前回のあらすじ、かつての仲間「ブラウ」が帰ってきた、だが遊煌のオッドアイズとダークリベリオンを手に入れるため勝負をしかけてきた、そしてこれから起きる事件のことを知り自分の力不足を感じた遊煌の前にある男が現れた、その頃美海達は…
美海「遊煌くーん、どこ行ったのー!」
ブラウとのデュエル後特に何も起こらなかったが、風を浴びてくると言い出ていってから1週間が経った
ソフィーナ「島中探したけどいなかったわ」
美海「遊煌くん、ほんとにどこ行ったの」
ソフィーナ「それはそうと美海、クリアウィングのカードはまだあなたが持ってるの?」
美海「うん、ブラウちゃんに渡すかまだ迷ってて」
ソフィーナ「でもまだ持ってる理由はあるんじゃない?」
美海「あるけど……うん」
ソフィーナ「理由、話して貰える?」
美海「その…遊煌くんと一緒だなぁって///」
ソフィーナ「はぁ…聞いた私がバカだったわ」
ブラウ「2人とも」
そんな話をしているとブラウが手にスターヴベノムを持って現れた
ブラウ「美海、クリアウィングを出して」
美海「え?」
ブラウ「4体のドラゴンは共鳴してる、2体のドラゴンで遊煌のドラゴンを探せるかもしれない」
美海「うん、わかった」
ブラウ「自分の力をドラゴンに流してみて」
2人がドラゴンに力を流し始めた、すると美海に緑 ブラウに紫のオーラが現れそのオーラは互いに力を高めあっていた
美海・ブラウ「…見つけた!」
ブラウ「遊煌は今別の次元にいるみたい」
ソフィーナ「助ける方法はあるの?」
ブラウ「大丈夫、クリアウィングとスターヴベノムが導いてくれるからいつでも戻ってこれるはずだよ」
美海「よかったぁ」
ブラウ「わたし遊煌の様子を見てくるね、美海今クリアウィングがなくなったらもう遊煌は帰って来れないから頑張ってね」
美海「うっ…うん任せて…」
ブラウは次元の裂け目を生み出しその中へ消えて行った
美海「……」
ソフィーナ「美海…」
その夜
美海「はぁぁ…」
コンコン、ドアをノックされた
美海「?どうぞー」
紗夜「こんばんは美海先輩」
美海「紗夜ちゃん、どうしたの?」
紗夜「これを私に来ました」
紗夜は1枚のカードを手渡した
紗夜「今日先輩達の会話を聞いてしまって、少しでもお役に立てるならと思ってこれを」
美海「そんなの悪いよ、私なら大丈夫だから」
紗夜「ならなんで手が震えてるんですか」
美海「!?」
紗夜「美海先輩いつも笑顔でみんなを照らしてくれる、けど辛いことを1人で背負い込んでパンクしてしまうって遊煌が前話してたんです、だから少しでも先輩を支えたいんです」
美海「紗夜ちゃん…ありがとう…使わせてもらうね、スターダストドラゴンかぁ」
次の日
美海「ユフィちゃんごめんね、急にデュエルの相手して欲しいなんて」
ユーフィリア「構いませんよ、特訓相手にならいつでもなりますから」
美海「行くよ!」
美海&ユーフィリア「デュエル!」
ユーフィリア「先行は貰います!ドロー!私はレディ・デバッカーを召喚!効果でデッキからレベル3以下のサイバース族1枚を手札に加えるためバックアップ・セクレタリーを手札に加えます、そしてバックアップ・セクレタリーはサイバース族がフィールドにいる時特殊召喚できます!現れてください想いを紡ぐ電子回路!召喚条件はサイバース族2体!リンク召喚!現れてくださいサイバース・ウィッチ!さらに魔法カードワンタイム・パスコードを発動!セキュリティトークン一体をサイバース族ウィッチのリンク先へ特殊召喚!ウィッチの効果でワンタイムパスコードを除外、デッキからサイバネット・リチューアルとサイバース・マジシャンを手札に加えます、儀式魔法!サイバネット・リチューアル!手札のバックアップ・オペレーターとセキュリティトークンをリリース!契約は結ばれた!ふたつの魂は闇を操る賢者へ受け継がれる!儀式召喚!来てくださいサイバース・マジシャン!カードを2枚伏せてターンエンド」
美海「ユフィちゃんも魔法使い使うんだ」
