皆の傷になって死にたい転生者がベルの兄で才禍の怪物なのは間違っている 作:マタタビネガー
神────『
『
ありとあらゆる手段を講じて強化に強化を重ねた最強の怪人たる『巫女』。
大いなる獣の遺体を素体として育て上げた最強の精霊の分身たる『
神の送還をスイッチとして起動される六体の精霊の分身による『祭壇』。
クノッソスを『剣聖』と【ロキ・ファミリア】の第一級冒険者達を確実に葬り去るための魔窟として整えた。
タナトス達闇派閥の残党は【ロキ・ファミリア】を深部へと誘い込むための捨て駒でしか無く、その役目は十分に果たされた。
『巫女』が『剣聖』に及ばず、『
だがその想定外の事態さえ、『
『英雄』というものは不可能を覆して奇跡を必然とする存在であり、全知たる神々の予想さえも覆す下界の象徴だ。
その強さを誰よりも知り、恐れているからこそこんな事態は起こり得ると想定していた。
盤面の上でいくら駒が倒されようとも最終的に盤外から剣を振り下ろして盤面そのものを壊してしまえば良いだけのこと。
ただ強いだけの怪物では『剣聖』を倒すことはできないかもしれない。
だが、『剣聖』が神の眷属である限りはどれだけ強くなろうとも拭えない唯一絶対の弱点が存在する。
冒険者を超人たらしめている神の恩恵の喪失、すなわち主神であるロキの送還さえなせれば心身無敵の英雄は非力な只人に成り下がる。
だからこその『祭壇』の起動。
タナトスを餌にロキを即座の脱出を行えない中層域にまでおびき出して神の送還をトリガーとした緑肉の濁流に護衛の眷属ごと呑み込ませる。
ロキさえ送還してしまえば改宗なぞする間もなくクノッソス内の【ロキ・ファミリア】は一切の例外なく緑肉の贄と化す。
オラリオの要は大穴を塞いでモンスターの進出を防ぐバベルでも、祈祷によってモンスターを鎮めるウラノスでもなくその名が示す通り英雄たる冒険者達だ。
極論、バベルを消し飛ばしてオラリオにいる全ての神々を送還したところで今の時代を象徴する冒険者たちがいる限り、大神と女神の敗北を機に始まった暗黒期を二大派閥や正義の眷属達が収束させたように何度でも英雄の都は再起するだろう。
だが、次代の担い手である【ロキ・ファミリア】が全滅すれば『黒竜』に破れた大神と女神が証明したように致命的なまでに時代は逆行する。
【フレイヤ・ファミリア】だけでは『魔竜』と『
ロキを最前線に引きずり出せた時点で『
──────だが。
『なんだ、あの『火』は!?』
『祭壇』の起動を乗っ取るかのようにクノッソス全体を一瞬で覆った『精霊の聖火』。
奇しくも『穢れた精霊』の扱う『精霊の奇跡』とそのあり方を近くした聖火は何者も燃やすことなく、ただ『穢れた精霊』の触手だけを焼き払った。
個人の眷属では到底なし得ない、古代の大精霊の奇跡にも迫る祭儀は【ロキ・ファミリア】の撤退を助けるどころか何がどう転んでも全滅するしかなかった【ディオニュソス・ファミリア】の者達すら救い尽くした。
ありえない、なんだそれは、なんだそれは、なんだあの力は、と何度目になるかわからないほど叫び散らす。
あの火の正体は言うまでもなく『剣聖』の魔法によるものだろう。
仕組みはわからないし、その火でどうして精霊の触手だけを焼けるのかもわからないが、結果として『
ロキが送還されないのはまだ良い。
『精霊の聖火』の以前にタナトスのせいでロキの生還の芽は出ていた。
だからそこまでは仕方ない。
─────だが、華々しく葬ってやるという『契約』の履行を阻まれたのは我慢ならなかった。
恩恵のあるなしに関わらずほとんどが下級冒険者である【ディオニュソス・ファミリア】は戦略的な価値は大してない。
恩恵を失えばなおさらのこと。
仮にロキや【ロキ・ファミリア】達は緑肉から逃げられようとも恩恵を失って只人に成り下がった彼ら彼女らは『英雄』達に見捨てられてみじめに華やかに死んでいったはずだ。
それなのにあの火のせいで全てが覆された。
まるでやってられない。
『剣聖』の脅威の程は分かっていたつもりだ。
それでも下界の存在である限りは最強の駒ではあっても盤面そのものを破壊することは出来はしないと断じていた。
その結果が神が盤外から剣を振り下ろすより先に盤面そのものを焼き尽くしてのけた。
下界の存在が超越存在たる神々を唯一、出し抜くに足る『未知』。
その在り方を体現するかのような『人の奇跡』に全てを喰い破られた。
『··················
全知たる神の視座が、その未来を幻視する。地の利も戦力の有利も依然こちらにあることは変わりはない、だが、その程度では覆される。
『巫女』や『魔竜』に並ぶ切り札として用意した『
これは確信だ、『既知』では『剣聖』を討つことは絶対にできない。
『巫女』ならば或いは、という期待はあるが万全には程遠い。
