魔法少女リリカルなのは  無限のストーリー   作:高町 優希

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第46話

 

なのは「どうなってるの?」

 

 

エリオ「フェイトさん、さっきの人達は知り合いなんですか?」

 

 

フェイト「うん、幼なじみなんだけど」

 

 

キャロ「どうしたですか?」

 

 

フェイト「2人は魔法は使えないはずなんだ…」

 

 

エリオ「でも…」

 

 

スバル「魔法を使ってましたよ」

 

 

ティアナ「ガジェットを簡単に破壊してましたよ?」

 

 

フェイト「うーん…」

 

 

なのは「とにかく戻ってはやてちゃんに報告しよ」

 

 

フェイト「そうだね」

 

 

なのは「みんな、六課に戻ろう」

 

 

FW陣「はい!」

 

 

なのは達もアリサ達の事を報告する為、六課に戻っていった。

 

 

優希side

 

 

シュン

 

 

ルネ「到着しました」

 

 

アリサ「イフリート、モードリリース」

 

 

イフ「はい、お嬢様」カッ!

 

 

すずか「アリサちゃんお疲れ様」

 

 

アリサ「すずかもね」

 

 

お互いに労っていると…

 

 

リナ「優希ちゃ~ん!!」

 

 

リナが部屋に飛び込んで来た。

 

 

優希「リナ?」

 

 

リナ「ケガは?痛い所は?」

 

 

優希「大丈夫」

 

 

リナは部屋に飛び込んでくるなり優希の体をチェックしだした。

 

 

アリサ「相変わらずのブラコンね…」

 

 

すずか「そ、そうだね…」

 

 

アリサ達が若干呆れてると…

 

 

リナ「あ!優希ちゃんに明日の事言った?」

 

 

アリサ「そうだったわ、優希。明日から特務隊は機動六課に出向になったから」

 

 

優希「……」コク

 

 

すずか「又なのはちゃん達と一緒だよ」

 

 

優希「……」

 

 

アリサ「優希?」

 

 

優希「……」

 

 

優希の様子が普段より元気が無くなったのがわかったが、アリサはあえて触れなかった。

 

 

はやて「今日はどんな人が来るんやろ?」

 

 

リィン「楽しみですねはやてちゃん」

 

 

コンコン

 

 

はやてがリィンと話していたら…

 

 

はやて「どうぞ~」

 

 

なの、フェ「失礼します」

 

 

なのは達がやってきた。

 

 

はやて「2人とも急に呼び出してごめんな?」

 

 

なのは「それはいいけど、どうしたの?」

 

 

はやて「実は今日新しい人が来るんや」

 

 

なのは「新人?」

 

 

はやて「リンディさんの紹介で特務隊の人が3人や」

 

 

フェイト「お母さんの?」

 

 

はやて「そや、万が一を考えてリンディさんが出向にしてくれたんや」

 

 

なのは「それでどんな人達なの?」

 

 

はやて「ごめんな?ウチも会って見ないとわからないんよ」

 

 

フェイト「そっか、ねぇはやて?アリサ達の事わかった?」

 

 

はやて「駄目やった…何処にも2人のデータはなかったわ」

 

 

はやて達が話していると…

 

 

コンコン

 

 

はやて「来たみたいやね、どうぞ~」

 

 

アリ、すず「失礼します」

 

 

入ってきたのはアリサ達だった。

 

 

なの、フェ、はや「えっ!?」

 

 

アリサ「本日付で配属されました特務隊隊長、アリサ・バニングスです!」

 

 

すずか「同じく特務隊副隊長、月村すずかです!」

 

 

優希「…高町優希」

 

 

アリサ達は名乗りをし敬礼した。

 

 

はやて「ど、どう言う事なん?」

 

 

アリサ「だから私達が特務隊で出向してきたのよ」

 

 

なの、フェ、はや「えっ~!?」

 

 

すずか「やっぱり驚いてるね♪」

 

 

しばしの間、なのは達は驚いていた。

 

 

はやて「つまりウチらを驚かす為に今まで黙ってたと…」

 

 

すずか「うん♪」

 

 

フェイト「でも驚いたよ」

 

 

フェイト達話している中…

 

 

なのは「ユウ~、お姉ちゃんが悪かったから許して~(泣)」

 

 

優希「プイ」

 

 

はやて「あれは何してるん?」

 

 

アリサ「あれは全然連絡しないし、帰って来ないはで優希の機嫌を損ねたのよ」

 

 

はやて「なのはちゃん…」

 

 

すずか「とにかく止める?」

 

 

アリサ「そうね、優希いらっしゃい」

 

 

優希「!」トコトコトコトコ

 

 

優希はアリサに近寄った。

 

 

優希「……」

 

 

アリサ「全く、何してるのよ」

 

 

なのは「だって~(泣)」

 

 

優希「アリサ姉」

 

 

アリサ「何?」

 

 

優希「部屋は?」

 

 

アリサ「そうだった、はやて私達の部屋は?」

 

 

なの、フェ、はや「……」

 

 

アリサが声を掛けてもなのは達は呆然としていた。

 

 

すずか「どうしたの?」

 

 

なのは「ユウが」

 

 

フェイト「アリサの事」

 

 

はやて「お姉ちゃんって呼んどる」

 

 

すずか「あ~…」

 

 

アリサ「優希、あれは誰?」

 

 

アリサがすずかを指差すと…

 

 

優希「すず姉」

 

 

なの、フェ、はや「すずか(ちゃん)まで…」

 

 

アリサは落ち込んでいるなのは達にトドメを刺した。

 

 

すずか「アリサちゃん」

 

 

アリサ「ちょっとやりすぎたかしら?」

 

 

またしばしの間、落ち込んだ。

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