魔法少女リリカルなのは  無限のストーリー   作:高町 優希

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第76話

-風見バーベナ学園-

 

 

なのは「……」

 

 

優希がいなくなってから一月。なのはは周りが心配する程落ち込んでいた。

 

 

楓「優希君とはまだ連絡が取れないんですか?」

 

 

はやて「流石に王様になると会うのも難しいんや…」

 

 

音姫「そうなんだ…」

 

 

はやてが説明していると…

 

 

イフ「お嬢様、メールが届きました」

 

 

アリサ「メール?呼んでちょうだい」

 

 

イフ「はい、【アリサ姉、キャッチして】以上です」

 

 

アリサ「ハァ!?」

 

 

アリサが変な声を出すと…

 

 

ウン「すずか様、上空に転移反応です」

 

 

すずか「えっ!?」

 

 

全員が空を見上げると何か落ちてきた。

 

 

優希「……」

 

 

なのは「ユウ!?」

 

 

優希が空から落ちてくるのを確認するとなのはがバリアジャケットを纏い空に上がり…

 

 

優希「なの姉!」

 

 

なのは「ユウ!」

 

 

優希をキャッチした。

 

 

なのは「ユウ!ユウ!」

 

 

優希「!?」

 

 

ギュッ~!!

 

 

なのは「ユウ!ユウ!」

 

 

なのはが優希を強く抱きしめた為…

 

 

優希「……」

 

 

優希は気絶した。

 

 

アリサ「それで優希?何かあったの?」

 

 

優希「アリサ姉にお願い」

 

 

アリサ「私に?言ってみなさい」

 

 

優希「あの…」

 

 

優希は聖王の剣を取りに行くのに反対されアリサとすずかに護衛を頼む事で許可が出た事を話した。

 

 

すずか「私はいいけど、アリサちゃんは?」

 

 

アリサ「私も良いわよ」

 

 

優希「じゃあ…」

 

 

優希が何かを言おうとすると…

 

 

なのは「ユウ、お姉ちゃんも連れて行って?」

 

 

なのはが頼むが…

 

 

優希「……」フルフル

 

 

拒否された。

 

 

なのは「どうして!?」

 

 

優希「なの姉、任務」

 

 

なのは「うっ…」

 

 

なのはが俯くと…

 

 

魔王「なら私達が一緒に行くのはどうだい?」

 

 

魔王と神王がやって来た。

 

 

シア、ネリネ「お父さん(お父様)!?」

 

 

魔王「なに、優希君の魔力を感じて見に来たんだよ」

 

 

神王「そしたら何か面白そうな話しをしてるじゃねえか?」

 

 

魔王「良かったら私達も連れて行ってくれないかい?他の世界の遺跡に少し興味が湧いてね」

 

 

優希「……」フルフル

 

 

優希が拒否を示すが…

 

 

魔王「そちらの指示に従うし勝手に遺跡の物を持ち出さないから…駄目かな?」

 

 

優希「……」コク

 

 

優希は諦めて頷いた。

 

 

麻弓「凄いのですよ~!!」

 

 

優希達は聖王の剣が有る遺跡に行くためエタニティに乗り次元を移動していた。

 

 

杉並「これは一体誰が作ったのだ?」

 

 

杉並の質問に…

 

 

ラン「私を含めエタニティも支援メカ達も全て優希様がお作りになっています」

 

 

「「ええ~!?」」

 

 

ランの発言にアリサとすずか以外は驚いていた。

 

 

茜「アリサちゃん達は驚かないの!?」

 

 

アリサ「当然よ。私達のデバイスを作ったのは優希なのよ?」

 

 

亜沙「そうなの!?」

 

 

すずか「はい」

 

 

アリサ達が説明していると…

 

 

優希「……」ギュッ

 

 

アリサ「優希?」

 

 

優希は浮かび上がるとアリサに抱きついた。

 

 

優希「……」

 

 

アリサ「…悪かったわよ。少し喋り過ぎたわね」

 

