皆の傷になって死にたい転生者がベルの兄で才禍の怪物なのは間違っている 作:マタタビネガー
アニメ はまとめてみる派なのでまだ今期見てないですがなんか凄そう感は伝わってくる
「ベートさん、また、鍛えてもらってもいいですか?」
「········考えてやる」
ここまで【ロキ・ファミリア】と出くわさないように配慮してくれ、音もなくここから去ろうとする師にそう、お願いした。
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「リヴェリア様、極彩色のモンスターの増援が!!」
冒険者、闇派閥、異端児の三つ巴によって混迷を極める中、更なる事態の悪化が報告される。
リヴェリアは静かに歯噛みする。地上とは違い、リヴェリアとリヴェリア麾下『妖精部隊』の戦っている地下通路は地上より遥かに狭い。地上よりも密度の濃いモンスターの群れはまさに無尽蔵に湧き出るが如きだ。
リヴェリアの魔法を以てしても全てを一度に殲滅することは不可能。個々の強さは闇派閥の雑兵を含めても大したものではないが、それが無尽蔵に、そして際限なく現れるとなれば話は別だ。
リヴェリア達の精神力も無限ではない。スキルによる急速回復が可能とは言え、ロスはある。このまま戦い続ければ遠からず精神力は枯渇するだろう。
「闇派閥の動きを捉えるどころかこのままでは···········!!」
『妖精部隊』の機動力を活かせず、数だけの雑兵を相手に固定砲台を演じるしかない団員達に焦りが生じる。
今はまだ使い捨ての雑兵しかでてこないがいつ怪人のような強力な個が出てくるとも限らない。
雑兵の群れに少しずつリソースを奪われ、そこに強力な個が襲いかかってくれば一溜まりもないだろう。
「落ち着け、アリシア。お前の動揺は他の者にも伝わる。『大木の心』で動じずに戦え」
状況の悪さを自覚しながらもリヴェリアは気丈に振る舞い、詠唱を終えた絶氷の攻撃魔法を食人花の群れへ放った。
「はい、ごくろーさま」
クノッソス最奥の迷主の間にて闇派閥残党の指揮を執るタナトスは静かに嗤う。指揮といってもやらせることは使い捨てのモンスターと雑兵を嫌がらせのようにぶつけることだけだ。
雑兵の信徒はともかく食人花をはじめとしたモンスター達は文字通りの無尽蔵。多少のインターバルはあれどクノッソス内に点在する簡易苗床が潰されない限りは穢れた精霊の眷属たるモンスター達は際限なく湧き出てくる。
外に出したモンスターが殲滅されるような事があれば補給が終わるまで『扉』を閉じて相手を待たせれば良い。
「てきとーに使い捨てのモンスターを吐き出していればあっちは例の『喋るモンスター』と勝手に潰しあって勝手に自滅してくれる」
退廃そのものを体現したタナトスはクノッソスの最奥にて嗤う。「大方、『喋るモンスター』達が持ってる『鍵』を餌にして、釣り出そうっていう腹積もりだったんでしょ?」と見透かすように言う。
『喋るモンスター』と【ロキ・ファミリア】、そして『剣聖』についてのいざこざはタナトスの耳にも入っている。
タナトスとしては内輪もめで敵の最大戦力が消えてくれたようなもの、この機を逃すはずもない。
「こんな楽な作業、ヴァレッタちゃんがいなくたってできるさ。後は【ロキ・ファミリア】がまごまごしている間に別働隊に喋るモンスターが持ってるだろう『鍵』を奪わせれば良いだけ」
死の神タナトスは決して戦いに精通している戦神などではない。だが、全知零能の神として必要な情報のピースさえ手に入れてしまえば容易く下界の民の心理など見透かして万全の策を練ることができる。
『勇者』や『九魔姫』のような経験はなくとも、その経験を補ってあまりあるほどの叡智と
「─────『板挟み』は辛いねえ、『勇者』」
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迷路街ダイダロス通りに仮設された【ロキ・ファミリア】の本陣。フィンは矢継ぎ早に指示を出しながら、団員からの報告を聞き、また指示を出す。
「南東部に武装したモンスターの目撃情報が多数!! 【ハトホル・ファミリア】及び【プルートス・ファミリア】が対処に当たっていますが混乱が広がっています!!」
「目撃情報だけ、か。やはり小回りの利く個体による囮かそもそもが魔法や魔道具による幻惑の類の可能性が高いな。一応、【耐異常】のアビリティ持ち以外は一般人の避難誘導を最優先として下がらせろ」
「は、はい!!」
錯綜する情報の中から必要最低限のものを取捨選択、指示を飛ばす。副官であるアキとナルヴィは戦闘の合間にその指示を団員に伝えて回る。
後手に回っている。嫌がらせに徹している闇派閥に対しても、未だ尻尾を掴ませない異端児達に対しても同様。
クノッソスに引きこもる闇派閥には『鍵』を手にしない限りは攻められない。異端児達に関してはおそらくはアル経由でこちらの手口が割れている。
