いつかの明日へ、【ヒーロー】は助け合いでしょ   作:しょくんだよ

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プライドと力と説明


No.32後藤慎太郎:オリジン&灼熱コンボ

ー 鴻上ファウンデーションにて ー

 

秘書、里中は会長室を訪れると

窓際のテーブルで相変わらずケーキを作っている

鴻上を見て、小さなリモコンを取り出し

ボタンを押すと、液晶の画面が投映される。

そこには体育祭でオーズと後藤が

戦闘を繰り広げられる映像が映されていた。

 

「会長、もう後藤さんと火野さんの

戦いが始まってます。」

 

「例のシステムは?」

 

「背中に背負ってますが今のところ

使う様子が見当たりません。」

 

「あのシステム無しで戦うかその()()素晴らしい!!!

‥‥だが使ってくれないとデータ収集が

できないから困るのだがね!」

 

「まあいいんじゃないです?あれ試作品ですし。」

 

鴻上はケーキを作りながらそう言うと

秘書の里中は鼻で笑いながら返す。

 

「そこじゃないぞ里中君、彼は前から

真っ当で正義感が非常ーーーーに強い!

他人の力を借りず、()()()()()()した

バースバスターだけで倒そうとしているのだろう!

んぁ~‥‥みみっちいプライドだっ。」

 

「まあまあっ!そう言わないでやってくださいよっ!会長。」

 

鴻上は頬についたホイップを指で掬い舐めると

扉から1人の中年くらいの男性がやって来る。

 

「あいつはまだ学生なんだ。色々考える時期でもある。

でも、あの火野って奴がそのモヤモヤを

解消してくれるんじゃないですかね?」

 

「ほぉ‥!彼がかね?」

 

「えぇ‥‥そんな気がしますよ‥。俺の勘ですけどっ。」

 

「勘なのですか‥?」

 

「うん、そうだよ里中ちゃん。」

 

「‥ふ。」

 

「え、ちょっと。俺なんか変なこと言った?」

 

自身気に言う男性に里中は鼻で笑い

男性は不思議そうに首を傾げながら、

その投映されている映像を見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

タカ!

 

ゴリラ!

 

バッタ!

 

 

「フゥンッ!!」

 

「ッ!!」

 

『オーズフォームチェンジキター!!

胴体はゴリラか!?ザ・パワー系できたなおい!』

 

『一撃は重いがスピードに欠ける。

俊敏に動く後藤には体力を消耗させない限り

当てるのは難しいだろうな。』

 

オーズはメダルを取り替え、〝タカゴリバ〟となり

後藤目掛けて腕部〝ゴリバゴーン〟を大きく振りかざし、

後藤は避けるとリングの地面が割れ、大きく損傷する。

プレゼント・マイクは実況し、相澤が解説をする。

 

「その腕のせいで動きが鈍いぞ!」

 

「うわっ!?」

 

地面へと転がり回転が止まると後藤は

そう言いながらバースバスターのトリガーを引き

オーズの側面を撃つ。

火花が飛び散り、片腕を押さえながらオーズは身を引く。

 

「動き‥ね!それならこれはどうかな!」

 

オーズは体制を立て直し、ゴリラのメダルを取り外し、

カマキリのメダルを嵌め込み、オースキャナーでドライバーをスキャンした。

 

 

 

タカ!

 

カマキリ!

 

バッタ!

 

 

 

『オーズまたまたフォームチェンジ!!

いいぞー!こういう試合が見たかったんだよ俺ー!』

 

『私情はさむな。‥俊敏性を備えたカマキリか。

それに脚部のバッタを合わせれば

跳躍しながら攻撃する戦い方ができる。』

 

オーズは〝タカキリバ〟となり、その場から

跳躍し、胴体のカマキリソードを展開し、

両腕を大きく広げると、後藤は跳前方へと駆け出し、

オーズの真下を潜り抜ける。

 

「うわっちょちょっ!?」

 

「はぁッ!」

 

「うぁあっ!!?」

 

『どうしたどうした火野オーズ!!?

後藤に押されてんぞー!?〝個性〟が強くても

頭いい奴には勝てねーのかーー!?』

 

後藤はオーズの背中を撃ち、オーズは前方へ

痛そうにリング上を何回か転がっていく。

 

 

「火野の奴何してんだよー!?」

 

「‥‥火野君どうしたんやろ‥。」

 

「麗日、どうした?」

 

苦戦しているオーズに峰田が叫ぶと麗日は呟く。

それを聞いた常闇が聞くと麗日は口を動かした。

 

「多分やけど火野君、本気出してない気がする。」

 

「何故!?この後に及んで手加減など

相手に醜態を晒すだけだぞ!?」

 

「そーだぞ!手加減なんて漢らしくねぇ!!」

 

「‥だけど、火野のオーズって常人以上の力だろ?