ユーフィリア「私のはサイバース族の魔法使いですけどね、さあ来てください美海さん」
美海「行くよー!ドロー!自分フィールドにモンスターが居ない時手札からWW─アイス・ベルを特殊召喚!効果でデッキからWW─グラス・ベルをデッキから特殊召喚するよ!さらに500のダメージ!」
ユーフィリアLP8000→LP7500
美海「グラス・ベルの効果でスノウ・ベルを手札に加え私はアイス・ベルにグラス・ベルをチューニング!真冬の風よ!雪も氷も我が力として吹き抜けよ!シンクロ召喚!WW-ウィンター・ベル!ウィンター・ベルの効果で墓地のグラス・ベルのレベル×200のダメージを与える!合計800だよ」
ユーフィリアLP7500→LP6700
ユーフィリア「いつ見ても綺麗なモンスターですね」
美海「まだまだ行くよー!魔法カードwwの鈴音を発動!ウィンター・をベルを対象にカード名が異なるWWをデッキから守備表示で特殊召喚!来てWW─ブリザード・ベル!自分フィールドにWWがいる時手札からWW─フリーズ・ベルを特殊召喚!さらに風属性モンスターが2体以上いる時WW─スノウ・ベルを特殊召喚!そして来て!優しく吹き抜けるサーキット!召喚条件はチューナーを含むモンスター2体!リンク召喚!来て水晶機巧-ハリファイバー!まだまだ行くよ!私はウィンター・ベルにスノウ・ベルをチューニング!神聖なる光蓄えし翼煌めかせその輝きで敵を撃て!シンクロ召喚!クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!バトルだよ!クリスタルウィングでサイバース・ウィッチを…」
ユーフィリア「それはできません、サイバース・マジシャンがいる間私のリンクモンスターは攻撃されません」
美海「ならサイバース・マジシャンを攻撃!烈風のクリスタロスエッジ!レベル5以上のモンスターとバトルする時そのモンスターの攻撃力分クリスタルウィングの攻撃力をアップする!」
ユーフィリア「速攻魔法!セキュリティ・ブロック!このターンサイバース・マジシャンは破壊されずお互いが受ける戦闘ダメージはゼロになります」
美海「むぅ、カードを2枚伏せてターンエンドだよ」
ユーフィリア「私のターンドローです!速攻魔法サイバネット・クロスワイプ発動!サイバース・ウィッチをリリースしクリスタルウィングを破壊します」
美海「この瞬間ハリファイバーの効果発動!このカードを除外しEXデッキからシンクロチューナーをシンクロ召喚扱いで特殊召喚する!集いし願いが新たな速度の地平へ誘う光さす道となれ!来て希望の力フォーミュラ・シンクロン!効果で1枚ドロー」
ユーフィリア「ですがクリスタルウィングは破壊させて貰います、クリスタルウィングはあらゆるモンスター効果を無効にし破壊できますが魔法罠に耐性がないのが弱点です、バトル!サイバース・マジシャンでフォーミュラ・シンクロンを攻撃!」
美海「トラップ発動!攻撃の無力化!攻撃を向こうにしバトルフェイズを終わらせるよ」
ユーフィリア「ターンエンドです」
美海「私のターンドロー!トラップ発動!氷風のリフレイン!墓地からブリザード・ベルを特殊召喚!」
ユーフィリア「?ウィンター・ベルを出さないのですか?」
美海「私の狙いはこれだよ!WWがいることでフリーズ・ベルは特殊召喚できる!そしてフリーズ・ベルにブリザード・ベルをチューニング!力を貸して紗夜ちゃん!集いし願いが新たに輝く星となる!光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!…(でも手札は0…伏せカードもない…)私はこれで、ターンエンド」