 

アリサが優希の顔を見て返事をした。それを見ていたななか達は…

 

 

ななか「アリサちゃん達って優希君の顔を見ただけで何を言ってるかわかるの?」

 

 

すずか「うん、大体はわかるよ」

 

 

ななか「じゃあ私も♪」

 

 

ななかは優希を見つめた。

 

 

優希「?」

 

 

優希は何?と言いたそうな表情でななかを見た。

 

 

ななか「ん~…可愛い!」

 

 

ななかが優希を抱き締めようとした瞬間…

 

 

優希「!?」

 

 

バッ

 

 

優希はアリサから離れて天井まで浮かび上がった。

 

 

ななか「あれ?」

 

 

アリサ「あの子が懐かない限り触るのは無理よ」

 

 

ななか「じゃあ、アリサちゃん達しか触れないの?」

 

 

すずか「この中では私達と音姫先輩と茜ちゃんかな?」

 

 

ななか「いいな~」

 

 

ななかが近くにいた茜を見た。

 

 

茜「私が呼んだら来てくれるかな?」

 

 

アリサ「多分平気よ」

 

 

茜「じゃあ、優希く~ん♪おいで~」

 

 

優希「……」コク

 

 

ギュッ

 

 

優希は茜に近寄り抱きついた。

 

 

茜「あは♪いい子♪」ナデナデ

 

 

ななか「いいな~…」

 

 

優希「……」

 

 

優希はななかを見ると浮かび上がり近づいた。

 

 

ソォ~

 

 

チョン

 

 

優希は少しだけななかに触った。

 

 

ななか「ん?」

 

 

優希「ビクッ!?」

 

 

ななかが反応した瞬間、優希はななかから離れた。

 

 

ななか「どうしたの?」

 

 

優希「……」

 

 

優希はななかを見つめた。

 

 

ななか「えっと…」

 

 

優希「……」

 

 

優希がななかを見つめていると…

 

 

麻弓「かっこいいのですよ~!!急速潜行!なんちゃって♪」

 

 

麻弓がエタニティの操舵席に座って叫んだ瞬間…

 

 

ガタガタガタガタ!!

 

 

エタニティが麻弓の指示で突然揺れ出した。

 

 

 

はやて「な、なんや!?」

 

 

優希「ラン!!」

 

 

ラン「優希様大変です!エタニティが予定の航路から外れ出しました!このままではどこに出るか解りません!」

 

 

優希「ッ!?どいて!!」

 

 

麻弓「キャッ!?」

 

 

優希は麻弓どかし操舵席に座った。

 

 

優希「ラン!!」

 

 

ラン「はい!出力全開、軌道修正入ります!」

 

 

ガタガタガタガタ!!

 

 

ランがエタニティの航路修正を行うが…

 

 

ラン「駄目です!修正出来ません!」

 

 

優希「全エネルギーをエンジンに!」

 

 

ラン「優希様!?そんな事したらエンジンが!?」

 

 

優希「姉達の安全を優先」

 

 

ラン「かしこまりました。全エネルギーエンジンへ、出力最大!」

 

 

ランは優希の指示通りに全エネルギーをエンジンに廻して航路修正を始めた。

 

 

優希「どう!?」

 

 

ラン「軌道修正…現状維持が限界です!」

 

 

優希「転移は!?」

 

 

ラン「目的地への転移は可能です。しかし転移後のエタニティの安全性が…」

 

 

優希「やって!!」

 

 

ラン「はい!エタニティを強制転移します!」

 

 

ランはエタニティを目的地に転移させた。

 

 

-???-

 

 

シュン!

