なのは「どうなってるの?」
エリオ「フェイトさん、さっきの人達は知り合いなんですか?」
フェイト「うん、幼なじみなんだけど」
キャロ「どうしたですか?」
フェイト「2人は魔法は使えないはずなんだ…」
エリオ「でも…」
スバル「魔法を使ってましたよ」
ティアナ「ガジェットを簡単に破壊してましたよ?」
フェイト「うーん…」
なのは「とにかく戻ってはやてちゃんに報告しよ」
フェイト「そうだね」
なのは「みんな、六課に戻ろう」
FW陣「はい!」
なのは達もアリサ達の事を報告する為、六課に戻っていった。
優希side
シュン
ルネ「到着しました」
アリサ「イフリート、モードリリース」
イフ「はい、お嬢様」カッ!
すずか「アリサちゃんお疲れ様」
アリサ「すずかもね」
お互いに労っていると…
リナ「優希ちゃ~ん!!」
リナが部屋に飛び込んで来た。
優希「リナ?」
リナ「ケガは?痛い所は?」
優希「大丈夫」
リナは部屋に飛び込んでくるなり優希の体をチェックしだした。
アリサ「相変わらずのブラコンね…」
すずか「そ、そうだね…」
アリサ達が若干呆れてると…
リナ「あ!優希ちゃんに明日の事言った?」
アリサ「そうだったわ、優希。明日から特務隊は機動六課に出向になったから」
優希「……」コク
すずか「又なのはちゃん達と一緒だよ」
優希「……」
アリサ「優希?」
優希「……」
優希の様子が普段より元気が無くなったのがわかったが、アリサはあえて触れなかった。
はやて「今日はどんな人が来るんやろ?」
リィン「楽しみですねはやてちゃん」
コンコン
はやてがリィンと話していたら…
はやて「どうぞ~」
なの、フェ「失礼します」
なのは達がやってきた。
はやて「2人とも急に呼び出してごめんな?」
なのは「それはいいけど、どうしたの?」
はやて「実は今日新しい人が来るんや」
なのは「新人?」
はやて「リンディさんの紹介で特務隊の人が3人や」
フェイト「お母さんの?」
はやて「そや、万が一を考えてリンディさんが出向にしてくれたんや」
なのは「それでどんな人達なの?」
はやて「ごめんな?ウチも会って見ないとわからないんよ」
フェイト「そっか、ねぇはやて?アリサ達の事わかった?」
はやて「駄目やった…何処にも2人のデータはなかったわ」
はやて達が話していると…
コンコン
はやて「来たみたいやね、どうぞ~」
アリ、すず「失礼します」
入ってきたのはアリサ達だった。
なの、フェ、はや「えっ!?」
アリサ「本日付で配属されました特務隊隊長、アリサ・バニングスです!」
すずか「同じく特務隊副隊長、月村すずかです!」
優希「…高町優希」
アリサ達は名乗りをし敬礼した。
はやて「ど、どう言う事なん?」
アリサ「だから私達が特務隊で出向してきたのよ」
なの、フェ、はや「えっ~!?」
すずか「やっぱり驚いてるね♪」
しばしの間、なのは達は驚いていた。
はやて「つまりウチらを驚かす為に今まで黙ってたと…」
すずか「うん♪」
フェイト「でも驚いたよ」
フェイト達話している中…
なのは「ユウ~、お姉ちゃんが悪かったから許して~(泣)」
優希「プイ」
はやて「あれは何してるん?」
アリサ「あれは全然連絡しないし、帰って来ないはで優希の機嫌を損ねたのよ」
はやて「なのはちゃん…」
すずか「とにかく止める?」
アリサ「そうね、優希いらっしゃい」
優希「!」トコトコトコトコ
優希はアリサに近寄った。
優希「……」
アリサ「全く、何してるのよ」
なのは「だって~(泣)」
優希「アリサ姉」
アリサ「何?」
優希「部屋は?」
アリサ「そうだった、はやて私達の部屋は?」
なの、フェ、はや「……」
アリサが声を掛けてもなのは達は呆然としていた。
すずか「どうしたの?」
なのは「ユウが」
フェイト「アリサの事」
はやて「お姉ちゃんって呼んどる」
すずか「あ~…」
アリサ「優希、あれは誰?」
アリサがすずかを指差すと…
優希「すず姉」
なの、フェ、はや「すずか(ちゃん)まで…」
アリサは落ち込んでいるなのは達にトドメを刺した。
すずか「アリサちゃん」
アリサ「ちょっとやりすぎたかしら?」
またしばしの間、落ち込んだ。