いつかの明日へ、【ヒーロー】は助け合いでしょ 作:しょくんだよ
「うぇ!?火野!お前も
「う、うん。それよりも緑谷君は大丈夫…!?」
「首を絞められたらしいが特に目立つ外傷なく済んだらしい!何にせよ火野君も無事でよかったぞ!」
先に来ていた上鳴と飯田に火野は事情を話すと上鳴は驚いた顔をして火野に聞く。火野は緑谷の安否を問うと飯田が説明して遭遇した2人が無事だと知ってホッと息を吐く。
あの後火野とアンクは一階のオブジェが目印の中央広場へと駆け付けると麗日が通報した事でこのショッピングモールには警察が駆けつけてきた。
ショッピングモールは一時的に閉鎖され、区内のヒーローと警察が脇真音姉弟、死柄木を捜したが結局それらしき人物は見つからなかった。
死柄木、そして脇真音姉弟と遭遇した火野と緑谷は、重要参考人という事で警察に連れられ事情聴取を受けたのだった。
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警察署にて、火野と緑谷は個室で塚内警部に事情聴取を受けていた。
雄英襲撃、保須事件。警察は既に
「ふむ…、聞く限り連中も一枚岩じゃないものだな。増して脇真音に弟が居てその弟も連中に加わっている…。オールマイトの打倒も変わらず…といったところかな。うん、よし。取り敢えずありがとう2人共」
「あ、いえ僕が引き止めていれば良かったんですけど…」
「俺もです…責めて時間稼ぎをしていれば…」
粗方の内容を聞いた塚内は頭を掻きながら言うと大方の事情は聞いたのか2人にお礼を言う。だが2人は腑に落ちない顔をして俯くと塚内はそんな事はないと言わんばかりに口を開いた。
「いやいや!むしろ自分と市民の命を握られながらよく耐えたよ。普通なら恐怖でパニックになってもおかしくない犠牲者ゼロは君達が冷静でいたおかげだ。その判断は正しいよ。市民を守る警察として礼を言わせてほしい、ありがとう」
塚内がそう言って頭を下げる。2人は本当に良かったのかと内心は思っていたがその場の空気の流れで2人は頬を上げて少し笑顔になりながら軽く頷いていたのだった。
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事情聴取が終わり警察署を出ると辺りはすっかり真っ暗な夜になっており火野と緑谷は疲れたのか息を吐く。せっかくのクラスメイト達との買い物も何も買うことが出来なかったが市民の被害がゼロだったので仕方ないと火野は夜空を見ながら再度息を吐いていると、オールマイトが外で待機してたのか火野達が出て来たのを見て呼び掛ける。
「緑谷少年、火野少年!塚内君!」
「お、良いタイミング」
トゥルーフォームのオールマイトは右腕を上げてそう呼ぶと塚内がそう言って緑谷は驚きながら声を掛ける。
「オールマイト!何で…」
「個人的に話があってね」
「良かった、2人共無事で何よりだ」
塚内がそう言うと緑谷と火野に向かってオールマイトは怪我がない2人を見て安否を確認する。
緑谷と火野はオールマイトに駆け寄るとオールマイトは2人の頭に手を置いて口を動かした。
「助けてやれなくてすまなかったな…」
「いえ…」
「俺達は大丈夫ですなんとか…」
オールマイトの言葉に緑谷と火野はそう言うと緑谷は何か思ったのかオールマイトに向かって口を開いた。
「オールマイトも救けられなかった事はあるんですか…?」
「ーーー……?……あるよたくさん」
緑谷の言葉に火野は脇真音の脅しの言葉をふと思い出す。平気で人を殺そうと考えた彼女、もし行動を誤ればあの時に居た一般人は只ではすまなかった。そう考えて俯くとオールマイトは疑問を抱きながらだが小声でそう言って空を見上げながら続けて喋り出した。
