優希がケガをしてから一週間。優希のケガも治り普通の生活をしていた。
恭也「なのはー、まだか?」
なのは「すぐ行く~!」
美由希「あれ?恭ちゃんお出掛け?」
恭也「ああ、なのはがすずかちゃんに誘いを受けたんで付き添いだ。」
美由希「それで恭ちゃんは忍さん?」
恭也「……」
恭也は否定しなかった。
なのは「お兄ちゃんお待たせ。」
ユーノを肩に乗せたなのはがきた。
恭也「優希は?」
なのは「あれ?ユウ~?」
優希「・・・・・・」トタトタトタトタ
なのはが呼ぶと優希が走ってきた。
優希「……」
なのは「ユウ、行くよ?」
優希「・・・・・・」コクッ
恭也「なら行くか。」
美由希「行ってらっしゃーい!」
なのは達はすずかの家に向かった。
ピンポーン
ノエル「はい、どちらさまですか?」
恭也「高町です。」
ノエル「どうぞ、中にお入りください。」
門が開きなのは達は中に入った。
すずか「なのはちゃんいらっしゃい!」
ノエル「恭也様、忍様がお部屋でお待ちです。」
恭也「なのは、俺は忍の所に行ってくる。」
恭也はノエルと一緒に忍の所に向かった。
すずか「なのはちゃん、アリサちゃんも待ってるから行こう。」
なのは「うん!」
なのは達もアリサが待つ庭に向かった。
なのは達が庭に着くと…
アリサ「なのは遅い!」
なのは「ごめんね、アリサちゃん。」
すずか「それよりなのはちゃん、紹介してほしいな?」
すずかは優希を見ながら言った。
アリサ「私も!」
なのは「うん、この子が私の弟になった優希だよ。ユウ挨拶して?」
優希「・・・・・・」ペコ
優希はお辞儀をした。
すずか「可愛い!」
アリサ「確かに可愛いわね。」
アリサが優希を撫でようとするが…
優希「!?」ビクッ
なのはの後ろに隠れてしまった。
アリサ「え?私何かした?」
なのは「ううん、ユウは自分が許した相手以外は触らしてくれないの」
すずか「そうなんだ。優希君、私は月村すずかだよ。」
アリサ「私はアリサ・バニングスよ。」
すずか達は優希に自己紹介をした。
なのは「ユウ、アリサちゃん達は大丈夫だよ?」
優希「・・・・・・」フルフル
すずか「慣れてないからしょうがないよ、それよりお茶にしよ?」
アリサ「そうね。」
なのは「うん。」
なのは達はみんなでお茶会を始めた。
アリサ「ねぇすずか?また猫増えてない?」
すずか「うん、ちょっと増えてたかな。」
なのは「凄いよね~」
ユーノ「キュー!?」
ユーノは猫達に追われていた。
なのは「ユーノ君!」
すずか「あー、みんなダメだよ~!」
すずかが猫達を注意したがユーノは追われていた。
アリサ「ねぇなのは?」
なのは「何?」
アリサ「優希は?」
すずか「あそこにいるよ。」
優希はなのは達から離れて、猫と戯れていた。
なのは「ユウ~、おいで~!」
優希「……」トタトタ
ギュッ
なのは「ふにゃ~///」
すずか「可愛い~///」
アリサ「///」
優希はなのはに呼ばれて抱きついた。そして3人は優希の仕草に落ちた。
アリサ「なのはが羨ましいわね///」
すずか「うん、私も抱っこしてみたい。」
アリサ達が羨ましがっていると
ユーノ『なのは!ジュエルシードだ!』
ユーノの念話がなのは届いた。
なのは『うん、でもどうしょう…』
ユーノ『任せて』
ユーノはジュエルシードの反応感じてなのはに知らせ…
ユーノ「キュー!」
ユーノは鳴きながら林に向かった。
なのは「ユーノ君!」
アリサ「どうしたの?」
なのは「何か見つけたみたい。ちょっと行ってくるね?」
すずか「一緒に行こうか?」
なのは「ううん、大丈夫だよ。ユウ、待っててね。」
優希「・・・・・・」コクッ
なのははユーノを追って林に向かった。