ユーフィリア「私のターンドロー!私はフォーマット・スキッパー召喚しリンク召喚!リンク1!リンク・ディサイプル!フォーマット・スキッパーの効果でデッキからレベル5以上のサイバース族を1枚手札に加えます、デグレネード・バスターを手札に加えます、デグレネードの効果墓地のバックアップ・セクレタリーとオペレーターを除外しこのカードを特殊召喚!再びリンク召喚!召喚条件はサイバース族2体!リンク・ディサイプルとデグレネード・バスターをリンクマーカーにセット!リンク2スプラッシュ・メイジ!スプラッシュ・メイジの効果!墓地からレディ・デバッカーを特殊召喚!3度リンク召喚!来てください!トランスコード・トーカー!その効果でスプラッシュ・メイジをリンク先へ特殊召喚しリンク召喚!召喚条件は効果モンスター2体以上、私はリンク3トランスコードとスプラッシュ・メイジをリンクマーカーへセット!リンク4!トポロジックボマー・ドラゴン!」
美海「……(こんなところで躓いてたら…みんなを…遊煌くんを守れない…えっ)」
スターダストドラゴンのカードが輝き始めた
美海「なにこれ!?クリアウィングのとは違う…キャッ!!」
美海は光に飲み込まれた、目を開くと何も無い真っ白な空間にいた
美海「ここは…」
?「君は大切な人を守りたいか?」
美海「あなたは…」
遊星「俺は不動遊星、赤き竜に選ばれた者「シグナー」のひとりでスターダスト・ドラゴンの使い手だ、赤き竜に頼まれてここに来た」
美海「このドラゴンの…」
遊星「スターダストは風の中で何度も進化を遂げてきた、風とひとつになれる君ならスターダストの真価を引き出せるはずだ」
美海「スターダストの真価って…」
遊星「鍵は君のフィールドにある、視野を広げて周りをよく見たら世界は広がる、おっとそろそろ時間だ俺は行くよ、君の成長をたのしみにしている」
美海「あっ、待って!私まだ…!」
ユーフィリア「美海さん?大丈夫ですか?」
美海「…はっ!ごめんねユフィちゃん続けて」
ユーフィリア「はい、ファイアウォール・ドラゴンでフォーミュラ・シンクロンへ攻撃!」
美海「…鍵はフィールドに…ん?」
何者かの視線を感じた、だが周りには誰もいない
美海「…え?…フォーミュラ・シンクロン…それに…風…そうだ!フォーミュラ・シンクロンの効果発動!」
ユーフィリア「え!?」
美海「相手のターンにシンクロ召喚できる!私はスターダスト・ドラゴンにシンクロチューナーフォーミュラ・シンクロンをチューニング!集いし夢の結晶が!新たな進化の扉を開く!光さす道となれ!」
ユーフィリア「このタイミングでシンクロ召喚をするなんて」
美海「極限の速度を超えることで生まれる新たな境地!クリアマインド!そしてこれが私のみんなを守る覚悟の形!アクセルシンクロー!!招来せよ!シューティングスター・ドラゴン!!」
ユーフィリア「攻撃は中断します、ターンエンド」
美海「私のターン!魔法カード死者蘇生!効果で戻ってきてクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!シューティングスターの効果!デッキを5枚めくりその中のチューナーの数だけ攻撃できる!1枚目!ブリザード・ベル!2枚目!迷い風!3枚目!スノウ・ベル!4位目!グラス・ベル!5枚目!ブリザード・ベル!これで4回攻撃可能!クリスタルウィングでサイバース・マジシャンを攻撃!烈風のクリスタロスエッジ!」
ユーフィリアLP7500→LP4500
美海「シューティングスター・ドラゴンで4回攻撃!シューティングミラージュ!!」
ユーフィリア「…お見事です」
ユーフィリアLP4500→LP0
美海「…やった…疲れたぁぁ!!」
ユーフィリア「私のターンにシンクロするなんて凄いですね!」
美海「でしょーえへへ……ありがとう…遊星さん」
ソフィーナ「…美海…あなたもまた成長したのね…」
その頃
遊矢「デュエルしよう、君の力を見せてくれ」
遊煌「わかりました…行こう!オッドアイズ!」
to be continued
はい作者です!いかがだったでしょうか?アクセルシンクロをみにつけた美海とそれを眺めていたソフィーナの今後、遊矢と出会った遊煌に何が起きるのか!
次回!リンクを繋げ!遊煌覚醒!
次回もお楽しみに!!