「今でも世界のどこかで誰かが傷付き倒れているかもしれない。悔しいが私も人だ。手の届かない場所の人間は救えないのさ…。だからこそ笑って立つ。〝正義の象徴〟が人々の、ヒーロー達の、悪人達の、心を常に灯せるようにね」
「オールマイト…」
緑谷は無言でその言葉を受け止め、火野は呟くと塚内が声を掛けてきた。
「緑谷君死柄木の発言を気にしてる。多分逆恨みかなんかだろうさ。彼が現場に来て救えなかった人間は1人もいない」
塚内の言葉に緑谷は図星なのか俯く。そして彼の言う通りオールマイトはそうは言っても現場に駆けつけた事件は誰一人救えない事はなかった。
「オールマイト。俺も貴方のように手が届く人達を救い立派なヒーローになって見せます!」
「火野少年…。あぁ、その心意気忘れるんじゃないぞ」
「はい!」
火野は強く決意して頷く。緑谷も火野を見て何か心に決めた様な表情を浮かべていると塚内が腕時計を目にして口を開いた。
「さァ、遅くなってしまった。お迎えだ」
塚内はそう言うと警察署の自動ドアが開かれる。
するとそこから出て来たのは身長低めの緑の髪色をしたやや太った女性と、泉比奈が警察の人と共に出てきた。
「お母さん!」
「比奈ちゃん!」
「映司君!大丈夫!?怪我はしてない!?」
「出久…もうやだよ。お母さん心臓もたないよ…」
保護者を目の前にして火野と緑谷は驚く。駆け寄って怪我がないか心配する比奈に対して緑谷のお母さんであろう人はハンカチを握りしめ泣きじゃくりながら緑谷に近寄る。
「だ、大丈夫だよ…!それよりもわざわざごめんね」
「そんな事はいいの!映司君に何かあったら私も物凄く心配だし保護者として両親に顔向け出来ないから…」
「お母さんごめんね。大丈夫だよ。何ともないから泣かないでよ。ヒーローと警察がしっかりと守ってくれてるよ」
「うっ…」
火野は比奈に、緑谷はお母さんにとそう言って謝っていると塚内は保護者と共に出て来た三茶に指示を出した。
「三茶。送る手配を」
「ハッ。さ、2人共、ご両親。あちらにパトカーを用意しているので、私達が責任持って送るよ」
「ありがとうございます」
「あ、ありがとうございます…!」
三茶の言葉に比奈と緑谷の母はお礼を言って4人は歩き出す。それを見届けていたオールマイトに塚内が話しかけた。
「今回の2人の遭遇は偶然のようだったが、今後彼等を引いては生徒が狙われる可能性は低くはないぞ。勿論引き続き警戒態勢は敷くが学校側も思い切った方がいいよ。強い光程、闇も大きく深くなる。雄英を離れる事も視野に入れておいた方がいい」
「…教師生活まだ3ヶ月ちょっとだぜ」
オールマイトは少し残念そうな表情でそう言うと塚内は笑い口を動かした。
「ははっ、だから前に言ったろ。向いてないって。…オール・フォー・ワン。今度はちゃんと捕らえよう」
「うん、今度こそ…。その時はまたよろしくな、塚内君」
「おう!」
決意を再度交わした2人は火野と緑谷達が別々のパトカーに乗り込み、送り出す所を見届けていたのだった。
☆★☆★☆★
「映司君ご飯まだだよね?今準備するから映司君は部屋で待ってて。出来たら呼ぶから」
「あ、うん。ありがとう」
自宅へと送ってもらった比奈は靴を脱ぐと火野にそう言ってリビングへと向かう。火野は返事をして二階に上がり、自分の部屋へと入ると疲れが一気にきたのか大の字でベッドに寝転がる。
天井を見てボーっとしていると体の中からアンクが人の姿となって現れ、自身の寝床である赤いシーツを敷かれたソファーに寝転ぶ。それを見ていた火野はアンクに声を掛けた。
「…結局あまり聞き出せなかったな」
