鬼娘の敵で二倍なアカデミア   作:ゴーストフリーク

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いろいろと忙しく更新が遅れてしまった…
申し訳ないぜ…


悪夢の始まり

チーム分けが終わり各々が各々が自由に過ごしていつの間にか夜になった。

 

「ん?ありゃ一体何やってんだ?」

 

コンプレスさんの言葉で気づいたけどなんだか雄英生が森の中でワーキャー言ってる。

 

「なんだろう…肝試しかな?」

 

「数か月前に敵に侵入されたのに?なんだか不用心ねぇ」

 

私とマグ姉が呆れながら話すと同時に

 

「…これチャンスかもな…よし、開闢行動隊諸君!さっそく仕事を始めよう!」

 

と、コンプレスさんが音頭を取った。

 

今肝試ししてるってことなら油断してるだろうし、別れている以上目的の子も見つかるはず…

 

「やっとか!待ちわびたぞ!」

 

腕をブンブンと振り回しながら雄たけびを上げるマスキュラー

 

「奴らがヒーローと名乗れるか、俺が見定めてやる!!!」

 

でっかい刀を持ってニヤリと笑ってるスピナーさん

 

「肉ぅ…肉…面…」

 

涎を垂らしながら呟くムーンフィッシュさん

 

「ちょっと?作戦忘れないでちょうだいよ!アタシたちの目標はあくまで子供なのよ!」

 

スピナーとマスキュラーさんに釘を刺すマグ姉

 

「その二人に釘刺しても無駄だと思うよ?」

 

おそらく独断で動くであろうマスキュラーとステインの意思で動くと思うスピナーさんを見て判断する私

 

以上Aチームがさっそく動きだs───

 

「ハッハー!!!」

 

DOOOON!!!!

 

「肉ぅ…」

 

GAGAGAGAGA

 

…と思ったらマスキュラーとムーンフィッシュさんが一人で動き出しちゃった…

 

「全くマスキュラーさんは…マグ姉、スピナーさんと一緒に動いてくれる?多分スピナーさんだけだと子供見逃しそうだし」

 

「構わないけど…玲ちゃんは一人で大丈夫?」

 

「ん、一人のほうが私動きやすいからね、仮に見つかっても逃げれるし」

 

マスキュラーさんの行動を見た後即座に作戦を私とマグ姉で立て、連絡しあう

 

「それじゃ、行ってきまーす」

 

言うが早いか私も適当な場所目がけて跳ぶ

 

上手くいけばいいけど…まあよほどの油断をしない限り大丈夫かな?

 

「っと、さて周りに子供は…」

 

着地してからあたりをざっと見渡したけど子供は見当たらない、勘が外れたかな?

 

「まあ辺りを探し回るか…」

 

子供がいたら適当に痛めつければいいし───

 

「オッラァアアアアア!!!!」

 

DOGAAANN!!!

 

「わっ!?な、何?」

 

突如として響いた轟音に身を隠して音のした方向を見ると

 

「なーにが肝試し!ヒーローがお化けにビビってたら怖がってる人を守れっかよぉ!!!」

 

見るからに暑苦しそうな少年が叫びながらズンズンと歩いてる

 

「待ちなって!ったくあんたは…」

 

その後ろから見るからに姉御!って女の子が後ろから追いかけてる

 

(あの男の子は多分だけどパワー系…もしくは体の変化とか?女の子のほうはわからないけど…とりあえず)

 

「こーんばんはー」

 

「あぁ!?」

 

「ヒッ!?」

 

私があいさつをすると二人、特に女の子が驚いて反応する

 

「おっ、お化け!?」

 

「いや拳藤、どう見ても人だろ」

 

「そうだよ、可愛い女の子だよ」

 

ビビってる女の子に軽くツッコミを入れる少年におちゃける私、端から見れば友達に見えるかな?

 

「突然話しかけちゃってごめんね?」

 

「ああいや別に…ってアンタ誰だ?」

 

「A組でもないし…マンダレイさんのところのサイドキックとか?」

 

いきなり話しかけて驚かせた謝罪を入れる私を他所に何者かと聞かれた、マンダレイってのが個々のヒーローなのかな?そしたらサイドキックって言ったほうがいいかもしれない

 

「そーそー、子供たちが危ない崖とかに行かないようにマンダレイ…さんから言われてて───

 

BASSSSSSHIIIIN!!!

 

私が言葉を紡いでる途中に突如として少女が思いっきり殴りかかってきた

 

「け、拳藤!?」

 

「…いきなり何するのさ」

 

隣にいた少年が驚き、私は避けながらもなぜ殴ったのか問いかける

 

「この合宿はワイルド・プッシー・キャッツが監督して、その四名しかいないんだ!アンタ、何者だ!」

 

なあんだ、カマかけられたのか、最近の子は賢いなあ

 

「バレちゃったら仕方ないか…私()は開闢行動隊、ヒーローの信用を地に落としに来ました」

 

「敵…!?なんでここが…待て、達ってまさか…!?」

 

少女のほうが思案したと同時に森が蒼炎によって燃え上がる

 

「さぁ、かかってきなよ、ヒーローさん」




多分また筆が乗り始めた時期だと思います
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