すずか「落ち着いた?」
はやて「ありがとなすずかちゃん。それ3人の部屋だけど用意出来てるで、リィン」
リィン「ハイです!リィンが案内するですよ~」
はやて「なら荷物を置いたら戻って来てな?FW陣に紹介するから」
アリサ「わかったわ」
アリサ達はリィンに付いて行った。
アリサ「ここが訓練所?」
なのは「そうだよ」
すずか「広いね~」
優希「……」コク
フェイト「♪♪♪」
現在優希はフェイトに抱っこされていた。
なのは「ユウ~、お姉ちゃんも…」
優希「フルフル」
なのは「ユウ~(泣)」
今だになのはは優希に許してもらえなかった。
すずか「あはは~」
アリサ「とりあえずFW陣を紹介してくれる?」
フェイト「うん、みんな集合!」
フェイトが呼ぶとFW陣が集まった。
フェイト「今日から一緒に働く事になった…」
アリサ「特務隊隊長、アリサ・バニングスよ」
すずか「同じく特務隊副隊長、月村すずかです」
FW陣「よろしくお願いします!」
アリサ「私達の事はなのは達と同じ用に接してくれていいわよ」
すずか「そうだね♪」
スバル「あの~」
アリサ「何?」
ティアナ「なのはさんは何でイジケてるんですか?」
すずか「えっ?」
皆がなのはの方を見ると座り込んでイジケていた。
アリサ「優希、いい加減許してあげなさい」
優希「……」
すずか「優希君、許してあげて?」
優希「……」コク
優希は頷いてなのはの方を見て…
優希「なの姉」
なのは「!」
ビュン!
なのはは優希に呼ばれた瞬間物凄いスピードで近寄った。
なのは「ユウ~(泣)許してくれる!?」
優希「……」コク
なのは「ありがとう~」ギュッ
なのははフェイトから優希を奪った。
スバル「えっと…」
ティアナ「昨日の子供?」
アリサ「あの子は高町優希。なのはの弟よ」
FW陣「えっ~~!?」
ティアナ「なのはさんに弟がいたんですか?」
すずか「今の内に言っておくけど優希君はあれでも17才だよ?」
FW陣「えっ~!?」
エリオ「僕達より…」
キャロ「年上…」
優希の年齢を聞いた瞬間FW陣はかなり驚いていた
アリサ「まぁ、驚くわね…」
すずか「そうだね」
フェイト「所でアリサ達はランクはどれ位なの?」
アリサ「私達は2人とも空戦Sランクよ」
フェイト「2人ともSランクなの?」
すずか「そうだよ、因みに優希君は総合でSSだよ」
フェイト「はやてと同じ?」
アリサ「まあね、何だったら優希の力見てみる?」
フェイト「ちょっと見てみたいかな」
アリサ「なら、優希」
優希「?」
優希はなのはに抱っこされたままアリサを見た。
アリサ「今からFW陣と模擬戦をしてくれる?」
優希「……」コク
アリサ「本気でやりなさいよ」
優希「わかった」
すずか「だったら…」
すずかは通信モニターを開いた。
はやて『すずかちゃんどないしたん?』
すずか「今から優希とFW陣の模擬戦をするんだけどはやてちゃんもくる?」
はやて『そやね、優希君の力を見てみたいから今からそっちに行くわ』
すずか「うん、待ってるね」
すずかは通信モニターを閉じた。
アリサ「優希、リミッターは外れてるから問題ないわね」
優希「……」コク
フェイト「みんな準備はいい?」
FW陣「ハイ」
フェイト「優希は?」
優希「…セットアップ」
優希もバリアジャケットを身に付けた。
フェイト「優希デバイスは?」
優希「……」カチャ
優希は腰に付いていたフリーダムを外してフェイトに見せた。
フェイト「新しいデバイス?」
優希「コク」
すずか「性能は見てのお楽しみだよ」
フェイト「うん、じゃあ始めるからみんな位置について」
FW陣「はい!」
優希「コク」
優希とFW陣はお互いに自分達の位置についた。
なのは「お互いに頑張ってね?じゃあいくよ?模擬戦始め!」
優希VSFW陣の模擬戦が始まった。