異世界転生! 金色の闇ちゃんの姿をした荒人神が行く 作:BERSERKER
私は元男だった。
平凡な地球の日本に生まれて茅ヶ崎市で複雑な仕事は一人で出来ない低能力土工マンだった。
神様転生を経て俺は私になった。
一般男性からアラガミの少女になった。
私の容姿はダークネスモードの金色の闇、種族は荒人神。
私のオラクル細胞は1つ1つに私の意識が宿り、脳だけでなく全体で考えられる。
(※蜘蛛ですがなにか?の蜘蛛子の様に私に謀反は起きない。)
私の強固でしなやかな細胞結合は、現行の兵器では一切傷付かない。
私を傷付ける事が出来るのは、私と同じ細胞を持つ生物か私と同じ細胞で出来た武器だけ。
私は何でも捕食する事が出来る。
私はトランス能力を持つ。
私は口で食べる他にも接触したものを食べる事が出来る。
さて、此処でクイズタイムです!
私は何処に居るでしょうか?
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0!
正解は魔法先生ネギま!の世界の中世ヨーロッパ吸血鬼エヴァンジェリン・アナタシア・キティ・マクダウェルと共に居ます。
経緯はエヴァちゃん睡眠中に吸血鬼にされる。
↓
吸血鬼に成った状態でエヴァちゃん目覚める。
↓
私が誕生する。
↓
私はエヴァちゃんに抱き付いてもふもふする。
↓
エヴァちゃん抵抗するも抜け出せないし傷付かないので諦めて、ジタバタする。
↓
私がエヴァちゃんを堪能して満足する。
↓
今此処。
「行き成り抱き付いちゃったけど私は金色の闇。貴方のお名前を聞いても良い?」
「私はエヴァンジェリン・マクダウェルです。」
「エヴァちゃんって呼んで良い?私の事は闇が一番呼び易いでしょ?ヤミでもヤミちゃんでもヤミさんでも好きな呼び方で良いよ」
「構いません。お好きな様にお呼び下さい」
「堅いなぁ。私が砕けた話し方してるからエヴァちゃんもフレンドリーに話してよ。駄目?」
「善処します」
「いつまで二人の世界でイチャイチャしてんだコラァ!」
「ん?何?お前。ご飯?」
「聴けよオイ!そいつは吸血鬼だ。化け物なんだよ。そして魔女狩りの贄に成って貰う賞品なんだ。」
「フ~ン。エヴァちゃんが化け物ねぇ。ならあんたはゴミねエヴァちゃんは化け物なんかじゃないわ。私の様なモノを言うのよ。ド三流の小悪党一流の悪党を教えてあげましょうか」
「ヤミさん私がやる」
「え!?態々自分から汚れる必要はないのよ?」
「それではヤミさんが私の代わりに汚れるじゃない」
「うん。私、あいつぶっ殺したい」
「それは私も同じ。それに当事者も私」
「そっか。そうだね。なら死体処理は任せて」
「それは任せた。必要な事が有れば手伝うから言って」
「あいよ~」
エヴァちゃんは身体の変化具合を確認する様に男に向かって行った。
爪でスパッと頸動脈をあっさり切断。
力もそんな込めてない様に見えた。
「疲れてないかもだけどお疲れ。休みな。後は私が喰らっとくから」
男の死体や血溜まりをキュウビの能力で影に取り込み男が存在した痕跡も分からない程綺麗に喰った。
エヴァちゃんは日の当たらない様に窓を閉め、カーテンを閉じ、朝日が当たらない場所にベッド移し、ベッドカーテンも遮光カーテンに変えて閉める。
「エヴァちゃん。お腹の中にあった物は吐いちゃった?」
「ええ。メンタルの弱さが情けないわ」
「それは違うよ。初めての殺人は誰だってそうなるよ。私は死体を喰っただけだからノーカン。さ、口直しにトマト100%のトマトジュース」
「酸っぱいじゃないの!」
「でも胃酸の酸っぱさよりは良いと思うの。それにトマトにはリラックス効果があるわ」
「………戴くわ」
エヴァちゃんにトマトジュースを飲ませて休ませると私は男の死体から得た知識、魔法を習熟する。
エヴァちゃんに教えられる様に。