「(囮であるベル・クラネル以外、【ヘスティア・ファミリア】の団員は主神を含めて全員監視を振り切った。············少しできすぎているな)」
未知の魔道具の力か、アルの入れ知恵かは定かではないが、後手を強いらされている。
どちらにせよ今は相手が自由に動ける時間だと思考を切り替える。情報面で遅れを取っている以上、今は消耗を最小限に抑え、相手が焦れて大胆な行動に出るを待つしかない。
囮であろうベル・クラネルにはベートを向かわせた。既知の相手の捜索という意味ではベート以上の適任は居ない。
いかなる策を講じていようとも第一級冒険者の力を以てすれば力押しで打ち破れる。必然的に【ヘスティア・ファミリア】は能動的に動くことを強制される。
あのファミリアの主軸はLv.3の団長であるベル・クラネルではなく、主神と小人族のサポーターだ。追い詰められてると言って良い現状を一旦おき、同族のお手並み拝見と行こう。
「アルの情報は?」
「まだ入っていません」
「そうか·············陣形は維持だ。少し様子を見る」
戦況を冷静に俯瞰する。現状、少しまずい事態になっているのは際限なくクノッソスから溢れ出している極彩色のモンスターの対処をしているリヴェリア達だろう。
制圧能力に秀でたリヴェリアたちに加えてベル・クラネルにベート、アルの探索にアイズ、機動力に長けた二人が戦力として機能していないというのはいささかキツい。
まあ、それは···········。
「(この数年、アルに頼りすぎていたかな)」
いなくなってわかる大切さ、というわけではないがアルという一人で戦況をひっくり返し、一人で一戦場を任せられる特記戦力が消え、仮想敵となったのが大きい。
大抵の局面ならば雑に吶喊させて雑に暴れさせれば全てを平たく平定できる。そんな便利な戦力を失った影響は大きい。
それに、リヴェリアの様子がどうにもおかしい。
らしくない狼狽とまでは言わないが、若かりし頃────もとい、出会ったばかりの頃のリヴェリアを彷彿させるような動揺。
上手く繕っており、アリシアやその他の一般団員は気がついていないようだが長年の付き合いであるフィンとガレスはリヴェリアの不調に気がついている。
アルが居なくなってからというものの、リヴェリアはどこか心ここに在らずといった様子で、時折上の空になることがある。
流石に戦域指揮中にそんな様子は見せないが、アル不在の影響は戦力的な面でも精神的な面でも大きい。
むしろ、今の【ロキ・ファミリア】で安定しているのはガレスとティオネくらいのものだ。
「···········僕も、人のことは言えないけどね」
仮に、今、完全なる味方としてアルがいればすべては片付いていただろう。それほどの戦力が今、戦場の何処にいるかすらわからないというのは今回の作戦を根底から覆されかねない憂いだ。
極論、アルが暴れるだけで今の構図は瓦解する。
故にこそフィンはアルの動向を探っているわけだが···········。
「(どこだ? 人造迷宮にある六つの扉への道でもなければ【ヘスティア・ファミリア】や『異端児』と一緒に行動しているわけでもない·······)」
なら、今どこに。そこまで考えたフィンは周囲の音がピタッと止まったことに気がつく。振り返ってみれば、そこには黒き猛牛。そして。
「よお、フィン」
「·················来たか、アル」
本陣への突貫、究極の個たる英雄のみ許される策謀も戦略も、読み合いも、そのすべてを無に帰す無理無体の化身────『剣聖』アル・クラネルが『敵』としてそこにいた。
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『剣姫』と『疾風』。
二人の明暗を分けたのは死闘の数と執念の丈。
自爆を受けようとも構わないと、そう判断したアイズの執念はリューを上回った。
「──────がっっっ?!」
駆け引きを捨て、詠唱によって生じた僅かな減速を見逃さずに剣をもつ 右手ではなく左手で鞘を腰から引き抜き、一閃を翻した。
致命ではないが、確かな決定打。
アイズが放った鞘の一撃はリューの細い腰をしたたかに打ち据え、その身体を高々と吹き飛ばした。
鈍い音を立てて壁に叩きつけられるリューをアイズは油断無く見据える。今の一撃で倒せてはいなかったとしても継戦能力を奪うには十分な一打だ。
立ち上がらんと地に突くリューの右手はガクガクと震えている。鞘を腰に収めたアイズは剣を構え直し、リューの出方を待つ。
「これほど、ですか···········」
「貴方とアルについて、聞かせてもら────ッ?!」
突如、都市内に響いた『放送』。それはほかならぬ『勇者』の声で────。
「·············え、何を言ってるの? フィン?」
アイズの聞き間違いでなければ、今、フィンはモンスターと············『手を組む』、そう言わなかったか?