 

 

ラン「優希様、目的地に到着しました!」

 

 

優希「ルネ!外に転移!」

 

 

ルネ「はい!皆さん私の側に!」

 

 

全員がルネの側により…

 

 

ルネ「マスター!」

 

 

優希「先に行って!!」

 

 

なのは「ユウ!?」

 

 

アリサ「アンタも早く来なさい!」

 

 

優希「ルネ!」

 

 

ルネ「はい!」

 

 

ルネは返事をすると転移した。

 

 

優希「ラン、着陸出来る?」

 

 

ラン「2時の方向に海が確認出来ました。そこならエタニティのダメージも少ないかと…」

 

 

優希「コク」

 

 

優希は頷いてエタニティを海の方向に舵を取った。

 

 

ラン「後30秒で着水します。優希様、衝撃に備えて下さい」

 

 

優希「コク」

 

 

優希が頷いた後、少ししてエタニティは着水した。そしてなのは達は…

 

 

シュン!

 

 

なのは「ルネ!?どうして!?」

 

 

なのはがルネに問いかけると…

 

 

ドボ~ン!!

 

 

なのは「!?」

 

 

エタニティが着水した。

 

 

なのは「ユウ!!」

 

 

なのは達はバリアジャケットを纏いエタニティに近付いて行った。

 

 

フェイト「優希~」

 

 

はやて「優希く~ん」

 

 

なのは達がエタニティに近づくと…

 

 

ドバ~ン!!

 

 

?「……」

 

 

すずか「なに!?」

 

 

赤い鳥が通り過ぎ、なのは達が戦闘態勢に入ると…

 

 

カッ!

 

 

姿が変わりランになった。

 

 

ラン「…周囲の安全を確認」

 

 

ランがそういうと背中のリュックから優希が出て来てランに抱っこされた。

 

 

優希「ラン、ありがとう」

 

 

ラン「いえ、優希様をお守りするのが私の役目です」

 

 

ランはルネ達がいる所に降りていきなのは達も続いた。

 

 

ルネ「マスター!」

 

 

リナ「優希ちゃん!」

 

 

ランはルネの前に降り、膝を着いて優希を下に降ろすとランは麻弓を見て…

 

 

ラン「…死になさい!」

 

 

麻弓「えっ…」

 

 

ランは突然麻弓に拳を振り下ろした。が…

 

 

ガシッ!

 

 

優希「ラン…」

 

 

ラン「優希様何を!?」

 

 

優希はキャットクローをランの腕に巻き付け、ルネがワイヤーをくわえて踏ん張っていた。

 

 

リナ「ランちゃんこそ何をしてるの?」

 

 

リナが麻弓を守るようにランの前に出て来た。

 

 

ラン「この者の所為で優希様が怪我をなさる所だったのですよ!?ましてや操舵席に座らないように注意しておいたにも関わらず座り、あまつさえエタニティがあの状態です!!」

 

 

ランは少しずつ沈んでいるエタニティを指差した。

 

 

優希「ラン、落ち着いて」

 

 

ラン「しかし優希様!?」

 

 

優希「ラン…」

 

 

ラン「…はい」

 

 

ランは優希に注意され落ち込んだ。

 

 

優希「……」

 

 

優希は浮かび上がるとランの頭を撫でた。

 

 

ラン「優希様?」

 

 

優希「ありがとう」

 

 

優希は自分の事を心配してくれたランに礼を言った。

 

 

ラン「いえ」

 

 

アリサ「さて問題はこれからどうするかね…」

 

 

はやて「そやね、兎に角周辺の安全を確認しよか?」

 

 

なのは達「「了解」」

 

 

なのは達は散開して辺りを調べ…

 

 

優希「ラン、エタニティ修復にどれくらい?」

 

 

ラン「外装の損傷率20%ですが問題ありません。ですがエンジンの損傷率が72%の為動かすのは危険です」

 

 

優希「直る?」

 

 

ラン「はい、既に自己修復システムを起動させてあります。3日程で直るかと…」

 

 

優希「コク」

 

 

ラン「優希様私達はどうなさいますか?」

 

 

優希「ルネ転移出来る?」

 

 

ルネ「エタニティの中にですか?可能ですが転移しますか?」

 

 

優希「コク」

 

 

ルネ「わかりました」

 

