-高町家-
シュン
ルネ「さあ、着きましたよ。」
優希「・・・・・・」
ルネ「入り辛いですか?」
優希「・・・・・・」コク
ルネ「とにかく中に入って謝りましょう?」
優希「・・・・・・」コク
ガチャ
優希は覚悟を決めて家に入った。
優希「・・・・・・」
ルネ「ただいま戻りました。」
優希の代わりにルネが挨拶をすると…
パタパタ
桃子「優希?」
優希「・・・・・・」
桃子「おかえり。」
優希「ママ」
桃子「何?」
優希「ごめん・・・なさい・・・」
桃子「みんな心配したのよ?」
優希「・・・・・・」コク
桃子「今度からママにちゃんと相談してね?」
優希「・・・・・・」コク
桃子「わかってくれたならいいのよ。お腹は空いてる?」
優希「・・・・・・」コク
桃子「じゃあ今から作るからリビングで待っててね。」
優希「・・・・・・」コク、トコトコ
優希はリビングに向かった。
-リビング-
ガチャ
優希「・・・・・・」
優希がリビングに入ると・・・
美由希「優希!」
優希「!」ギュッ
美由希が優希を抱きしめた。
美由希「良かった~、帰ってこないから心配したんだよ?」
優希「ごめんなさい」
美由希「謝らなくていいよ。優希も辛かったんでしょ?」
優希「・・・・・・」
美由希「ほら、元気だして一緒にテレビを見よ?」
優希「・・・・・・」コク
優希は美由希の膝の上に座り一緒にテレビを見始めた。
桃子「優希、ご飯出来たわよ。」
優希「・・・・・・」トコトコ
優希は桃子に呼ばれて美由希と一緒に向かった。
その日の夜・・・
ルネ「マスター、大事な話があります。」
食事を終えた優希は自分の部屋で休んでいるとルネが優希の前に座り話し出した。
優希「?」
ルネ「実はリンディ様から・・・」
ルネはリンディに言われた事を優希に話した。
優希「・・・・・・」
ルネ「どうしますか?」
優希「入る」
ルネ「わかりました、ですが気をつけて下さい。管理局の中には信用出来ない人もいるので。」
優希「・・・・・・」コク
ルネ「返事は私がしておきますね?」
優希「・・・・・・」コク
ルネ「さあ、今日は色々ありましたから早めに休みましょう?」
優希「・・・・・・」コク
優希はベッドに入り横になった。
優希「・・・・・・」
ルネ「私は今からアースラに行って来ます。マスターはゆっくり休んで下さい。では、おやすみなさい。」シュン
ルネは転移していった。
優希「・・・・・・」ゴロゴロ
モゾモゾ
トコトコ
ガチャ
コンコン
美由希「はい?」
ガチャ
優希「・・・・・・」
美由希「優希?」
トコトコ
モゾモゾ
優希は美由希のベッドに入った。
優希「・・・・・・」
美由希「えっと、一緒に寝たいの?」
優希「・・・・・・」コク
美由希「じゃあ、一緒に寝ようね~♪」
美由希もベッドに入り横になった。
美由紀「優希と一緒に寝るのは初めてだね〜」ギュッ
優希「・・・・・・」コク
美由希「優希は温かいね?」
優希「・・・・・・」
美由希「優希?」
美由希が優希の顔を見ると…
優希「スゥ…」
優希はすでに眠っていた。
美由希「おやすみ。」
美由希も目を閉じ眠りについた。
-アースラ艦長室-
シュン
ルネ「失礼します。」
リンディ「あら、ルネさんいらっしゃい。」
ルネ「入局に対しての返事をお伝えにきました。」
リンディ「ありがとう、それで返事は?」
ルネ「マスターは入局するそうです。」
リンディ「わかりました。後はこちらでやっておきます。」
ルネ「それと一つお願いがあるのですが・・・」
リンディ「何かしら?」
ルネ「しばらくの間は魔法の訓練に集中したいので任務は・・・」
リンディ「わかりました、優希君がちゃんと使えるようになるまでは任務は無しにしましょう。」
ルネ「ありがとうございます。」
リンディ「とりあえず優希君の所属は私直属の特務隊員として登録しておきます。」
ルネ「わかりました、では失礼します。」
シュン
ルネは転移して帰った。
リンディ「さあ、ここから大変ね」
リンディは優希の為に色々な根回しの準備を始めた。
-次の日-
ルネ「マスター、今日から頑張りましょうね。」
優希「コクッ」
なのは「じゃあ練習を始めよー!」
優希はなのはと一緒に魔法の練習を再開し普通の生活に戻った。