幼なじみが絶対に負けない恋戦闘【にわかには負けない】   作:黒井かま

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先に言っておきます。
私がにわかです。


夢主(仮)マジ許せん

吾輩は転生者である。

名前は間田内(仮)。

 

今は野山に混じりて走りつつ、ハンター試験に向かっている。

そう、なんと。

私が転生したここは、ハンターハンターの世界だったのだ!ドンドンパフパフ

ここがハンターハンターの世界だと知り、特に意味もなく山を駆けていたら山小屋を見つけた。

実はそこはナビゲーターのいる場所だったのだけれど、それを知らずに面白そうと入っていく私。

()()()()なクイズを出され(渾身のギャグ)見事正解した私は、試験会場への地図をもらって現在に至るわけだ。

 

 

 

 

そしてザバン市に着く。

確か地図に書いてある場所は………この定食屋か!!

え?まさかの原作時間枠だったのかよ!!

 

 

よし、行こう。

私の良いところとして、一番に上がる事は、切り替えの速さだ。

 

 

 

 

「ご注文は?」

『ステーキ定食』

「焼き加減は?」

『弱火でじっくりでお願い』

「奥の部屋へどうぞー」

 

なんか、凄く緊張したぞ。

原作軸だからか?

地下行きのエレベーターにのりながら食べたステーキはとても美味だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここはハンター試験会場だ。

 

ところで、空から落ちてきた人らしきものは一体何なんだ??

空から落ちてくるとか、どこかのベッタベタな夢小説ですか??

 

何となく神聖そうなクッション(多分念)によって一命を取り留めたソイツ。

神様のご加護ってか?

夢主かよ!?

 

まあ今更ここに来たって、神様に守られなければ念も使えなければ平凡な世界で生きていた只の一般人なんかが、そう簡単に試験なんて乗り越えられるものじゃないだろうと思い、気にも止めなかった。

 

 

 

 

一次試験

試験官の人が動き出して他の人も動き出す。

因みに私は179番だった。意味はない。

 

 

私は今、具現化系に属される物を創り出す能力を使っている。名前はまだない。クリエイト、とでも言っておく。

そのままだな。

 

それでタケコプターを作って他の人にバレない程度に飛ぶ。

クリエイトは、自分の念を、創りたいものの形に変形させる能力だ。

ヒソカのドッキリテクスチャー的な。

 

 

このタケコプターは透明で反射しないので、周りには見えていない。そして、足を軽く動かす。

 

これで走っているように見えて実際には走っていないから、疲れないわけなのだよ。

 

私のいる場所はギタさんの後ろだ。

 

 

 

私は先程の夢主仮がどのように乗り越えているのか気になったのでクリエイトで命名"何でも写すスコープ"を出して観察する。ネーミングセンスについては何も言うな。

 

 

……なんだと?!強化系の念で足を強化している!

 

本当にアイツは何者なんだ!

しかも、ゴンキル達と話している、だと!!

 

許しがたい所業。

もし、あいつが最後まで上がってきたら絶対にぶちのめす。

それかヒソカに殺られろ。

 

 

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