士郎「ここが優希が新しく住む場所だよ」
優希は高町家を見た。
なのは「さあ、中に入ろう!」
なのはは優希と一緒に家に入った。
なのは「ただいま~!!」
桃子「お帰りなさい。」
中から桃子が出てきた。
士郎「ただいま、桃子この子が優希だよ。」
桃子「よろしくね、優希?」
優希「・・・・・・」コクッ
桃子「さあ、居間で美由希達が待っているわ。」
なのは達は居間に向かった。
ガチャ
なのは「ただいま。」
美由希「おかえりー」
恭也「おかえり」
高町家の全員が居間に揃った。
士郎「この子が今日から新しい家族の優希だ。」
士郎が全員に優希は紹介した。
美由希「可愛い~」
美由希が優希を抱っこしようとすると…
優希「!?」ビクッ
優希はなのはの影に隠れた。
美由希「あれ?」
なのは「大丈夫だよ。」
優希「・・・・・・」フルフル
士郎「この子はなぜかなのはにしか懐いていないんだ。」
桃子「そうみたいね。」
美由希「そんな…」
恭也「慣れるまでまつしかない。」
桃子「今日からはなのはもお姉ちゃんよ?」
なのは「私がお姉ちゃん…うん!!」
なのはが優希を見て
なのは「今日から私がお姉ちゃんだよ?」
優希「・・・・・・」コクッ
ギュッ
優希は頷いてなのはに抱きついた。
美由希「いいな~。」
恭也「しかし無口だな?」
桃子「そうね、そろそろごはんの準備をしなきゃ。」
恭也「俺達も鍛錬をするか。」
美由希「うん。」
桃子達は居間を出て行った。
なのは「私達はここにいようね?」
優希「・・・・・・」コクッ
なのはと優希は居間に残った。
なのは「そうだ、優希君。今日からユウって呼んでいい?」
優希「・・・・・・」コクッ
なのは「じゃあ私の事はなのはお姉ちゃんって呼んでね?」
優希「……」
なのは「ユウ?」
優希「なの姉…」
なのは「うん!!」
なのはは優希に呼ばれて喜んでいた。
桃子「なのは~ごはん出来たからお父さん達を呼んできてくれる?」
なのは「うん。ユウはここで待っていてね。」
優希「・・・・・・」コクッ
なのはは士郎達を呼びに行った。
桃子「私達はここで待ってましょうね。」
優希「コクッ」
桃子「ねぇ優希、明日一緒に買い物に行かない?」
優希「?」
優希は首を傾げた。
桃子「優希の好き物を知りたいの。いい?」
優希「・・・・・・」コクッ
桃子「ありがとう。」
なのは「お母さん、みんな呼んできたよ。」
桃子「じゃあごはんにしましょう。」
なのは「うん、ユウ~、おいで~!」
なのはが呼ぶと
優希「・・・・・・」テテテ
ギュッ
優希はなのはに抱きついた。
なのは「にゃ~///やっぱり可愛い~」
桃子「確かに今のは可愛いわね///」
桃子は内心、なのはが羨ましかった。
なのは「お母さん、ユウのイスはどうするの?」
桃子「どうしましょう?まだ用意してなかったわ。」
士郎「誰かと一緒に座るしかないな。」
なのは「私じゃむりかな?」
恭也「なのはが食べれないぞ。」
美由希「じゃあ私の膝の上においで~!」
美由希が優希を呼んでみたが
優希「・・・・・・」フルフル
優希は嫌がった。
美由希「優希が嫌な事はしないから。」
なのは「ユウ、今日だけ我慢して?」
優希「・・・・・・」コクッ
優希は美由希の所に向かった。
美由希「ちょっとだけ、抱っこするけどいい?」
優希「・・・・・・」コクッ
美由紀「うゎ♪軽い♪」
美由希は優希に聞いてから抱っこして自分の膝に座らせた。
桃子「じゃあ食べましょう!」
ようやく食事が始まった。
美由希「そういえばなのは、いつから優希をユウって呼んでいるの?」
なのは「さっきからだよ。ユウは私をなの姉って呼んでくれたの!」
なのはが嬉しそうに言った。
美由希「いいな~、ねぇ優希私もお姉ちゃんって呼んで?」
優希「・・・・・・」フルフル
士郎「やはりなのはにしか懐いてないな。」
桃子「私もお母さんって呼んで欲しいわね。」
恭也「まあ、いつか呼んでくれるだろう。」
こうして食事は進んでいった。