相手を傷つけたくないとか‥?」

 

「尾白ちゃんの言う事に一理あるけど、

その為の審判じゃないかしら?」

 

「た、確かに‥。」

 

オーズの攻撃は全て後藤ではなく、

空振りをしたり地面を攻撃したり、威嚇など、

先程から戦うその姿はどうも様子がおかしかった。

それに気付いた麗日の言葉に飯田、切島は

反感を買ってしまったのかオーズに対して

そう言っていると、尾白はUSJの戦いを思い出したのか

フォローする形で喋ると、蛙吹に言われ、

返す言葉もなく黙り込む。

しかし、爆豪はその異変に気付いたのか

黙ってリングを見ていた。

 

「(あの野郎‥。何か企んでやがるな。

あの八二分けの奴も背負ってるリュックを

全然使ってねぇ‥‥。どういうつもりだクソモブ共がっ。)」

 

爆豪がそう思っているとオーズはまた、

後藤のエネルギー状の銃撃を食らってしまい

吹っ飛んで転がる。

 

「…!!貴様、どういうつもりだ‥!?

真面目にやってるのかっ!!?」

 

「いたた…!それは、俺も同じ事が言えるよ‥!

後藤さん、()()で戦ってないよね‥?」

 

「何っ?」

 

後藤自身もいい加減痺れを切らしたのか叫ぶと

オーズはゆっくりと立ち上がり、後藤にそう言いながら、

後藤のリュックケースに向けて指を指す。

 

リュックケース(ソレ)、何かあるんでしょ?」

 

「……。」

 

「もしかして後藤さんの〝個性〟?」

 

「っ、黙れ!!」

 

オーズに言われ、後藤は癪に触られたのか

バースバスターのトリガーを引くが、

カチッと音が鳴るだけで銃弾は発射されなかった。

 

「っ…。(何やってんだ俺は…!?

さっきので弾を使い切ってしまったのに…!)」

 

「…後藤さん、緑谷君が言ってた言葉覚えてる?

皆目標を目指す為に本気で戦ってるって…。

俺、正直嫉妬したんだ。あんなにボロボロになってまで、

半分しか出さないって言ってた相手を本気にさせて、

勝てないと分かってても挑もうとするその勇姿に…!

それなのに、後藤さん全然本気じゃないっ!」

 

「っ!黙れって言ってるだろ!!」

 

『どうした後藤ー!?弾切れで悪あがき攻撃かー!?

さっきまでの策士雰囲気はどうしたんだー!?』

 

後藤はバースバスターを投げ捨て、オーズに殴りかかる。

オーズは寄ろけるが、半端な攻撃ではダメージは入らず

後藤の拳は少し赤く腫れ上がる。

 

「…さっき言ってましたよね?

手加減は無しだって…。後藤さん、俺だって

誰にでも手を差し伸べるヒーローになりたいって

強い目標がある!雄英にいるんだったら、

後藤さんにもあるだろ!?何の為にここにいるんだよ!」

 

「っ!?何の…為に…!?」

 

オーズに説教され、後藤は後退り、ある記憶が蘇っていた。

それは、体育祭始まる数日前に前に、 

鴻上ファウンデーションの会長から

ショーケースを受け取っていた出来事だ。

 

 

 

 

ーーー

 

 

『後藤君、君には体育祭に出てもらい、このシステムを

使ってオーズとの戦闘データを取ってきてもらいたい。

試作品だが、マニュアル好きな君なら

使いこなせるだろう。』

 

『これは…?ですが()()()などの力で

俺は勝ち進めたくありません……。

こんなものが無くても、戦闘データなら俺自身の力で勝ち進み、俺の力で録ってきます。』

 

『あくまで自分の力でオーズと戦うつもりか

その欲望素晴らしい!!…だが、君自身の力、

ましてこのシステムを考慮した君の〝バースバスター〟でも!

彼には敵わないだろうね!』

 

『………っ!』

 

『後藤君!君のそのプライドは

極端に邪魔だよ…nothing!…仕方ない。

君がそこまで言うのならこれ以上は何も言わない。

だがデータは録ってもらうよ!

そして、念の為このシステムは君に預ける!』

 

『…!ですから会長っ!』

 

『それを使うか使わないか、()()()だよ後藤君!

ただこれだけは言っておこう!その試作品は!

もう君の力だ…。ハッピーバースデー!!!』

 

 

 

 

ーーー

 

 

 

「……さっきの奴といい、火野、お前といい、

A組は相手を励ますのが好きなのか…?

