平凡メイサーの異世界冒険譚   作:えんてぃ

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現界に戻った焔斗と紫紅。
一方その頃、闇華達は桃歌と出会い、天界への対抗戦力確保のため、獣人の国、リベルタ王国へと向かっていた。
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第10話『獣人の国、リベルタ王国』

「桃歌、大丈夫?」

 

「っ、は、はい!大丈夫で、す!はぁ、はぁ。」

 

「んー、少し休憩にしよっか!いいでしょ闇華ちゃん?」

 

ㅤ獣人の国、リベルタ王国へ向かう闇華一行。だが、やはり体力的な差で、桃歌がバテてきた。闇華達は全然大丈夫なのだが、ここで無理して急ぐこともない。一刻も早く天界への対策を、とも思うが、推測でもまだ半年以上残っている。闇華は焦る気持ちを抑え、休憩を受け入れた。

 

「ふぅ……やっぱり凄いですね、皆さん。あたしバテちゃって申し訳ないです。」

 

「仕方ないわよ、気にしないで。あなたは戦闘向きに鍛えた、とかでは無いし、魔力量も少ないんだから。」

 

ㅤ少ないどころか皆無なのだが、無い、なんてキッパリ言うのはさすがに辛いだろうと言葉を濁す。本人曰く、桃歌は生まれつき魔力がないらしく、空間魔力を利用した魔法でどうにかしてきたらしい。もちろん、空間魔力を極限まで上手く使えば攻撃魔法にも出来るのだが(自分の魔力と空間魔力を合わせて攻撃魔力消費を軽減させるようなテクニックはある)、普通の人はせいぜい生活に便利な魔法が使える程度だ。火を出したり、水を出したり。風を吹かせて洗濯物を乾かしたりと言ったくらいである。

 

「でもでも、もうすぐ着くよ!リベルタ王国!だから元気だして行こ!闇華ちゃん!桃歌ちゃん!」

 

「あなたは元気すぎるわよ……。」

 

「あはは……。」

 

ㅤえー?と首を傾げる来羅に苦笑しながら、休憩時間を過ごす。

 

「さてと、そろそろ行きましょうか!」

 

「はい、少し回復しました。もう歩けます。」

 

「リベルタ王国へれっつごー!」

 

ㅤ二人一組のアイドルと、一人のアイドルが、リベルタ王国へ続く森へ入っていく。

 

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ㅤ天界、首都『瑠天ノ都』白を基調とした建物の並ぶその都市で、一人の天界人が買い物に出歩いていた。

 

「あとは……いや、もう買いきったね。僕も早く帰ろう。……あんまり出歩きたくないし。」

 

ㅤ首都で食料などを買いに来ていたねこま。彼は優秀で皆から羨望の眼差しで見られているため、あまり街には出たがらない。少し外を歩けば声をかけられてしまう。それは、天界の序列上位の者たちは一部を除いて皆同じで、天界人の注目の的なのだ。

 

「あれっ、もしかしてねこま様ですか!?」

 

ㅤ通行人の女性の天界人に話しかけられ、バレた、と思いすぐに逃げようかと迷ったが、ねこまは優しいのでそれが出来ない。

 

「う、うん。そうだよ、何かな?」

 

ㅤ極力嫌がっているのを顔に出さないようにしながら、頼むから騒がないでくれ、と念じてほほ笑みかける。が、そんな念が届くはずもなく。

 

「きゃーーーーーー!ねこま様ですね!本物!わっわっ、どうしよう心の準備が!」

 

「あ、いや、ちょっ」

 

ㅤやはり大声を上げられ、その通りに居た人達が何事かと集まってくる。そして、ねこまを視認するや否や、「ねこま様だ!」「おお、珍しい!お目にかかれて光栄です!」等、全方位から声をかけられる。

 

(またやってしまった……。帰れないよこれ……。)

 

