ルネ「マスター、どうします?」
優希「このまま逃げる」
優希はルネに乗りガジェットから逃げていた。
ルネ「ですが数が多いので逃げきれるかどうか…」
優希「助け呼ぶ…」ゴソゴソ
優希はポケットをあさり万帳を取り出して、8、1、9、OKを押した。
優希「後は逃げる」
ルネ「はい!」
優希はルネに乗り逃げ出した。
リナ「これでいいかな」
リナが荷造りを終えると…
ブォォン!
リナ「えっ!?」
ロードチェイサーのエンジン音が聞こえ発進して行った。
リナ「大変!!」
リナは部屋を飛び出した。
アリサ「すずか終わった?」
すずか「うん、優希君は帰ってきたかな?」
アリサ「そうね、見に行くわよ」
すずか「うん」
2人が部屋を出ようとしたら…
リナ「大変~!!」
リナが部屋に飛び込んで来た。
アリサ「どうしたのよ、リナ」
リナ「ロードチェイサーが発進して行ったの~!!」
アリサ「ロードチェイサーが?」
すずか「大変!!」
アリサ「すずか?」
すずかは部屋を飛び出しアリサとリナも追った。
アリサ「どうしたのよ?」
すずか「優希君、魔力診断でバレない用にリミッターを付けたままだよ」
アリサ「あっ!?」
すずか「優希君が襲われてたら大変!!」
アリサ「そうね、急ぐわよ!リナはリンディさんの所に行って優希のリミッターを外してもらってきて」
リナ「うん!」
アリサ達はリナと別れて優希の元に向かった。
すずか「アリサちゃん、街にガジェットが出たみたい。」
アリサ「って事はやっぱり優希が襲われている可能性があるわね」
すずか「うん、アリサちゃん!飛行許可出たよ!」
アリサ「よし!イフリート!」
イフ「はい、お嬢様」
すずか「ウンディーネ!」
ウンディ「はい、すずか様」
2人『セットアップ!!』
二機『はい!!』
2人はバリアジャケットを着けクラナガンに向かった。
ドォーン!!
優希「しつこい」
ルネ「全くですね」
ルネは優希を乗せながら逃げていると…
ドォーン!
優希「来た?」
スバル「ティア~、見つけたよ~」
ティアナ「スバル、うっさい!」
ガジェットが爆発しフォワード陣が現れた。
エリオ「ティアナさん、どうしますか?」
キャロ「大丈夫?」
ティアナ「キャロはその子を、私達は隊長達が来るまでガジェットを抑えるわよ」
スバル「うん!」
エリオ「はい!」
キャロ「わかりました」
フォワード陣はガジェットを迎撃しだした。
優希「……」
キャロ「大丈夫だった?」
優希「……」コク
優希がスバル達の方を見ると数のせいで苦戦していた。
キャロ「どうしよう、街中じゃあフリードはダメだし…」
キャロがスバル達を援護する方法を考えていると優希がルネから降りた。
優希「ルネ…」
ルネ「わかりました、じっとしていて下さいね」
ルネはガジェットの群れに向かって行った。