?」

 

 

シャマルは優希から蒐集を始めた。

 

 

優希「……」

 

 

シャマル「凄いわ!50ページ分は超えるわ。」

 

 

シグナム「よし。」

 

 

シグナムは予想外の蒐集に喜んでいた。しかし…

 

 

ヴィ「シグナム…何か様子がおかしくないか?」

 

 

シグナム「なに?」

 

 

シグナムは優希の方を見た。

 

 

優希「……」

 

 

優希は目見開いてグッタリしていた。

 

 

シグナム「シャマル中止しろ!」

 

 

シャマル「え?は、はい!」

 

 

シグナム「様子がおかしい、治療を!」

 

 

シャマル「わかったわ!」

 

 

シャマルは優希に治療魔法をかけた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。