人口二十万の人口がおりその日はいつもと変わらず多くの人々がショッピングやランチなどを楽しんでいた。皆その日常が一瞬にして崩れるとなど誰一人として信じいなかった。あの白い化け物達が現れるまでは・・・・・・・
「こいつらのことを任せてほしい」
突如現れた謎の一団がネイバーを撃退をしてこう言った
「我々はこの日ためにずっと備えてきた」
撃退されたネイバーに対抗するべき組織がほどなくして設立された
界境防衛機関『ボーダー』ができた。
第一次ネイバー侵攻からある程度の月日が経つと残った三門市民達は新たな生活に徐々に慣れていった。
あの大規模侵攻から約2年の月日が経過した。
ネイバーの襲撃が行われたところにはボーダーの本部基地が建った。そして本部を囲むように禁止区域ができ、これができてからは禁止区域でのみネイバーが現れるようになった。
ボーダーは若い人たちをボーダー隊員として、戦闘員として定期的に募集していた。
ここにもボーダーに入隊届を出した少年がいた。
その少年は今、個人的に世界で一番怖い幼馴染の前でびくびくしながら正座をしていた。今までに何度も怒らせてきてそのたびに怒りのオーラをだしくるので非常に怖いのだ。
「えー、と理佐さん?わたくしは今回なにかしましたか?恐らくなにも怒られようなことをしてないとおもうのですが」
「ええ、わたしに怒られるようなことはしてないわよ。けどおばさんからあなたがボーダーに入隊届を出したって聞いてね・・・・ちょっと気になっただけよ。」
これは怒っているのか?わからん
「じゃあ、別に怒ってないんやね?いや~ねボーダーに入りたいと思ったからさ母さんに許可もらって入隊届出したんよ」
怒ってないのなら、とりあえず安心や
「別に怒ってないけど・・・・・はぁ、まあいいか。たしか募集期間まだ大丈夫だったよね。わたしもボーダー入るわ。」
「え、まじで」
「まじよ。何か問題でもあるの?」
まじかぁ、理佐もくるのか。まあ最初からぼっちで行くことにならないからいいか
「別に、一人寂しくいかなくてラッキーだなって」
二人してボーダーに合格しました
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これで私からの話は以上だ。この後の説明は嵐山隊に一任する」
なんか忍田本部長?からの話が終わったんだけどなんも聞いてなかった・・・・
多分大丈夫だと思ってるやつがここにいます
なんかテレビで見る人たちがアタッカー、ガンナー、シューター希望とスナイパー希望に別れるように言われたのでスナイパー希望の人たちはめちゃくちゃ広い空間に連れていかれた。
スナイパーの希望の人間は俺だけだったらしく、スナイパー先輩は東さんと同い年の佐鳥賢という人だけだった。
この日はスナイパーライフルの基本的な使い方を習って終わった。
「なあ、理佐はオペレーターだろ?どんな感じだった?」
「簡単な機器の使い方とオペレーターの戦闘での役割ね。でもまだまだボーダーの人が少ないからか教える側がかなり大変だったわね。」
「やろうな、こっちのスナイパー希望なんか俺一人だったし。やっぱできたばっかだから人が少ないやろうな・・・」
「あと、今日さ晩飯にオリョム作る予定なんだけど来る?」
「ええ、行かしてもらうわ。ちゃんと食べられるものを作りなさいよ。前の『スターゲイジー・パイ』だけは許さないからね」
「え?まだあれ根に持ってたん?大丈夫やって今回はちゃんとうまいやつやから」
前のネイバー侵攻によって俺の家族も理佐の家族もと特に被害をいない。
しかし理佐曰くあれは「ネイバークラスに恐怖を感じた」らしい
やっぱイギリス料理の再現は無理があったか・・・・・
この主人公は日本で一般的な料理を作ろうとするとなぜか(不思議パワー)が働き、加古チャーハン並みの味になってしまうのだ。
その代わり世界各国の料理なら普通に作れるようになった
ちなみに最初に成功した料理は西インド諸島の東にあるバルバドスの『クークー』という料理であり、理佐は最初の一口を食べるまでに多くの時間を使ったという。
「ともかく、料理作るのはいいけどほどほどにしなよ」
「へいへーい」
その日作ったモンゴル料理の『オリョム』はなかなかに好評であった。
つぎはキューバ料理の『アロス・コングリ』を作ろうと考えていることを言うと理佐は非常に困惑した顔をしていた。
理佐は俺が作る料理は3割くらいの確立でやばいのがでてくるので若干怖いらしい。
とにかくこれからボーダー隊員として頑張っていこう(理佐に怒られないように)