 

ルネは頷いてエタニティに転移した。

 

 

はやて「みんなどうやった?」

 

 

なのは「周辺に危険はないよ」

 

 

フェイト「あれ?優希は?」

 

 

シア「優希君なら」

 

 

ネリネ「あちらに…」

 

 

ネリネがエタニティを指差した。

 

 

アリサ「エタニティに?」

 

 

アリサが優希の行動に疑問に思っていると…

 

 

優希「……」

 

 

優希が戻って来た。

 

 

すずか「優希君何してたの?」

 

 

優希「これ」

 

 

優希はペンダントの中から沢山のバックなどを出した。

 

 

亜沙「これって私達の荷物?」

 

 

稟「わざわざ取って来てくれたのか?」

 

 

優希「コク」

 

 

優希が頷き、稟達は自分の荷物を取った。すると突然…

 

 

すずか「ん~♪可愛い///」

 

 

ナデナデ♪

 

 

優希「?」

 

 

すずかが優希を撫でだした。

 

 

杏「確かに可愛いわね」

 

 

キャットクローを纏った優希を初めてみた、すずか達は各々の感想を言っていた。

 

 

小恋「でも前に着てたのと違うよね?」

 

 

義之「確かに違うな」

 

 

由姫「でも可愛いですよ?」

 

 

優希「はやて姉、どうする?」

 

 

優希ははやてに今後の事を聞いた。

 

 

 

はやて「兎に角みんなが安全に休める所を探そか?」

 

 

全員「はい(おう)!」

 

 

義之「音姉、大丈夫?」

 

 

稟「プリムラも大丈夫か?」

 

 

音姫「大丈夫だよ弟君」

 

 

プリムラ「大丈夫だよお兄ちゃん♪」

 

 

稟と義之は互いに身内に気遣っていた。しかし一部では…

 

 

茜「義之く~ん♪」

 

 

亜沙「稟ちゃ~ん♪」

 

 

亜、茜「荷物もって~♪」

 

 

稟「亜沙先輩、だから荷物が多いって言ったじゃないですか…」

 

 

亜沙「稟ちゃん♪女の子には必要な物が沢山あるんだよ?」

 

 

茜「そうだよ♪」

 

 

義之「だけど俺達も自分の荷物で…」

 

 

茜「そこはほら?気合いで…」

 

 

稟、義「「無茶言うな!!」」

 

 

稟達がそんなやり取りをしていると…

 

 

優希「……」

 

 

茜「優希君?」

 

 

優希が茜に近づいた。

 

 

優希「…貸して」

 

 

優希は茜の荷物を指差した。

 

 

茜「えっ!?大丈夫だよ!優希君じゃ持てないよ?」

 

 

優希「平気」

 

 

優希はペンダントの中に茜の荷物をしまった。

 

 

茜「ふぇ!?」

 

 

優希「中にしまった」

 

 

優希は混乱している茜に説明した。

 

 

茜「凄~い♪」

 

 

茜は驚き…

 

 

亜沙「優希ちゃん♪私のもお願い♪」

 

 

優希「……」フルフル

 

 

亜沙も頼むが優希は拒否した。

 

 

亜沙「ぅ~…優希ちゃんのイジワル」

 

 

フェイト「優希?イジワルしたら、めっ!」

 

 

優希「・・・」ショボン

 

 

フェイトが注意すると優希は落ち込み、猫耳も垂れ下がった。

 

 

フェイト「ゆ、優希別に怒ってる訳じゃないから、ね?」

 

 

優希「…ホント?」

 

 

フェイト「ホントだよ」ナデナデ

 

 

フェイトが優希の頭を撫でると…

 

 

優希「♪♪♪」パタパタ

 

 

優希の尻尾が左右に揺れ動いた。

 

 

すずか「可愛い///」

 

 

すずかも撫でるが…

 

 

優希「……」

 

 

尻尾は揺れなかった。

 

 

すずか「どうして!?」

 

 