「フン、お前が虚言に乗るからだ」
「そうだけど…でも何もなくて本当よかったよ。あれが本当だったら物凄い被害が出てただろうし」
「何処までもお人好しだなお前は…」
アンクはそう言ってメダルホルダーを取り出すと中のコアメダルを手に取っては眺め始める。アンクにとってはそれが毎日の日課だ。コアメダルを取り出しては眺めて手入れをするなりやる事はコレクターの様な行動だ。すると、アンクはコアメダルを見つめながら独り言の様に呟いた。
「あの脇真音の弟…コアメダルを取り込んでた以上向こうの連中の戦力に加わっているだろうな…」
「
「フン!ただでさえ敵にお前と同じオーズの力を使える奴が居るんだ。他のグリードがいないだけまだマシだが当のオーズはヤミーを生み出す能力を持ってやがる…!結局殆どやる事は前の世界と変わらない
脇真音姉弟の存在に腹を立てながらアンクは文句を言う。
ふと、火野はそのグリードの思ったのかアンクに話しかけた。
「なあアンク。前の世界で他のグリードってアンクみたいに協力的な奴とかいたの?」
「あぁ?そんな奴いるわけないだろ。他のグリードは〝欲望〟の為なら手段を選ばない連中ばかりだ。奴らが協力するのはまず持って有り得ないな」
「ふぅん…〝欲望〟ね。じゃあさ。もしそのグリード達がこっちの世界にも居たとして…もし、〝仲間〟として戦ってくれたら?その欲望は俺が叶えさせるみたいな感じでさっ」
火野はベッドから上半身を起き上がらせて例え話をアンクに持ち掛ける。アンクは数秒考え口を動かした。
「…………まァ絶対が付く程有り得ない話だな。だが、俺に忠実で俺の為だけに行動してくれるようなら考えてやらない事もない」
「相変わらずだなあ…。でもそうなったら少しはこっち側としてかなりの戦力になると思うんだけどなぁ」
「ハッ。記憶がないからって夢を見過ぎなんだよお前は。グリード達との戦いでお前は何回も死を目の当たりにしていたんだぞ。そんな連中が手を組むだなんて嫌気が刺す。……まァ、仮にもそんな奇跡みたいな事があれば脇真音の奴にも一泡吹かせれるかもしれないな」
アンクはそう言って寝返り背を向ける。火野は「そっか」と呟き再びベッドに横たわった。そして天井を見つめながら考えていた。もし、アンクと同じグリード達が味方として戦うのなら、どれだけ心強いことかと。
「……………そんなわけないか」
前世の話を聞いた火野はよくよく考えれば漫画でもよくある話巨悪な敵が味方になるのはアンクの言う通りまず持って有り得ない。火野は諦めた様な顔をして息を吐いたのだった。
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そして休み明けの学校生活が始まり、その教室内のHRでは。
「…………とまあそんな事があって
「「「「えーーーっ!!」」」」
ビリっと皆に配っていた合宿のしおりを破りながら相澤は生徒達に伝えると案の定生徒等はショックだったのか声を上げ、次々と声が上がっていた。
「もう親に言っちゃってるよ」
「故にですわね…。話が誰にどう伝わっているのか学校が把握出来ませんもの」
「合宿自体をキャンセルしねえの英断すぎんだろ!」
瀬呂、八百万とそう言うと峰田が気が狂った様な喜びの表情で叫ぶ。火野は黙っているが峰田の言葉を聞いて心の中で確かにと同調する。普通の高校なら合宿なんてキャンセルして当然だと思うが思い切った判断を下す雄英も流石だと納得もしていた。
すると、前の前の席に座っていた爆豪が後ろ席の緑谷、そして火野に向かってボソッと言ってきた。
「てめェら、骨折してでも殺しとけよ」
「「!」」