ㅤなんとなしに対応しながら、どうしたものかと頭を悩ませていると、

 

「あ!みんな見ろ!序列二位のサキラ様だ!」

 

ㅤねこまよりも上、序列二位のサキラが現れた。彼の種族は神。純白の長髪に、漆黒の瞳。高身長な彼は、その存在と相まってとても目立っていた。存在と種族差は関係なく、ただの天界人でも努力すれば上位に行けるのだが、彼は別格である。まさしく神にふさわしい実力の持ち主だ。ねこまですら、どう足掻いても彼にだけは勝てる気がしなかった。

 

「やあ皆さん、そう集まらないでください。今日はプライベートですので。」

 

(悔しいけど、今回は助かったよ。今のうちだね。)

 

ㅤスっ、と皆の注目がサキラに向いているうちに、ねこまはその場から退散する。

 

「ふぅ、目立つのは嫌だけど、強くならないのも嫌だしな。困ったものだよ。」

 

ㅤ足早に自分の家へ帰還する。序列上位の者たちには、あのような街や都以外で見かけても、重要な用がない限りは話しかけてはならない(挨拶は可)という法律があるため、家に突撃されるようなことは無い。

 

「よし、ライメン食べよう。」

 

ㅤ先程買ってきた素材で料理を始める。焔斗達が元いた世界だと、ラーメンによく似た料理だ。黄金色の麺、スープ、肉、野菜などで構成された逸品物。

 

「ふむ……。」

 

ㅤライメンが出来上がり、麺を啜って食べる。食事をしながら下界をモニタリングしているモニターを見る。

 

(やっぱ、着実に強くなってるよね〜。ま、僕らには適わないんだけど。にしても、どこかの堕天使のせいでこっちのことダダ漏れじゃないか。なんで放置してたんだろうね。期間がすぎたのか何か知らないけどさ。完全に解く必要は無いけど、やっぱり無干渉なんてやめた方がいい気がするけどな。)

 

ㅤ獣人の国、リベルタ王国に向かう闇華一行を見ながらそう考える。

 

(戦力を少しでも増やすつもりかい?そんなことしても無駄だけどね。だけど、魔王達はさすがに別格だね。少しは楽しませてくれそうだ。どっちか僕に殺らせて欲しいなぁ。)

 

ㅤ転移者に深く関わった者を滅する。それが降臨する理由なので、焔斗に出会い導いた魔王レーヴァテインと、紫紅を自身の城に一時的とはいえ住まわせた魔王シハクも殲滅対象なのである。

 

(ま、どうなってもいいけど。僕が勝つのは変わらないし。)

 

ㅤライメンのスープを飲み干しながら、自身の勝利をイメージする。今の状態なら、最悪の展開を考えても負けることは無い。

 

(でも、かと言って何もしないのは性にあわないんだよね〜。)

 

ㅤ食事の片付けをし、ねこまは自身専用の修練場へと、さらに強くなるために向かった。

 

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「もうすぐ、のはずだけど……すごく深い森ね。飛べなければ、道中しっかりと分かるしるしを残しておかないと帰れないレベルだわ。」

 

ㅤ一応、道のようなものはあるのだが、地図を開いてやっとこれが道と分かるレベルである。

 

「この森全部、私の風で吹き飛ばしたいなあ……。」

 

「冗談ってのは分かるけど、やめなさいね。絶対。」

 

「うん〜。」

 

ㅤ闇華は木々の生い茂る道を進みながら、後ろを振り返り桃歌に声をかける。

 

「桃歌、大丈夫?さっき休んだばかりだけど、この道は疲れるでしょう。休憩したい時は遠慮なく言ってね。……まあ、」

 

ㅤ木々の間から襲いかかってくる魔物を、剣で斬り捨てる。そして、背後から襲いかかる魔物を、来羅が斧で叩き潰す。

 

「体は休まっても精神は休まらないと思う、けどね。」

 