ただ強いだけの戦力を揃えたところでたいした意味を持たないのは分かっている。
ならば、どうするか。
『··················少し、賭けの部分が大きいが七年前の敗北に倣うか』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「アル、貴方の声が聞きた────」
「腕なくなっちゃったから治してくんない?」
「────はぇ?」
何の脈絡もなく現れたその姿に気の抜けた声が勝手に溢れる。突然のことに思考が止まり、呼吸すら止まっていたかもしれない。
完全に不意を突かれて頭の中が真っ白になる。手足の感覚が戻ってくると同時に今度は別の意味で身体が硬直する。
不安をかき立てるように鳴っていた鼓動の音が今度は別の理由で高鳴っていく。
力が身体から抜け落ちていくような感覚を味わい、へなへなとその場に膝から崩れ落ちそうになるのを堪え、その勢いのまま振り返る。
心臓がうるさいくらいに音を立てているのがわかる。急激に頭に昇った血で顔が赤く染まりそうになるが気にしないよう努める。
身体の内から溢れ出す衝動に突き動かされるように足が動く。
座っていた椅子が音を立てて倒れるのも気に止められない。
「帰って、来たんですね」
「ああ、精神力と腕以外が大方戻ったんで全部ぶち抜いてきた」
勝手に溢れ出しそうになるものをなんとか堪えて絞り出すように問いかける。問いとすら言えないような問いに答えはすぐに返ってきた。
いつも通りの気の抜けた声、いつも通りの気怠げな態度、いつも通りの面倒臭そうな雰囲気。
自分の気も知らないでと恨み言の一つでも言ってやりたいが、今はそれよりも言いたいことが沢山あった。
言いたいことは山ほどあるのにいざ本人を目の前にすると何も言えなくなる自分の口下手さが恨めしい。
言いたい事は沢山あるのに喉が塞がり、鉛を呑んだように声が出ない。強張っていた身体から力が抜けていくのを感じながら目の前の馬鹿に近づいていく。
アルとの距離が縮まるにつれ、鼓動はどんどん加速していく。思考がまとまらない。言いたいことも訊きたいことも沢山ある筈なのに口から言葉は出ないままだ。
心臓の音がうるさいくらいに鳴り響いている。
自分のものではない体温をすぐ側に感じる。もう手を伸ばせば届く距離だ。あと数歩踏み出せば手が届くだろう。
「無事、だったんですね」
「ん、あぁ、腕もただ燃え尽きただけだしな」
いつも着ているコートのような白い戦闘衣は戦いで破れたのか着ておらず、その下に着ていたであろう漆黒の戦闘衣は所々破け、傷だらけだ。
下に着ていた肌着やその下に着ている白いシャツも血と灰に汚れていて無事な場所を探す方が難しい。
なにより目を引くのはその付け根から先がなくなった片腕だ。たいていの傷は私が見るまでもなく癒やしてくるアルがここまで酷い傷を負ったのは59階層に行った遠征以来だろうか。
アルにこんな怪我を負わせた相手への畏怖と、そんな相手から生きて帰ってきたことに対する安堵がごちゃ混ぜになって訳の分からない感情が胸の中で渦巻いて爆発しそうになる。
らしくない、こんなのは。
本当にらしくないと強く思う。
いつもであればこんなに口ごもったりなどせず、さっさと軽口の1つ2つ飛ばして傷の状態を確認していただろう。
なのに、今はそれができない。
なんでだろうか、アルが傷ついてくるのも死にかけるのもいつもの事の筈なのに。
アルの弟の、再起不能手前の重傷を治療してもしかしたら、と考えてしまったからだろうか。
私は今、どんな顔をアルに向けているのだろうか。自分の事なのに自分がわからない。
「(··············いつも適当でいてほしい時にいないくせにこんな時だけ)」
会いたい、と強く思った時にひょっこり帰ってきたアルに恨み言の一つでも言ってやりたいのに。
手を伸ばせば届く距離だ。あと一歩踏み出せば手が届くだろうという距離。
そんな距離で私を見下ろすアルの視線に思わず後ずさりそうになる。
いつもと変わらない気怠げな視線なのにその奥にある何かを見通そうとするような視線から逃げ出したくなる。
明日になれば抜けてしまうような一時の混乱だと自覚している。
張り詰めたところに安心を与えられ、気が抜けてしまっただけだとわかっている。
きっと落ち着いてしまえばいつも通りに振る舞えるだろう。
だから今だけ、こんな情けない私を見逃してと心の中で誰にともなく懇願する。
「·························································································································································っ」