…しかも俺はそこまで縁がない他クラスの生徒だぞ…?」

 

「…?何言ってるの?もう後藤さんとは

あのトイレ前で会った時からの付き合いでしょ。

障害物競争も騎馬戦も一緒にやった……。

騎馬戦の時も後藤さんの指示は的確で驚いたけど、

同時に、凄いなって思ったんだ…。だから、

ここまで来て本気を出さないのは、往生際が悪いよ?」

 

「っ。…ふ、はははは……。」

 

オーズの言葉に後藤は小さく笑うと、

背後に背負っているリュックケースを取り、中を開ける。

そこにあるのは奇妙な形をした()()()があった。

言い表すならガチャポンとそのカプセルを催した造形の

ドライバーを手に取り、伸びてるベルトを

腰に回す様に装着する。

 

『な、なんだぁ?後藤が取り出したのはベルト!?

まさかあいつ!もしかしてーー!?』

 

『〝個性〟…じゃあないな。後藤の〝個性〟は別にある。

てことはサポートアイテムか。』

 

 

「おおぉ!やっとその気になりましたか!

こうしては居られません!!」

 

「あっ、おい発目!?」

 

プレゼント・マイクが驚き、相澤がそう言ってると

観客の生徒、人達もざわつき始める。

その中のサポート科の発目はそれを見て立ち上がり、

同じクラスの生徒に呼びかけられるが、無視をし、

席を離れて行った。

 

 

「後藤君…それって…?」

 

「今は…プライドなんて捨ててやる…! 

(調整も何もしていない、完全に見切り発車だ…!)」

 

後藤はそう言ってポケットから

1枚の銀色のメダルを取り出した。

それをドライバーの左部分にあるスロットに嵌め込むと

何かを充電する様な待機音声が鳴る。

 

「っ!そのメダル…!?」

 

「安心しろ、()()を使ってるのなら、

今から公表する……

 

 

…変身。」

 

 

 

      《 カポーン… 》

 

 

 

USJ事件でヤミーが所持していた銀色のメダル、

それを知っているのは雄英A組の生徒、教師、

そして警察の人達だけである。

火野はそれを見て驚き警戒しようとすると

後藤はそう言って、ドライバーの右部分にある

ダイアルを約2回、手動で回した。

すると、ドライバーのカプセルが展開し、

ドライバーからドームの様なエネルギーが形成され、

後藤の周囲を囲む。すると、カプセルから

複数のカプセルが後藤の身体の関節部に

散らばり、そのカプセルから〝アーマー〟が

現れ、後藤の体に装着されて行く。

顔にも覆う様にアーマーが装着され

エネルギー状のドームが消える。

そして、そこに彼は誕生した。

 

「マジか強化装甲…!?」

 

「あいつあんなもんも作ってたのかよ!?

てか、メッチャかっこよすぎだろぉ!!」

 

「火野と同じで、ベルトを使って変身…!

じゃあ火野はあいつを本気で戦わせる為、

わざと手加減してたんだな!」

 

A組の瀬呂、峰田、上鳴はそう言って盛り上がるが

一部の生徒はその銀色のメダルの存在に気付き、

その表情は徐々に強張っていく。

 

 

『オ、オーマイガー!!?後藤!

〝変身〟しやがったぁあ!!何だそのスーツアーマー!

って、おいイレイザー?どこへ行くんだヨ?』

 

『お前あいつの手元見てなかったのかっ?

オーズのメダルと似てたあれを…。』

 

その変身した後藤にプレゼント・マイクは叫ぶと

会場は騒めき始める。そんな中、相澤は

銀色のメダルに気付き、それを伝え席を離れようとすると。

実況する部屋のドアが突然開かれ、

入ってきた少女はプレゼント・マイクのマイクを

無理矢理取って話し出した。

 

『ぎゃっ!?今度は何DA』

 

『困惑する中、ごめんなさーーい!!

私はサポート科の発目と言います!

突然の後藤君が変身してしまって皆さん

驚きでしょうから、私があの有名なサポート企業!

〝鴻上ファウンデーション〟の名を借りて!

ご説明させていただきます!』

 

 

「発目さん…?」

 

「おい、聞いたか…!?鴻上ファウンデーションって…!」

 

「サポート会社でも指折りの大企業だぞ!?」

 

突然、発目が解説し出し、会場の全員は騒めき、

発目はリング上に立つ戦士の解説をし出す。

オーズも驚いていたが、今は発目に「おぉ〜」と

言いながら拍手をしていた。

 

『後藤さんが使われているのは()()()

発案し、鴻上ファウンデーションの技術によって

完成させたのがあの『バースドライバー』です!

