優希「中々減らない」
リナ『まるでゴキちゃんみたい』
優希「確かに」
優希がガジェットの相手をしていたが数が多い為、中々減らないでいた。
リナ『優希ちゃんどうする?』
優希「一気に撃ち落とす」
カシャン
優希は朱雀銃を合わせて…
優希「シュート」
ドォン!
砲撃を放ちガジェットを一掃した。
優希「ふぅ、ルネどう?」
ルネ「この辺の敵はほとんど残っていません」
リナ『優希ちゃんどうする?』
優希「みんなは?」
ルネ「…ヴィータ様はオーバーSと交戦中、それとライトニングが六課の方に移動中、スターズが地下を移動中です」
リナ『良くそこまでわかるね…』
ルネの的確な情報にリナが驚いていた。
ルネ「リナ、管理局の機械より私達の方が性能が上なんですよ?」
リナ『まあね』
優希「ルネ、危険な所ある?」
ルネ「そうですね…!?マスター、ギンガ様の魔力がかなり少ないです!未確認の魔力が3つ、スターズが向かっていますが…」
優希「僕達は?」
ルネ「向かった方がいいかもしれません」
優希「なら行く」
優希は急いで地下に向かった。
リナ『でも優希ちゃん?地下の入口なんてこの辺にないよ?』
優希「なら作る」
リナ『えっ?』
優希「リナ、玄武フォーム」
リナ『優希ちゃんまさか…』
優希「ブチ抜く」
リナ『やっぱり~』
カッ!
リナは玄武フォームに変えて…
優希「ぉお~!!」
優希は玄武アックスを振り下ろして急降下して行った。
なのは「スバル、しっかり!」
ティアナ「しっかりしなさい!」
スバル「……」
なのは達が呆然としてるスバルに声を掛けていると…
ドーーン!!
なのは「何!?」
ティアナ「敵!?」
優希「見つけた」
天井をブチ抜いて優希が現れた。
なのは「ユウ!?」
ティアナ「えっと…」
優希の荒業にティアナは若干ひいていた。
優希「リナ、ユニゾン解除。見てあげて」
カッ!
リナ「は~い」
リナは優希とユニゾンを解き、スバルの治療を始めた。
優希「もう1人は?」
なのは「ギンガは連れて行かれた見たい…」
なのはが俯きながら話すと…
優希「ルネ…」
ルネ「微弱ですが北西1キロにギンガ様の魔力を感じます」
優希「ルネ、ユニゾン。リナは残って」
リナ「うん、気をつけて」
カッ!
優希はルネとユニゾンし…
なのは「ユウ!?何する気?」
優希「追いかける、ルネ!」
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
ルネ『アクセル、スタート!』
シュン!
ギンガを追いかけた。
ウェンディ「成果は上々すっネ!」
セイン「でも、チンク姉が…」
ノーヴェ「あの鉢巻き…」
ナンバーズが帰還していると…
セイン「ん!?高い魔力反応!こっちに向かってくる!」
ウェ、ノーヴェ「ッ!?」
ウェンディとノーヴェはセインが言う方向を警戒するが…
優希「何処見てるの?」
ナンバーズ「!?」
バッ!
3人が振り返るとギンガを抱き上げた優希がいた。
ノーヴェ「コイツ何時の間に」
ウェンディ「しかもタイプゼロまで」
セイン「何で?感知してからここまで来るのが速い!」
優希「ルネどう?」
ルネ『早く連れて帰らないと危険ですね…』
ルネはギンガの状態を調べて優希に説明した。
ノーヴェ「無視すんな!!」
ノーヴェが殴りかかるが…
優希「邪魔だよ」
ドカッ!
ノーヴェを蹴り飛ばした。
ウェンディ「ノーヴェ!?」
優希「今は見逃す、でもこれ以上邪魔するなら容赦しない」
ウェ、セイ「……」
優希「ルネ」
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
ルネ『アクセル、スタート!』
シュン
ウェンディとセインは動く事が出来ず優希が去るのを見ている事しか出来なかった。