ㅤ人があまり来ていないからだろう、森の中は魔物で溢れかえっていた。獣人も来ているとは思うが、そんなに頻度は多くないのかもしれない。もしくは、単にここが魔物にとって住みやすいのか。

 

「きゃ!」

 

「桃歌ちゃん!っ、邪魔!」

 

「多すぎるわよ!?」

 

ㅤ遂に、魔物が桃歌まで襲い始める。減らすより増えるほうが多いこの状況。はっきり言ってかなりマズイ状況だ。桃歌も一応、自身のメイスで応戦しているが、いつまで持つか分からない。下手に暴れて、闇華の雷で火事になっても困る。来羅の風は強力だが、別の魔物を呼ぶ可能性がある。派手に動けないのは彼女達にとって、とても戦い辛かった。

 

「あっ!」

 

ㅤメイスを魔物に弾き飛ばされ、丸腰になる桃歌。盾はあるが、それだけじゃ防ぎ切れるわけが無い。魔物の攻撃が桃歌を絶命させようと迫る。

 

「『獣躍焼脚』!」(じゅうやくしょうきゃく)

 

ㅤ間一髪の所で、横から飛んできた炎を纏った脚が魔物を蹴飛ばす。周りに飛び火して火事にならないよう、火力が調整されており、木々に引火するようなことはなかった。闇華達の方も、数人の獣人が助けに入り、ようやく魔物が出てこなくなった。

 

「あんたら、大丈夫か!こんなところで何やってるのか知らないが、って、その身なり、そうか!話に聞いてたアイドルってやつか!」

 

「え、ええそうよ。ごめんなさい、助かったわ。」

 

「気にするなってことよ!こっちこそ、迎えに行くべきだった。こういう場面はなかなか無くてな、慣れてないんだ。言い訳になっちまうがすまない。」

 

ㅤおそらくこの団体のリーダーと思われる、黒豹の獣人が頭を下げる。獣人は、節狐のように人に容姿が寄り、耳やしっぽ等が獣人である証の者。そして、今この目の前にいる獣人のように、動物が二足歩行になって人型になった、顔などはそのままの見た目の獣人の二種類存在する。彼は後者で、黒豹の顔をしている。

 

「気にしないで、こちらこそナメすぎていたみたい。今回は護衛対象もいるのに、無理しすぎてしまったわ。」

 

ㅤ桃歌が申し訳なさそうに表情を暗くし、顔を俯ける。「気にしないでいいよ!」と来羅が彼女の頭を撫でながら慰める。

 

「おお、そうだ。可愛いお嬢さん、さっきは間一髪だったが、俺の攻撃が掠ったりしてないか?一応調整はしたが、ギリギリのタイミングだったからな。もし掠ってたら申し訳ねえ。」

 

「は、はい!大丈夫です!助けてくれてありがとうございます。ええと、」

 

ㅤ桃歌が頭を下げながら礼を言う。名前を聞いていなかったので、なんと呼べばいいか迷っていたら、獣人が察して元気よく名乗る。

 

「ああ!名前か!すまない、自己紹介が遅れちまった。俺はリベルタ王国国土偵察兼防衛隊隊長、クロリアだ。んでこいつらは隊員な。よろしく!」

 

「よ、よろしくお願いします!あたしは桃歌、でこちらの方々が、」

 

「闇華です。」

 

「来羅だよー!」

 

ㅤお互いに軽く自己紹介をして、リベルタ王国に向かうことになった。ここも一応縄張りではあるが、町にはまだ遠いらしい。入り組みすぎてて地図も当てになっていなかったため、そのような情報でも嬉しかった。

ㅤ闇華達も強いが、ここはこの土地をよくわかっている自分達に護衛を任せてくれ、と提案してきたので、遠慮なく承諾する。悔しいが、ここでは実力の半分も出せない。彼らに任せた方が無難だろう。

 

