なのは「これで終わりだね」
クロノ「ああ、後は…」
クロノが帰還の合図をしようとした時…
エイミィ『皆避けて!!砲撃が向かってるよ!!』
エイミィの知らせと同時になのは達が回避すると砲撃が海面に当たった。
フェイト「なに!?」
エイミィ『距離500に魔力反応確認!!さらにそっちに魔力ランクS S が3つ向かってるよ!?え~!?さらに海面に魔力反応!!これは…暴走プログラム!!』
クロノ「一体何がどうなっているんだ!?」
エイミィ『こっちが聞きたいよ~』
なのは「皆見て!?」
なのはの声に皆が海面を見ると海面に球体が現れ、その姿を見る見ると変えるとリィンフォースに変わった。だがその姿は似ているが肌は黒く髪も黒かった。
はやて「リィンフォース!?」
リィン「どうやら私の姿をコピーしたようです」
プログラム「………」
プログラムはルネ達の方を見るとそちらに向かって行った。
リンディ『クロノ、皆無事?』
クロノ「はい、全員無事です」
リンディ『良かった、それでそちらはどうなっているのかしら?』
クロノ「以前、高町優希を連れ去った者と思われる者達が暴走プログラムと戦闘を開始しました」
リンディ『そう、それからこれを見てくれる?』
モニターが切り替わるとそこに優希が写っていた。
なのは「ユウ!?」
リンディ『現状ではあの戦闘を停止するのは不可能でしょう…ですから優希君だけでも保護してほしいの…』
クロノ「わかりました、直ちに保護に向かいます」
リンディ『何があるか解らないから全員で向かってくれる?』
クロノ「わかりました、皆いいか?」
クロノが皆を見ると頷いたのを確認すると優希の所に向かった。
優希「……」
リィンⅡ『優希ちゃん、魔力反応が複数こちらに向かって来てるですよ』
優希「わかった、リィン手伝って」
リィンⅡ『はい、頑張るですよ!!』
スタッ
するとクロノ達が優希を囲む様に降りてきた。
クロノ「時空管理局だ。高町優希だな?」
優希「コク」
クロノ「君を保護しにきた、一緒に来てもらおうか?」
優希「ヤダ」
なのは「ユウ、一緒に行こう?ねっ?」
優希「フルフル」
フェイト「でもここは危ないから、一緒に避難しよ」
優希「……」
しかし優希はそれでも動かなかった。
クロノ「仕方ない…」
バシッ!!
クロノが優希にバインドをかけた瞬間…
トン…
優希はなのは達から離れてレイジングハートを構えた。
なのは「ふぇ!?レイジングハート!?」
優希「邪魔するなら容赦しない」
クロノ「何故君がなのはと同じデバイスを持ってるんだ?」
エイミィ『クロノ君、優希君が持ってるレイジングハートとなのはちゃんが持ってるレイジングハートも同じ反応が出てるよ』
優希「秘密」
クロノ「ならもう1つ、僕達が邪魔と言ったがそれはどう言う意味だ?」
優希「僕達の目的はアイツを倒す事」
優希はレイジングハートを暴走プログラムに向けて言った。
優希「わかったなら早く逃げて」
なのは「ユウを置いていけないよ!!」
優希「いても邪魔」
ヴィータ「それはあたしらが弱いって言いたいのか!?」
優希「……」フルフル
シグナム「ではどう言う意味だ?」
優希「これは僕達の戦い」
シャマル「どうして君達が戦うの?」
ザフィーラ「何か関係があるのか?」
優希「…これは復讐」
はやて「復讐ってどう言う事なん!?」
優希「知る必要ない…ッ!!」
優希が説明していると突然魔力弾が飛んできたが優希がシールドを張り防いだ。
優希「リィン…」
リィンⅡ『プログラムがルネさん達を無視してこっちに向かって来てるです!!』
優希「キャットクロー、セットアップ。リィン行くよ!!」
リィンⅡ『了解です!!』
優希はキャットクローを展開するとプログラムに向かって行った。