感情がせり上がろうとするのをどうにか抑えつけて、アルと視線を合わせる。
変わらず気怠げだがその奥に少しの困惑の色が見て取れることに微かな喜びを感じてしまう自分がいることに苦笑する。
本当にらしくない。
震えそうになる声を抑えつけ、言葉を発する。なけなしの理性を総動員していつも通りの私でいようと努める。
「··················································治します、治しますけどその間、何も言わずに胸を貸しなさい」
─────あぁ、駄目だこれは。
理性は早々に白旗を上げて逃げ出してしまう。
もう無理だ。これ以上は耐えられない。
いつも通りの私でなどいられない、取り繕って平静を装うことなどできはしない。
溢れ出すものが堪えきれずに熱い雫となり頬を伝う。止まらない涙と共に隠していた感情が涙と一緒に止めどなく流れていく。
震える足を一歩前に踏み出し、手を伸ばしてアルの胸の中に飛び込むようにしてその胸に顔を埋める。
顔を見られたくない、こんな顔を晒すわけにはいかないと最後の理性が訴えるもそんな理性は涙と共に流れて消えてなくなっていく。
抱きついてしまったことで僅かに残った理性も飛びかけ、相反する二つの感情が私の中でせめぎ合う。
いきなり何してるんだと突き放してほしい、いつものように茶化してくれればいつも通りに振る舞える気がするから。
それなのに、そんな私の願いはアルに届くことはなく、静かに残る片腕で私を抱き寄せてくれてしまう。
「(本当に、いつも人の気持ちなんて欠片も汲み取らないくせになんでこんな時だけ···············)」
これでは生きててよかった、なんて言えやしない。こんなに私は弱かっただろうか、と自問する。
もう会えないんじゃないか、私の手の届かないところで死んでしまうんじゃないかと不安で、心配で仕方なかった。
アルが私の手が届かないところで死んでしまうことだけは嫌だ。
そう自覚するともう感情の奔流に歯止めは利かなかった。一度堰を切ってしまった涙腺が決壊し、とめどなく涙が溢れでて頬を伝う涙が止まらない。
嗚咽を漏らさないよう歯を食い縛って堪えるも堪えきれずにしゃくりあげてしまう。
それでもアルは何も言ってこない。
なにか、なにか言って笑い話にしてくれればいつもの私に戻れる。
それなのに、アルは何も言わない。
いっそ私を突き放してくれればいいのにと自分勝手な思考が頭をもたげるがそれはすぐに霧散する。
今だけはこの温もりを手放したくない、
「っ、【ディア・フラーテル】」
私が癒す、といつもに比べれば失笑してしまう程に無様な詠唱の果てにやっとの思いで魔法が発動する。
手の届く範囲ならどんな傷でもどんな呪いでもこうして治せる、治してみせる。
アルの【レァ・ポイニクス】と掛け合わさった効果によってアルの片腕を形作っていた肉が蠢き、骨が生え、皮が張り、神経が繋がり、筋肉繊維と血管が絡みつくように再生していく。
もう少し、あともう少しで完全に治る。
治せたら、離れなきゃ。
そうしたら、元の私に戻れる。
なのに─────。
「悪かった─────いや、ごめん」
─────背中に回ったアルの手は離れてくれない。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
奇跡の光景がそこにはあった。
穢れを一切孕まない純白の魔法円から白い光粒が旋律に合わせてホタルのように舞い踊る。
そして、その純白と混ざり合うように緋色の火片が散る。光粒と火片が溶け合って温かな光となり、光の群れとなって宙空を舞う。
聖女の祈りの聖歌と不死を謳う英雄の讃歌が重なり合い、幻想の情景が顕現する。
【ディア・フラーテル】と【レァ・ポイニクス】。
万能回復魔法と万能付与魔法、どちらも個人の眷属が有するには多彩に過ぎる効果を含んだ奇跡を降ろす稀少魔法。
どちらも蘇生手前の治癒すら可能とする魔法が掛け合わされることで本来、困難な四肢の欠損すら癒す。
焼き切れたことによる欠損な為に出血などはなく、炭化を超えて灰化して失われた腕の付け根に光が集まると見る間に肉が盛り上がり、筋繊維が織り成す枝が血肉を再生していく。
【ディア・フラーテル】による外部からの治癒と【レァ・ポイニクス】による内部からの治癒が同時に行われ、二種の光粒が時を逆巻くように腕を本来在るべき形へと戻していく。
光の粒子が傷口で重なり合い、失われた分を補うかのように体内へと取り込まれていく。
数分もかからずに失われていたはずの腕は、もとあった状態へと一切の傷痕すらなく再生を終える。
そんな奇跡の光景の只中にいるのは二人の男女。
「································ぐすっ」
端から見れば治癒を受けるアルに抱きついているかのようにその胸に顔を埋めるアミッド。