「そう言えば、来客に慣れていない、という話だったけれど。ステージ用のスペースは大丈夫なのかしら。」

 

「ああ、その辺は大丈夫だ!ちゃんと指定通りのスペースを用意させてもらったぜ!まあ、機材とかは何も無いと思うが、素人が何か無理に手伝おうとしても邪魔になるからな。用意はあるって聞いてたからほんとにスペースだけだ。もし何かあれば教えてくれ、できる範囲なら協力するぜ!」

 

「ええ、充分よ。ありがとう。」

 

ㅤ深い森を一時間ほど歩いただろうか。日も沈みかけて来ていよいよ走った方がいいかと思っていたが、どうやらもうすぐ着くらしい。賑やかな声が聞こえてくる。

 

「なるほど、道理で急ごうとしないわけだわ。近かったのね。」

 

「お、さすがにバレたか。はは、そうだぜ!もうすぐ街だ!深い森を抜けた時、街の景色が眼前に広がる感覚を味あわせてやりたかったが、やっぱ賑やかだからな!がはは!」

 

ㅤどうやら、到着した時の心躍るような感情を味あわせたかったらしい。確かに、辛い道を抜けて目的地に到着した時の感覚は素晴らしいものだ。それが良い景色なら尚更のことである。

 

「もうすぐだ。しっかりと目開いとけよ!」

 

「ええ。」

 

「うん!」

 

「はい!」

 

ㅤ各々クロリアの言葉に頷き、森を抜ける。どうやら少しこちら側が坂の上側になっていたようで、眼前に広がる街の景色を一望できた。様々なところで様々な獣人が、楽しく会話したり、必死に働いたり、戦闘の鍛錬をしたりしている様子が目に入る。

 

「いい景色ね。」

 

「わあ!いろんな獣人さんがいっぱい!」

 

「ここで、ライブ……!」

 

ㅤ見渡していると、明らかにひらけた場所が見受けられた。恐らく、あそこが今回のライブの為に用意してくれた場所だろう。それににしても、街自体がとにかく広い。というのも、国内で色んな街がある、ではなく、リベルタ王国そのものが一つの大きな街なのだ。全獣人がそこで暮らしているため、必然的に規模も大きくなる。真ん中には大きな城が建てられており、黒光りする瓦が夕日の日光を反射していた。ごく一般的に見る城とはかなりイメージの違う見た目をしていた。街の家なども同様で、独特なデザイン、構造をしている。

 

「時間帯、そして天気が良かったな!この景色は王国の自慢の一つだ、早速見せることが出来て嬉しいぜ。」

 

ㅤ夕焼けもあって、なんとも素晴らしい景色だった。日が暮れるまで、ずっと見ていたいくらいである。

 

「さて、行きましょうか。」

 

「ああ、先ずは国王陛下と節狐様に挨拶をしてもらうぞ。あの今見えてる城まで案内するからついてきてくれ。」

 

ㅤそう言われ、闇華達はクロリア率いるリベルタ王国国土偵察兼防衛隊に連れられて、街の中心にある城に向かう。こんなに簡単に連れて行っても大丈夫なのだろうか、と不安になるが、節狐とは一応面識もある。そもそも彼女の強さなら、半端者などひとひねりで返り討ちにするだろう。

 

「あ!クロリアさん!お疲れ様です!」

 

「おう、お疲れ!今日も新鮮で美味そうな肉があるじゃねぇか!この後の帰りに買いによってもいいか?」

 

「もちろんです!お待ちしております!」

 

ㅤ住人に明るく話しかけ、歩きながらも軽く雑談を交わしていくクロリア。国民からも愛されているのがよく伝わってきた。

 

「よし、着いたぜ。」

 

ㅤしばらく、かなり歩いたあと、城前に到着した。もう既に日は沈み、夜になっている。まだ遅い時間とは言わないが、やはり景色で見た通りかなり広かった。城前の兵士と挨拶を交わし、クロリアと共に中に入る。