買い物に来ていなかった爆豪は事情を聞いて心配する事なく悪態を吐く。爆豪らしい発言だがその言葉を間に受け火野と緑谷は若干俯いていると前の席に居た葉隠が聞こえたのか振り返って爆豪に注意した。
「ちょっと爆豪、緑谷がどんな状況だったか聞いてなかった!?そもそも公共の場で〝個性〟は原則禁止だし」
「知るかとりあえず骨折れろ」
「かっちゃん……」
「あ、あはは…」
葉隠の言葉に爆豪は腑に落ちない表情で吐き捨てると緑谷は引き攣らせながら名を呼ぶ。そして爆豪らしい言葉に火野は苦笑をせざるを得なかったのだった。
☆★☆★☆★
7月最終日。修業式を終えたその放課後。
「よいしょっと…」
火野は身支度を済ませて席を立ちあがろうとする。すると、相澤が火野を見かけて声を掛けてきた。
「火野、ちょっと来い」
「え?あ、はい」
相澤が教室のドアから手招きをして火野は駆け足で教室を出ると相澤は懐から封筒を取り出し火野に差し出す。
「?何ですかこれ?」
「体育祭の一位で優勝した記念品だ。中にはチケットが
「チケット……?」
火野は首を傾げて受け取ると中を開けようと手を添えるが相澤はそれを止めて口を開いた。
「校内で開けるな。それは帰ってからにしろ」
「え…あ、はい、分かりました…。因みになんのチケット何ですかこれ…」
火野は尋ねると相澤は小さく首を振って答えた。
「それは今は教えられん。…まあ、帰ってから見て検討するんだな」
「……わ、わかりました…。じゃあ先生、失礼します」
「あぁ」
火野はお礼を言ってその場から離れて行く。それを見送った相澤は職員室へ向かおうと歩き出し階段を降りて行く。すると、根津校長が下の階から登ってきて鉢合わせとなり、根津校長は口を開いた。
「やあ、相澤君。例の物は火野君に渡したのかい?」
「…えぇ、まあ一応」
「これは驚いたのさ。あれだけ渡すのを拒んでいた君が」
「渡せって言ったのは校長じゃないですか…」
校長の驚く素振りがわざとらしく見えた相澤は不機嫌そうにそう言うと校長はゆっくりと階段を上がりながら口を開いた。
「USJ襲撃…保須事件…更には休日のショッピングモールにて
「…その言い方だと火野だけが特別扱いしている様に聞こえますが?」
「無論別の意味で特別扱いさ…。彼の〝個性〟は他の生徒達よりも優遇され過ぎている…。だからこそ1人の生徒として責任持って守らなくては。それにね相澤君」
校長はそう言って一旦区切ると相澤に背を向け口を動かし、相澤は自分のしたその行為を胸にしまい下を向いた。
「彼は体育祭の優勝者なのさ。優勝の品をプレゼントするのは我が校の一興。君も承知の筈さ」
「……そうですね。……まぁ、羽目を外すくらいなら問題ないでしょう。あの
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帰宅後、火野は自室へ戻ると早速相澤から貰った封筒を開けて中身を取り出す。すると、中には『I・EXPOの招待状』の紙とその島に行く為のチケットが3枚付属されていた。
「っ!!こ、これって…!!?」
「何だ?I・EXPOって?」
火野が驚いていると体の中から人型となって出てきたアンクが興味を示して紙を取り上げ表紙の文字を見ていると火野は紙を奪い取って口を開いた。
「〝個性〟やヒーローアイテムの研究成果を展示した技術博覧会I・EXPO!それを開催する場所が海外に浮かぶ巨大人工移動都市〝I・アイランド〟!ヒーロー憧れる者なら一度は誰でも行きたがってたハリウッドの様なすっっごい島だぞ!?」
「ほぉ…ま、どーでもいいがな」
「どーでも良くないだろ!てか、こ、こんなの貰っていいのかな…!さ、流石に咄嗟の出来事過ぎてパニくるぞこれは…!!」
