なのは、フェイト、はやて「優希(君、ユウ)!!」
優希「・・・・・・」カッ!
優希の姿が光ると元の姿に戻り・・・
優希「・・・・・・」ドサッ
倒れた。
なのは「ユウ!?」
なのはが優希に駆け寄り抱きかかえた。
優希「・・・・・・」
なのは「ユウ、何でこんな無茶したの!!」
優希「な・・・姉・・・助・・・た・・・かっ・・・」
なのは「ユウ・・・」
ギュッ
なのはは優希を抱きしめ、涙を流した。
優希「・・・・・・」ナデナデ
なのは「ユウ・・・」
シグナム「ハァー!!」
ヴィータ「この野郎、よくも優希を!!」
オメガ「!?」
シグナム「紫電一閃!!」
ヴィータ「ギガントシュトラーク!!」
ドーーン!!
シグナムとヴィータの連続攻撃でオメガはジンの所まで飛ばされた。
ジン「チッ、役立たずが!!」ゲシッ!
バチッ!
ジンは飛ばされて来たオメガの頭部を蹴った。
フェイト「さあ、武装を解除して下さい。」
ジン「まだだ!まだお「ザシュ!」わ・・・グッ!?」
ジンが最後の抵抗をしようとしたが・・・
オメガ「・・・・・・」
オメガの腕がジンの腹部を貫いた・・・
全員「えっ(なっ)!?」
予想外な事になのは達は驚いていた。
オメガ「・・・・・・」ブン!ドサッ!
ジン「・・・・・・」
オメガはジンを投げ捨て優希を見て近付こうとしたが…
全員「・・・・・・」
なのは達がデバイスを構えた。
オメガ「戦略的撤退。」シュン
オメガは転移してその場から消えた。
なのは「逃げたの?」
はやて「そうみたいやね」
フェイト「そうだ、ジンは!?」
シグナム「駄目だ、既に・・・」
シャマル「ほぼ即死ですね」
はやて「そっか・・・とにかく今は戻ろうか?」
フェイト「そうだね、あのロボットが戻ってくるかもしれないし」
なのは「ルネ、アースラに転移出来る?」
ルネ「はい、では戻りましょう。」
なのは達は転移してアースラに戻った。
-アースラ-
リンディ「そう・・・」
なのは達はリンディに今までの事を話していた。
クロノ「それで優希は?」
はやて「今、シャマルが見てる。」
クロノ「そうか」
フェイト「クロノ、四神の宝玉について何かわかった?」
エイミィ「ハイハ~イ、それについては私が説明するね?」
フェイトの疑問に対してエイミィが答えた。
なのは「エイミィさん?」
エイミィ「じゃあ説明するね?四神の宝玉は使用者に2つの力を与えるの。」
なのは「2の力?」
エイミィ「そう、1つは聖獣化。もう1つは属性付加。」
フェイト「聖獣化は解るけど」
エイミィ「聖獣化は1つじゃ無いよ?」
フェイト「えっ?」
エイミィ「みんなが見たのは白虎だけでしょ?」
はやて「他にもあるんか?」
エイミィ「他に、青龍、朱雀、玄武があるんだよ?」
なのは「あんな力が他にもあったんだ。」
ヴィータ「それで属性付加ってのは?」
ヴィータがもう1つの力が気になりエイミィに訪ねた。
エイミィ「属性付加は、火、風、水、地の力を魔法に付加出来る用になるんだよ。」
なのは「それでユウの体から出す事は…」
なのはが恐る恐る聞くと…
エイミィ「ごめんね…優希君と分離させるのは出来ないの。」
なのは「そんな!?どうして何ですか!?」
エイミィ「リンカーコアと直接融合しているの…無理に分離させるとどんな影響が出るか解らないの。」
なのは「そんな・・・」
なのはがよろめくとフェイトが支えた。
フェイト「なのは大丈夫?」
なのは「うん・・・」
エイミィ「救いなのは、暴走の危険が無い事なんだよね」
なのは「そうですか、ありがとうございます。」
リンディ「じゃあ、次はルネさんに聞きたいのだけど・・・」
ルネ「私の正体ですね?」
リンディ「ええ、教えてもらえるかしら?」
ルネ「ここまで来たら隠すの無理ですね。私の本来の名前はケルベロスです。」
クロノ「ケルベロス?まさか!?」
ルネ「そうです、危険ランクS級ロストロギアです。」
クロノ「だがケルベロスに意志は無いはずだが?」
ルネ「ジンがしていた実験は?」
全員「!!」
リンディ「じゃあルネさんは・・・」
ルネ「はい、元は人間です。実験No.2です。」
ルネの返答に場の空気が重い中・・・
はやて「No.2って事はルネは優希君の妹になるんか?」
ルネ「いえ、どちらかと言うと先に出来たのは私ですから姉になると思います。」
なのは「そうなの?」
ルネ「はい、私達はほとんど同時に造られたんです。」
なのは「ルネ、他にもいるの?」
ルネ「はい、後1人いますよ。」
フェイト「その子は?」
ルネ「まだ目覚めていません。」
シグナム「今は何処にいるんだ?」
ルネ「私達が生まれた研究所です。」
ヴィータ「連れて来なくていいのかよ?」
ルネ「まだ分かりません。マスターに必要と判断した場合に起こそうと思っています。」
リンディ「そう言う事なら仕方ないわね。所でルネさん?人の姿にはなれないのかしら?」
ルネ「なれますよ?」
リンディ「一度見せてもらっていいかしら?」
ルネ「構いませんよ。」
ルネが返事をすると同時に光りに包まれた。
一部の誤字の修正いたしました。