 

「随分緩いのね、もっと厳重にした方がいいんじゃないかしら。」

 

ㅤ一応、何が目的で来国したか等、基本的な情報は聞かれたが、それ以外持ち物検査や、武器の押収なども無くすんなり入れて貰えた。クロリアが居るのもあるとは思うが、やはり警備が甘すぎる。

 

「ん?ああ、人からしたらそうかもな。でも俺たちはあれでも充分チェックを入れられてるんだぜ?」

 

ㅤ来羅と闇華は人間では無いが、というツッコミを抑えて、クロリアの話を聞く。

 

「俺達は獣人だ。色んな動物の獣人がいるだろ?目の良い奴、耳の良い奴、鼻の良い奴。そんな中、嘘をついているかどうか見抜ける奴もいる。ここに来るまで、あの城前や門をくぐる時とかによ、しっかり見られているのさ。」

 

「……なるほど、不思議な視線は感じてたけど、そういう事だったのね。」

 

「獣人ってすごーい!」

 

ㅤ感嘆の声を上げる来羅を見ながら、クロリアはニヤついて言う。

 

「もちろん、危険じゃないっていうことの確認だけじゃなく、あんたら二人が人間じゃあないってことも気づいてるぜ。」

 

「……他言無用でお願いね。」

 

「おうよ!任せとけ、客人の秘密は守る。勝手に探ったんだ、その位は当然さ。」

 

ㅤそんなこんなで話しながら歩いていると、明らかに雰囲気の違う部屋の扉に辿り着いた。恐らくここが、

 

「さて、着いたぜ。節狐様とはもう会ってるらしいが、陛下は初めてだろう。心の準備はいいか?」

 

「もちろんよ。」

 

「いつでもおっけー!」

 

「ひ、ひゃい!大丈夫でふ!」

 

ㅤ約一名怪しい者が居たが、クロリアは無視して扉をノックし、開く。二段ほど上の位置に、白い狐の獣人が座っている。その一段下に、この間戦闘した節狐が座っていた。

 

「おー!久しぶりじゃねーか!……じゃない、お久しぶりです、闇華様、来羅様。そして、初めまして、桃歌様。私は節狐、と申します。本日は遠路はるばるお越しいただき、誠にありがとうございます。ささ、どうぞお座りくださいまし。」

 

ㅤ節狐の態度にポカン、となる闇華と来羅。それもそうだ、前あった時はあんなに勇ましい様子だったのだから。彼女を知らない桃歌だけが、「あ、失礼致します。」と言って座る。ちなみに、立ったままの二人に気づき、自分が間違えたのかと不安になって冷や汗を流している。

 

「……節狐よ。既に崩した状態で話したことがあるのなら、無理にかしこまらなくて良い。」

 

「本当か!?はーーー、じゃ、いつものでいかせてもらうよ〜。」

 

ㅤ今度は桃歌がポカンとする番だった。

 

「よし、腹減ってんじゃないかい?まずは飯にしよう。」

 

ㅤ節狐が指を鳴らすと、獣人が料理を運んできた。いそいそと闇華と来羅は先程言われた場所に座る。

 

「んで、アイドル活動?てのが表の理由で、なんの話があってきたんだい?」

 

ㅤ料理が運ばれている中、そんな質問をズバッと入れてくる。流石というか、見抜かれていたらしい。

 

「ええ、そうね。桃歌も初めて聞くとは思うけど、関わっちゃった以上知るべきだわ。話させてもらうわね。」

 

ㅤそう言って、闇華は天界について説明を始める。




今回はここまで!いかがでしたか?

今回登場したif民モチーフは、
Yamikaさん(闇華)

ララさん(来羅)

ねこまさん(ねこま)

節狐さん(節狐)

でした!
ありがとうございました!
サキラとクロリア、その他キャラはオリキャラです。

次回
第11話『天界対策』

お楽しみに!
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