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これはアル自身、あまり自覚していないことだがオラリオにはアルを英雄視するシンパが相当数いる。アルの実力に惹かれた者、曇り要員を増やすためにアルに助けられた者、アルの偉業に魅了された神々。
たしかにアルの英雄としての名声を利用し、民衆や他派閥のものに不信感や猜疑心を植え付ける逆映画版ジャイアン───もとい、全方向曇らせ作戦はおおむね上手く行ってはいた。
しかし、彼等はあくまでもアルの名声に惹かれた者たち、直接アルには関わっていないのだ。
例えば、【カーリー・ファミリア】のアマゾネス達。彼女たちにとって今回の騒動は些事である。考えてもみてほしい、仮にフィンがモンスターを庇ったとしてティオネはフィンを見限り、敵対するだろうか。
例えば、冒険者、非冒険者問わずオラリオに住まうエルフ達。以前の『ハイエルフ熱愛報道』事件においては某二大ポンコツエルフたちとともに脳破壊された彼女らはエルフに目をつけたアルの毒牙にかかった者たちである。
例えば、【ディアンケヒト・ファミリア】のヒーラー達。これまでの数年、幾度となく死にかけてきたアルと関わってきた彼等は団長であるアミッドの影響もあってかアルとは下手な【ロキ・ファミリア】の団員たちよりも親密である。
例えば、元【アポロン・ファミリア】団員。例えば、リヴィラの街の冒険者達。例えば、神々に見初められるほどの可憐さの花屋の看板娘。例えば。【ヘファイストス・ファミリア】の上級鍛冶師。例えば、例えば、例えば、例えば··················。
完全なる自業自得ではあるが、アルが『剣聖』としてこの四年間、積み立ててきたモノはモンスターを庇ったぐらいでは掻き消えないのである。
そして、それは【ロキ・ファミリア】の中で誰よりもアルに『憧れる』小人族の頭目────フィン・ディムナにとってもそうであった。
僕は、『喋るモンスター』·············『異端児』を受け入れられなかった。
理由は二つ。
理知を持ったモンスターの存在はオラリオ────否、世界にとって『毒』にしかならない。いくらそのモンスター達に人間と似たような理性や感情があっても結局はモンスターであることに変わりはない。
モンスターという存在は人類にとって常に脅威であり続けなければならない。
何千年もの昔、この大地に穿たれた大穴。神々でさえ 見渡せない未知の領域、ダンジョンから産み落とされた大穴の怪物たるモンスター。
幾千、幾万、幾億もの命が大穴より湧き出たモンスターによって奪われた。大穴より産み落とされたモンスターは地上を闊歩し、人々に恐怖と絶望を刻んできた。
犠牲と悲劇、涙と悲鳴、血がモンスター達と人々を否応なく縫い付ける。
その大穴を塞ぐように築かれたのがこの迷宮都市オラリオ。
古代から連綿と続く人類の英雄神話、アルゴノゥトやエピメテウス、フルランドといった古き英雄たちの紡いできた蹄跡が築きあげた英雄の都。
その数千年の価値観が揺らぐ、揺らいでしまう。
その個体たちは安全だったとしても仮にその存在が世間に露見してしまえばモンスターと戦う者たちの手が鈍る可能性がある。
きっと、優しい善良な者から死んでいくだろう。
そうなれば感情を持っているかもしれないものを殺す手が鈍ってしまうことでモンスターの爪牙の犠牲になる人々が増えてしまう可能性だってある。
もう一つは僕自身が抱える『モンスターへの憎悪と嫌悪』。
決して表には出さないが、僕の両親はアイズやベートがそうであったようにモンスターによって奪われている。
モンスターが憎い。
モンスターを一匹残らず殺し尽くしたい。
そんな思いが、憎しみの黒い火が僕の中にも確かにある。
僕はあの二人ほど、モンスターに対して敵意を持っているわけでもない、だが、あの日の決意を───────モンスターの爪牙から身を挺して僕を守った両親の墓前に誓った野望を裏切ることはできない。
僕は、モンスターに手を差し伸べるわけにはいかない。
────だが、アルは差し伸べた。
アルは理知あるモンスターを敵ではなく救う対象として手を差し伸べた。
それがどれほど重いことかを僕は知っている。
いくら、人の心を持っていたとしてもどこまで行っても怪物でしかない彼等を地上の、人間の英雄である彼が受け入れた。
損得や善悪の問題ではない、何一つとして手助けする義理も義務もない。
ただ、彼等に手を差し伸べるに値するだけの、英雄としての立場を擲つだけの理由があったのだろう。
アルにとっては人の涙も、怪物の涙も、等しく同じものなのだろう。