そして、アレの動力となるのがこのメダルです!』

 

発目は会場のモニターを投影させ、そこに移っていたのは

銀色のメダルだった。

 

「お前、何考え…!?」

 

会場が更に騒めく中、相澤は発目にそう言うと

発目は視線を逸らさず腕だけ相澤に向けていた。

それは待てという合図だ。

 

『USJ事件の事は覚えていますでしょうか?

あの事件で突然現れ、生徒達を苦しめた生物。

人とはかけ離れた怪人〝ヤミー〟。

この…鴻上ではコレを〝セルメダル〟と名付けています。』

 

 

「セル…メダル。」

 

「どどどどどーなってんだよ…!?あいつ何であの

メダル持ってるんだよ!もしかして(ヴィラン)かよぉ!?

プギャ!?」

 

「黙れアホっ…!」

 

轟が呟くと峰田は早口で怯え出し、声を上げると

爆豪に頭を押さえられる。

今発目が言っているのは世間にはまだ公表されていない

情報だった。これでは雄英の評価が下がってしまう。

誰もがそう思っていたが、発目はニヤリと笑い

口を動かした。

 

 

『脅威となり得るこのセルメダル…ですが!!

鴻上では!これを利用させていただきました!

このセルメダルに秘められたエネルギーを利用して

強化スーツを作り出せる事に成功したのです!

それが彼方にいる選手!〝バース〟です!!』

 

「バース…。」

 

「誕生っ…。」

 

発目の解説を聞いてた審判のミッドナイト、

セメントスは呟く。

 

『アレはまだ試作段階ですがっ!

何れは量産する予定です!詳細は鴻上の会社へ!

少々長引いてしまいましたが、

皆さんご安心ください!彼は頭はいいですけど

たまにうるさい人ですが、(ヴィラン)の脅威を

逆に利用し、頼もしい力に変えた()()()()です!』

 

発目がそう言い終わると、パチパチと拍手が送られ

それが徐々に大きくなっていた。

 

「発目…お前…。」

 

「私は会長からの指示を実行したまでです!

あ、警察からセルメダルの許可はとってありますよ!

勿論校長にも!なのでこの場を借りて、

バースの宣伝をさせていただきました!」

 

「…色々としっかりしてやがる…。

じゃあアレは、敵じゃないんだな?」

 

「もちろんです!!」

 

「…へっ、しゃーねーな。」

 

自身気に言う発目の言葉を相澤は信じて

プレゼント・マイクに目を合わせるとプレゼント・マイクは

そう言ってマイクを取り、実況し出す。

 

 

『オケーーーイ!!ちょっとしたアクシデントだが

サプライズでもあるなコレ!!詳細は鴻上会社に

聞けって事だから、気になる人は聞けってよ!

さあさあ!再度気を引き締めて!

こりゃもうベルトで変身した者同士の戦いだぁ!!

誰が予想できた!?出来るわけねぇよなこんな展開!!

バースとオーズ!!果たしてどちらが

この戦いを有するか!?』

 

プレゼント・マイクの実況に会場は

徐々に盛り上がっていく。

 

 

「発目の奴…俺の話上乗せしたな……。」

 

「凄いよ後藤さん!!それ後藤さんが開発したなんて!

流石だな〜っ!でも、やっと本気が見れてよかったよ!」

 

「…まあ、今はそうしておく。火野、全力で来い…!」

 

「…うん!なら、俺も全力で!」

 

構えるバースにオーズはそう言って

オーズドライバーのメダルに手を当てる。

ガタキリバが来るのかと思ったバースだが、

ドライバーから抜き取ったのはタカとバッタだった。

 

「どうした?3枚同じメダルでこないのかっ?」

 

「え、その予定だよ?」

 

「何…?」

 

オーズはそう言いながら、チーターと、

〝ライオン〟のコアメダルを取り出し、

ドライバーに嵌め込み、オースキャナーで

オーズドライバーをスキャンした。

 

 

 

 

ライオン!

 

トラ!

 

チーター!

 

 

 

 

 

ラタ・ラタ・トラァータァー!

 

 

 

 

タトバ、ガタキリバと異なるコンボソングが流れて

オーズは姿を変える。それは、黄色をベースとした

哺乳類系のコンボだった。

 




ー 偏差値とは ー

瀬呂「あのサポート科の奴、あんなの使うなんてな…。」

障子「サポート科からヒーロー科に
移行する機転ができたな。」

常闇「私情視察の際に言っていたな…その逆もまた然りと。」


上鳴「(…シカリ?)」
芦戸「(……しっかり…?)」


上鳴「あぁ!あいつら()()()()やってるな!」
芦戸「そうだね!()()()()してるよ!」


耳郎「(こいつらこの頭で雄英に入れたのか…?)」



次回!No.33照らせ特技!そして迅速に!

更に向こうへ!Plus Ultra!!
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