大罪絶唱シンフォギア   作:白菜を身にまとった生命体

1 / 4
罪を背負ったひだまり

「大丈夫ですか?」

 

「は、はい…」

 

とある紛争地域では、1人の戦士が人を助けていた。

 

「あの、あなたは…」

 

「仮面ライダー…それだけです」

 

「…仮面…ライダー…」

 

「じゃあ、私はこれで」

 

戦士はそう言うとバイクに乗り、その場を後にした。

 

 

「仮面ライダー?」

 

「知ってるデス!確か、紛争地域に現れては人々を助けてる謎のヒーローデス!」

 

「あぁ、確か日本にもそんなのが…」

 

「ゴーストとスペクター…あと、ネクロムだったかしら?なんでそれを?」

 

「いや、仮面ライダーが現れたって言う場所がアタシ達が今向かってる場所だからさ」

 

「あぁ、成る程…その仮面ライダーと出会うかもしれないのね」

 

「はい」

 

船の中でそう話し合う女性たちだが、彼女達はある事変と共に仮面ライダーと出会う。

 

 

「…お久しぶりです、タケルさん」

 

『うん、久しぶりだね。ヒビキ』

 

「はい、今はバルベルデ辺りにいます」

 

『あそこって確か紛争地域じゃ…』

 

「はい、でもタケルさんは寺がありますし、アランは眼魔世界で忙しいですし…止めれるのは自分だけかなって…それにここで何か起きそうな予感がしますから」

 

『うん、身体には気をつけてね』

 

「はい!」

 

ヒビキと言われた少女はそう言って通話を切ると夜空を見上げる。

 

「…さてと、行きますか!」

 

ヒビキはそう言って鎖がついたバイク マシンフーディーを発進させて荒野を走る。

 

「…罪を背負って生きる、それが私…立花 響だ」

 

 

立花 響

 

「私の生き様、見せてやる!」

 

ヒビキとよく言われる。仮面ライダースペクターであり、本名はタケル達以外知らない。偽名は深海 ヒビキ。

 

その正体は眼魔世界を救おうとした男 ダントンによって生み出された成功体。それを知り、友を傷つけたことなどの罪を背負い生きていくと決め、シンスペクターとなりダントンを倒した。そして、意志を繋いだ。

 

つい先ほどまでは眼魔世界にいたが、アランに任せて現実世界に帰還した。

 

過去にはある装者に助けられたことがある。その装者はなんとか一命は取り留めたが…その惨劇の犠牲者の遺族や知り合い、そしてネットの魔女狩りのようなこと、それによる一家離散によって荒れてしまった。今は大丈夫だが、かなりの頻度でMKT兄ちゃんばりに平成する。(平成するってなんだよ)

 

性格は優しいが話を聞かない時がある。対話の姿勢を示せばそんなことはないが、その姿勢ではない場合は容赦なく攻撃する。つまり、一期のSAKIMORIだと確定で容赦なく攻撃する。

その性格が災いして聖人君主のタケルが「うわっ、出たよ」と言うほど面倒臭い扱いをされていた。

 

好きなものはご飯&ご飯と友達

嫌いなものは悪

 

ここ最近、見たことないブランク眼魂を7つ手に入れており、うち一つは新たな眼魂となった。本人はあまり気にしていない。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。