リナ「う~ん、多分フェイトちゃんの撫で方が上手いじゃないかな?」

 

 

すずか「ぅ~…」

 

 

すずかは尻尾を振ってもらえず落ち込んだ。

 

 

アリサ「全く何しているのよ?」

 

 

すずか「だって~…」

 

 

アリサはすずかを見て少しだけ呆れていた。

 

 

由夢「所で優希さんって誰に一番懐いているんですか?」

 

 

アリサ「なのはよ。あの子が一番最初に懐いたのもなのはだし」

 

 

なのは「うん」

 

 

由夢「一番最初に懐いたってのは?」

 

 

なのは「私とユウは本当の姉弟じゃないの。ユウが小さい時に家で引き取ったの」

 

 

由夢「す、すいません…」

 

 

なのは「気にしないで?」

 

 

なのはが由夢に自分達の事を話していると…

 

 

楓「あの~…」

 

 

フェイト「どうしたの?」

 

 

楓「優希君がいないですけど…」

 

 

なのは達「えっ!?」

 

 

なのは達が辺りを見回すと優希の姿は何処にもなかった。

 

 

アリサ「全く、なのは…」

 

 

なのは「うん、ユウ~!!」

 

 

なのはが優希の名を呼ぶと…

 

 

ガサガサ

 

 

優希「……」ギュッ

 

 

優希が戻って来てなのはに抱きついた。

 

 

なのは「駄目でしょユウ?一人で先に行ったら」

 

 

優希「一緒」

 

 

優希は待機状態のルネを見せた。

 

 

なのは「今は団体行動でしょ?」

 

 

優希「……」

 

 

なのは「少しは他の人にも慣れないと…」

 

 

優希「……」フルフル

 

 

なのは「でもね…」

 

 

ギュッ

 

 

優希がなのはに抱きついて…

 

 

優希「姉達がいればいい…」

 

 

そう呟いた。

 

 

なのは「駄目だよ?他の人にも慣れないと…そうだ!」

 

 

優希「?」

 

 

優希はなのはの顔を見ると嫌な予感がした。

 

 

なのは「せっかくだから皆に抱っこしてもらって慣れてみよう?」

 

 

優希「!」フルフル!!

 

 

なのはのとんでもない発言に優希は思いっきり拒否を示した。

 

 

なのは「大丈夫♪お姉ちゃんも一緒だから」

 

 

なのははそう言うとななかに近づいた。

 

 

優希「!?!?!?」バタバタバタバタ!

 

 

優希が暴れて抵抗していると…

 

 

アリサ「なのは止めなさい!」

 

 

アリサがなのはの前に出た。

 

 

なのは「アリサちゃん?」

 

 

アリサ「アンタ何無茶な事してんの?優希を見てみなさい」

 

 

なのはが優希を見ると…

 

 

優希「~~!!」

 

 

優希が必死になのはから離れようとしていた。

 

 

アリサ「優希がどれだけ他の人が苦手かアンタが一番解ってるでしょ?」

 

 

なのは「大丈夫だよ♪お姉ちゃんと一緒なら大丈夫だよね?」

 

 

ガブッ

 

 

なのは「イタッ!?」

 

 

なのはが優希に聞くと優希がなのはに噛み付いた。

 

 

優希「(怒)」

 

 

なのはが優希を離すと優希はなのはから距離を取り、なのはを睨んだ。

 

 

なのは「ユウ!何するの!?」

 

 

優希「フ~!」

 

 

アリサ「アンタが悪いんでしょ?」

 

 

なのは「何で?私は優希の事を思って…」

 

 

アリサ「だったら何で優希があんなに怒ってるのよ!!」

 

 

優希「フー!(怒)」

 

 

アリサが優希が指差すと、優希は完全になのはを敵視していた。

 

 

なのは「ユウ…」

 

 

なのはが優希を見ると…

 

 

優希「……」

 

 

シュタ

 

 

優希は一人で何処かに走り去った。

 

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