スンと興味削がれた態度を取るアンクに火野は言い返すもあまりにも衝撃な貰い物にあたふたと戸惑い始める。
すると、招待状であるチケットが3枚ある事に気付いて火野はそれを手に取り口を開いた。
「コレって…余り…だよな?アンクは俺の〝個性〟として認知されてるから実質1人で足りるし…もしかして誰か誘えって事…!?流石雄英…!あ、でも誘えるのはクラスメイトだけって書いてある…何だぁ…。比奈ちゃん誘おうと思ったのに…まあしょうがないか。あー誰誘おうー!」
「おい、五月蝿い」
1人で興奮する火野にアンクは鬱陶しいのかそう言うが火野は興奮しっぱなしでスマホを取り出して早速連絡を入れていた。
「…あ、もしもし緑谷君?今日相澤先生から体育祭の記念品貰ってさ!中見たらI・EXPOの招待状が入ってたんだよ!もし良かったら緑谷君も…………え!?」
掛けた相手は緑谷らしく火野は誘おうとするが突然声を上げて驚く。
「そ、そうなんだ…!!じゃあ向こうで会えるって事だよね…!!…うん……うん!分かった!じゃあまたね!」
「何だ?緑谷を誘ったのか?」
電話を切った火野にアンクは声を掛けると火野は笑顔で口を動かした。
「緑谷君オールマイトと行くらしいんだよ!知り合いに誘われたらしくて!だから向こうで会えるんだって!凄い偶然!」
「ハッ。なら余ったチケットは処分か?」
「ば!?そんな勿体無い事する訳ないだろ!えーっと次は…!」
悪戯な笑みを浮かべそう言うアンクに火野は怒りながら次の誘い相手へと電話を入れた。
「…あ、もしもし轟君?今日相澤先生から体育祭の記念品貰ってさ。I・EXPOの招待状が入ってたんだ!もし良かったら轟君も………え!?」
今度は轟に電話を入れたみたいで内容を説明して誘おうとするが先程と同じ反応をする火野にアンクはピクリと反応をする。「うん、うん」と火野は頷いて「じゃあまた」と電話を切ると火野はアンクに向かって声を掛けた。
「アンク!凄くない!?轟君も招待状送られて来たらしくて行くんだって!これって凄い偶然だよね!?」
「どんな偶然だ…」
「ん〜………どうしようか…余ったこのチケット…」
学校ではよく共に行動する2人がまさかの招待されていた事に驚くがそれによって残った2枚をどうしようかと悩む火野。
「でも、まさか体育祭での優勝賞品がこんな招待状を貰っちゃうなんてな…思えばこの体育祭でアンクとも出会ったもんな」
「……そうだな。コアメダルの使い方を知らなくてボロボロになっていたっけか?」
「も〜根に持つなよ。…アンクが現れてくれたから勝てたけど…それよりもあの時は………」
火野は体育祭の出来事を思い返していると、何か思ったのかスマホを取り出して連絡先を調べ始める。
「何だ?誰か見つかったのか?」
「……うん、そう言えば…
アンクの言葉に火野はそう言ってスマホを耳に当てた。
こうして、あまりに濃密だった高校生活前期は幕を閉じ、夏休みへと入ろうとしていたのだが、相澤から渡された招待状により、夏休みの第一の週は突然の海外旅行となったのだった。
どうもしょくんだよです。
次回から劇場版に突入させて頂きます。
省こうか迷っていたのですが個人のメッセージで是非やってほしいとのメッセージをいただいたので書く事にしました。書く予定がなかったので内容は急ピッチで考えて書いて行くおつもりです。
どうか暖かい目で見守っていてください。
次回!劇場版 〜2人の英雄〜
No.68 I・アイランド
更に向こうへ!Plus Ultra!!
火野「ああー本当I・アイランド楽しみだなあ!」
アンク「映司。お前結局誰を誘ったんだ?」
火野「ん〜…まあ、次回のお楽しみって事で」