それは、その輝きは僕がとうの昔に捨て去った青い理想。無垢や若さ、そして理想。『野望』を果たす為に、夢ではなく現実を掴むために不要と切り捨てた青い光。
間違ってもこれまでの仲間達との戦いを、築いてきた偉業を否定する気も、思いや願いを後悔にする気もない。
ただ、その光に僕は───妬いた。
僕が捨てた理想の光を前にした瞬間に湧き上がったどす黒い感情。今更なにを、と頭ではわかっていても沸き立つ心は抑えられない。
全てを捨て去り、全てを掴もうとするアルの姿に、僕は妬み、羨み、そして、憧れた。
現実を前に『世界』に負けて理想を捨てた僕と現実を目にしてそれでもなお理想のために『世界』に抗うアル。
その輝きがあまりにも眩しくて羨ましくて嫉妬と憧れに心を焼かれた。
僕は己の目標を語る時、間違っても『理想』なんて言葉は使わず『野望』と自らの心の内を表する。
僕の野望、『フィアナ騎士団』。
英雄の船たるアルゴノゥトよりも早くその勇名をこの地上に轟かせ、光の蹄跡を以て後に語られる英雄神話の礎を作った小人族、最初で最後の英雄。
小人族の英雄にして聖女である彼女の意思は当時の騎士が一人として最後の戦いから生還しなかったことによって残らず消えた。
それでも、小人族の心の中に彼女の存在は信仰として残り続けた。だが、そんな信仰も実在する神々の降臨によって否定され、架空の女神に成り下がった。
そして、拠り所を失った小人族は零落した。
そんな、小人族の光と零落の象徴。
僕はそんな一族の英雄の後継となり、一族の諦観を討ち払い、希望の曙光を見せなければならない。
僕こそが次代の『フィアナ』とならなければならない。
そうあるべく僕は、『野望』の為に『理想』を捨てた。
だが、そもそも『フィアナ』では駄目だった。
『フィアナ』は零落した、一族の不変の光にはなれなかった。
僕が持つべき『野望』は、『理想』は、過去の英雄譚の再演ではない。
フィン・ディムナは一族の英雄を、かつての栄光を超克しなくてはならない。
フィン・ディムナもまた、神意を凌駕し、『世界』に打ち克つ英雄であると示さねばならない。
そして、それを肯定するかのように、『英雄』は現れた。
僕たちの前に、喋るモンスター────『異端児』を守るために僕たちとの決定的な敵対を覚悟の上で。
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よお、フィン!!
いきなり本陣に特攻かましてくるとは思ってなかったみたいだなあ!!
こういう複数の戦線のある戦いではまず、司令塔を潰すのが手っ取り早いからな、安心しろよ、お前含めて無力化するだけだ。
闇派閥もアステリオスに狩らせるから【ロキ・ファミリア】に被害は出ねぇよ。
だが、これで俺と【ロキ・ファミリア】は決定的に──────。
『───まずは、『彼等』のためにそこまでする君の覚悟に敬意を払おう』
ん?
『僕も意地を張るのはやめにするよ、だからアル。─────────君も頼りないかもしれないが、僕たちを頼ってくれ』
ほよよ?
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【各√フィンに対する意識】
本編・聖女√・アストレア「(俺が死んだ)後は頼んだぜ!!」
女帝「ぺろぺろ」
静穏「先に行く、後は頼んだ(素)」
ベルが妹IF「俺、【ヘスティア・ファミリア】に改宗しようかなって」
古代「
《ベル年表》
【一章】
・ヘスティアの眷属に
・ベートに弟子入り
【二章】
・リリルカ、パーティ入り
【三章】
・オッタルに魔石と技を仕込まれたミノタウロス(Lv.2最上級〜Lv.3下位)とLv.1でバトル。
・ランクアップ
【四章】
・ヴェルフ、パーティ入り
・命達に怪物進呈を受ける
・超過剰戦力なベル・クラネル救助隊(Lv.6二人、Lv.4二人)
・漆黒のモンスターとして産まれたヒロイン(Lv.7相当)とLv.2成り立てでバトル。
【五章】
・アポロン関連
・ヒュアキントス(Lv.3)とLv.2(ステイタスオール限界突破)でバトル。
・ランクアップ
【六章】
・春姫関連解決。
【七章】
・エダス村。
【八章】
・ウィーネと出会う。
・兄失格(Lv.8)とLv.3でバトル。
・自滅怪人(推定Lv.9以上)とLv.3でバトル。
【九章】
・兄気取り(Lv.8)にLv.3でヒロイン(Lv.7上位)と同じレベルの鍛え方をされる。
・師匠(Lv.6)とLv.3でバトル。
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