「大丈夫ですか?」
「は、はい…」
とある紛争地域では、1人の戦士が人を助けていた。
「あの、あなたは…」
「仮面ライダー…それだけです」
「…仮面…ライダー…」
「じゃあ、私はこれで」
戦士はそう言うとバイクに乗り、その場を後にした。
ー
「仮面ライダー?」
「知ってるデス!確か、紛争地域に現れては人々を助けてる謎のヒーローデス!」
「あぁ、確か日本にもそんなのが…」
「ゴーストとスペクター…あと、ネクロムだったかしら?なんでそれを?」
「いや、仮面ライダーが現れたって言う場所がアタシ達が今向かってる場所だからさ」
「あぁ、成る程…その仮面ライダーと出会うかもしれないのね」
「はい」
船の中でそう話し合う女性たちだが、彼女達はある事変と共に仮面ライダーと出会う。
ー
「…お久しぶりです、タケルさん」
『うん、久しぶりだね。ヒビキ』
「はい、今はバルベルデ辺りにいます」
『あそこって確か紛争地域じゃ…』
「はい、でもタケルさんは寺がありますし、アランは眼魔世界で忙しいですし…止めれるのは自分だけかなって…それにここで何か起きそうな予感がしますから」
『うん、身体には気をつけてね』
「はい!」
ヒビキと言われた少女はそう言って通話を切ると夜空を見上げる。
「…さてと、行きますか!」
ヒビキはそう言って鎖がついたバイク マシンフーディーを発進させて荒野を走る。
「…罪を背負って生きる、それが私…立花 響だ」
ー
立花 響
「私の生き様、見せてやる!」
ヒビキとよく言われる。仮面ライダースペクターであり、本名はタケル達以外知らない。偽名は深海 ヒビキ。
その正体は眼魔世界を救おうとした男 ダントンによって生み出された成功体。それを知り、友を傷つけたことなどの罪を背負い生きていくと決め、シンスペクターとなりダントンを倒した。そして、意志を繋いだ。
つい先ほどまでは眼魔世界にいたが、アランに任せて現実世界に帰還した。
過去にはある装者に助けられたことがある。その装者はなんとか一命は取り留めたが…その惨劇の犠牲者の遺族や知り合い、そしてネットの魔女狩りのようなこと、それによる一家離散によって荒れてしまった。今は大丈夫だが、かなりの頻度でMKT兄ちゃんばりに平成する。(平成するってなんだよ)
性格は優しいが話を聞かない時がある。対話の姿勢を示せばそんなことはないが、その姿勢ではない場合は容赦なく攻撃する。つまり、一期のSAKIMORIだと確定で容赦なく攻撃する。
その性格が災いして聖人君主のタケルが「うわっ、出たよ」と言うほど面倒臭い扱いをされていた。
好きなものはご飯&ご飯と友達
嫌いなものは悪
ここ最近、見たことないブランク眼魂を7つ手に入れており、うち一つは新たな眼魂となった。本人はあまり気にしていない。