【ディアンケヒト・ファミリア】の治癒師あたりが見れば卒倒し、リヴェリアやフィルヴィスあたりが見れば卒倒するのを通り越して驚愕で泡を吹きながら心停止してしまう光景がそこにはあった。
アミッドがそんなことをする時点で仰天ものだが人の心を理解した上で無視するあのアルが他人を優しく抱き止めているのだから。
目にすればベルですら己の目を疑い、ゼウスならばその空気を壊さない絶妙な間で外堀を勝手に埋めにかかるであろう奇跡に近い光景。
アルを知る者からすれば無くなった腕が生えるよりも遥かに信じられない光景。肩を震わせながら静かに嗚咽を漏らすアミッドにアルは何を言うでもなくただ、申し訳なさそうな顔をしながら受け入れていた。
普段は凛々しくも怜悧な彼女が今はアルに縋りついて嗚咽を漏らすその様はあまりにも痛ましく儚い。
『聖女』としての仮面が剥がれ落ち、年相応の少女の顔がそこにはあった。
これまでアルに強さしか見せてこなかったアミッドが初めて見せる弱さ。
一次侵攻以後、『聖女』としての仮面を被って意識的に気丈に振る舞っていたアミッドだったがアルの似姿とも言えるベルの重傷の治療によって張り詰めていた糸が切れてしまったのだろう。
静かに肩を震わして声を押し殺して泣くアミッドにアルは困ったような顔をする。
こういった時はどうすればいいのか、見当もつかない。この状態の女性にどんな声をかけてやればいいのか単純にわからない。
これまでこういった類の機微とは無縁だった───無縁であろうとしてきた───彼にはあまりに難題過ぎる問題である。
「················ひぐっ、ううっ」
「悪かった─────いや、ごめん」
アミッドがアルの謝罪に反応してその顔を上げる。そこにはいつもの凛とした表情はなく、ただ年相応の少女の泣き顔があるだけだった。
白磁の肌は涙で濡れて目元は赤く腫れている。白菫のように儚げな銀髪は僅かに乱され、アルの顔を見上げてくるその紫紺の瞳には涙が溜まっている。
人を外れた精神性であるアルをしてそれらしい機微を微かに覚えてしまう程にその姿は痛ましい。
儚げで、あまりにも弱々しい。
人の形をしただけの化物であるアルですら感じてしまう程にその様は脆く崩れてしまいそうだ。
──────そんなアミッドを前にしたアルの内心は混乱の極致にあった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ちょ、えっ、いや、あの、なにこれどうすりゃいいのっていうかあれっ、えっ?··········あっ、はい、離れません。
いやいやいやいや違うでしょ。キャラじゃないでしょ。
なにこれ、えっ?何この空気。
アミッドさん?なんで泣いてんの?いやまあ僕が悪いんだろうけどもさ。
これ、曇らせか?曇らせ成功なのか?
わからんなにもわからん。
そもそもなんで泣いてんの?え、僕なんかしたっけ?いやでも腕なくなったから治してってお願いしただけだよね?
後はせいぜい数日、下にいただけだろ。
こう言っちゃなんだけど僕が死にかけるなんていつものことやろ。
今回に限っては死ぬ気全然なかったのに何でこんなことになってんの?
こういう時の対処法ってゼウスのやつなんか言ってたっけ?確か───いや、駄目だ、あの野郎を参考にするのだけは駄目だ。
··························落ち着け、俺。
違う違うこういうのは俺のキャラじゃない。
曇らせは望んだけどこういうのは絶対違う。
大団円の上の涙は違う、違う。
─────よし、切り替えた。
なんかそれっぽいこと言って終わらせよ。
『悪かった─────いや、ごめん』
『·······················なんでこんな時に限って謝ろうとするんですか、貴方は』
『いや、俺は───』
『───謝らなくていいからもう少しだけこうさせてください』
ジュピターーーーーー!!
こういう時こそお前来いよ!!
このよくわかんない空気壊せや!!
お前来ると全くもって実感ない敗北にまみれた半前世のこと思い出すというか脳髄に刻まれるからめっちゃヤなんだけど今だけは許す。
だから来いよジュピターーーーーーーーー!!
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伝家の宝刀なんかそれっぽいこと、正面から敗北。
エニュオ「後出しじゃんけんまじやめろや」
剣聖&聖女「あわわわ」
直感「最適解教えても伝わってねえなこれ」
天授才禍「駄目だこりゃ、魂が負けてる」
ジュ◯ター「あーあーきこえない」
いつもとノリがちょっと違いますがまあ割りとすぐ戻るのであまりお気になさらず。
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