魔法少女リリカルなのは  無限のストーリー   作:高町 優希

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第51話

 

フェイト「んっ…」

 

 

チュンチュン

 

 

フェイト「あれ?」キョロキョロ

 

 

フェイトは辺りを見回した。

 

 

フェイト「そっか、優希の部屋に泊まったんだっけ」

 

 

モゾモゾ

 

 

フェイト「ん?」

 

 

フェイトが布団を捲ると…

 

 

優希「スゥ~…」

 

 

優希が眠っていた。

 

 

フェイト「優希おき…」

 

 

ルネ「フェイト様」

 

 

ブレスレットのルネが小声で話しかけてきた。

 

 

フェイト「ルネ?」

 

 

ルネ「マスターは寝起きが悪いので気をつけてください」

 

 

フェイト「わかった」

 

 

フェイトは再び…

 

 

フェイト「優希朝だよ、起きて」ユサユサ

 

 

優希「……」モゾモゾ、ムク

 

 

フェイト「おはよう優希」

 

 

優希「……」

 

 

ゴロン

 

 

優希「スゥ~…」

 

 

フェイト「ちょっと優希!?」

 

 

ユサユサ

 

 

優希は一度起きたが再び寝始めた。

 

 

優希「スゥ~」

 

 

フェイト「遅刻しちゃうよ起きて優希~!?」

 

 

フェイトは頑張って優希を起こした。

 

 

フェイト「ハァ~…」

 

 

ルネ「大丈夫ですか?」

 

 

あれからフェイトは優希を起こすのに30分かかった。

 

 

フェイト「ルネも大変だね…」

 

 

ルネ「なれましたよ…」

 

 

優希「……」

 

 

フェイトは優希を抱っこして食堂に入っていくとなのは達が座っている席に向かった。

 

 

なのは「おはようフェ…イ…トちゃん…」

 

 

フェイト「どうしたのなのは?」

 

 

フェイトを見て固まってるなのはに声をかけると…

 

 

なのは「フェイトちゃん何で朝からユウを抱っこしてるのかな?(黒笑)」

 

 

フェイト「そ、それは」

 

 

なのは「しかも昨日の夜は何処に行ってたの?」

 

 

フェイト「えっと」

 

 

優希「一緒だった」

 

 

ピシッ!

 

 

優希の発言になのは達は…

 

 

なのは「フェイトちゃん、ちょっとお話しようか?(黒笑)」

 

 

フェイト「な、なのは」

 

 

なのはがフェイトを連れて行こうとしたら…

 

 

優希「!?」

 

 

ゴン!!

 

 

なのはがフェイトの腕を引っ張ると優希がバランスを崩して落ちた。

 

 

優希「(怒)」

 

 

なのは「ユウごめんね…」

 

 

優希「……」プイ!

 

 

なのは「ユウ~(泣)」

 

 

なのはは優希に謝っているが優希の怒りは治まらなかった。するとアリサ達が近寄り…

 

 

アリサ「優希、私達本局に会議で戻るから書類関係お願いね?」

 

 

すずか「終わったら自由にしていいからね」

 

 

優希「……」コク

 

 

アリサ達は優希に会議の事を言うと本局に向かった。

 

 

優希「……」トコトコ

 

 

優希も食事を終え食堂を出て行った。

 

 

なのは「ユウ~(泣)」

 

 

なのはは優希を呼ぶが相手にされなかった。

 

 

カタカタカタカタ

 

 

優希「……」

 

 

カタカタカタカタ

 

 

 

FW陣は休暇なので優希は一人でデスクワークをしていた。

 

 

優希「……」

 

 

カタカタ

 

 

優希「終わった」

 

 

ルネ「お疲れ様ですマスター」

 

 

優希「……」

 

 

ビー!ビー!

 

 

優希「!」

 

トタトタトタトタ

 

 

優希が休憩をしようとしたら突然アラートが鳴り響いた。

 

 

 

 

 

カシュ

 

 

優希「……」

 

 

はやて「あっ、優希君」

 

 

指令室に入るとはやてが声をかけてきた。

 

 

はやて「今連絡があってな、女の子にレリックが繋がっててライトニングの2人に保護されたんや」

 

 

優希「それで?」

 

 

はやて「今はFW陣が地下に入って残りのレリックを探しとる」

 

 

優希「なの姉達は?」

 

 

はやて「FW陣に合流に向かったけどガジェットが出とるからそっちを先に対応しとる」

 

 

優希「出る?」

 

 

はやて「そやね、何か嫌な予感もするしウチも行くわ。優希君はFW陣の所に。」

 

 

優希「……」コク

 

 

はやて「グリフィス君、後お願いな」

 

 

グリフィス「はい、お気をつけて」

 

 

 

優希とはやては現場に向かった。

 

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