鬼娘の敵で二倍なアカデミア   作:ゴーストフリーク

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GW中にあと二話くらい上げたいなぁ…


USJ内戦闘開始

説明会から一か月たった今日私たちは天下の『雄英高校』に喧嘩を売ろうとしていた。

 

「しっかし玲、それ似合ってんな、クッソダセェ!」

 

「ぶーくんこそ、カッコいいよそのコスチューム」

 

そう、私たちは大仕事をするということで義蘭さんに新コスを頼んでいたのだ!

 

私は黒い着物に、磁石を持っている手袋、そして背中に大きな金棒を背負った状態になっている。

 

手袋に入っている磁石は金棒以外の金属を引っ張らないようになっており、とても強力で大体十メートルぐらいだったら金棒を投げても戻ってくるような仕組みになっている。

 

ぶーくんは全身を包み込むようなラバースーツのようなものを纏っており、手首のあたりに大きなメジャーの入った腕輪をつけている。

 

そんな新装備をつけて私たちは雄英高校に入っていった。

 

~~~雄英高校施設『USJ』~~~

 

そんな大文字が書いてあるパンフレットを見ながら私とぶーくんはその大きさに驚いていた。

 

「なんだこれ…広すぎるだろ。せっま!」

 

「こんな大きなものを学生なんかのために用意するなんて…税金払ってる大人が泣くね」

 

と、軽口を言い合っていると

 

「皆さん少しよろしいでしょうか」

 

「これから皆さんには私の個性でこの施設のありとあらゆるところに移動してもらいます」

 

一か月前の黒い靄ーーー『黒霧』という人がそう言った後、

 

「俺はこのヒーロー社会にムカついている、ヒーローなんて夢見てるガキに灸を据えようぜ!皆!」

 

そう大声で言ったのが手の沢山ついている気味悪い人‥もとい『死柄木 弔』が皆を鼓舞している。

 

だけど…何か胡散臭いというか…言葉が本気で言われてるっていう感じがしないんだよね。

 

ぶーくんの方は結構真面目にしてるけど。

 

一応注意しておこうかな。

 

~~~出発30分前~~~

 

私とぶーくんは一緒に行こうとしたのだが黒霧さんに

 

「申し訳ありませんがお二人は別々の場所にワープしていただきます」

 

「えー、何でよ、私とぶーくんがコンビを組めば無敵なんだよ!」

 

「その通り!俺らがそろえば最強よ!最弱だろうが!」

 

黒霧さんの提案に私たちが文句をこぼしていると

 

「それがわかっているからですよ。あなたたちが二人組で行動してきたのは義蘭さんからお聞きしています」

 

「しかし、あなたたちがそれぞれ一人ずつでの戦闘力を測りたいのです」

 

黒霧さんが言うにはわたしとぶーくんそれぞれの戦闘力がわかりたいということだけど…

 

「もちろん、危機の際には私がワープさせます」

 

「まあ、それなら…」

 

「しょうがねえな!なんでだよ!」

 

黒霧さんの説得に負け、わたしとぶーくんは別々に行動することになった。

 

~~~鬼灯side~~~

 

私は…あの、目隠しみたいなの付けたヒーロー相手か、てかあのヒーローどっかで…

 

そんなことを考えていると同時に同じ場所にいた敵たちが一瞬でやられていく。

 

(あのヒーロー…個性消せるのか、メンドクサ)

 

「残りは…お前か、俺の生徒たちに危害は加えさせん!」

 

周りの敵を倒したヒーローが私に目掛けて叫ぶと同時に突進してきた。

 

「個性を消す個性ね…まあ、そんなに個性使うわけじゃないから別にいいけど!」

 

突進してきたヒーロー目掛け私が金棒を振り下ろそうとすると、

 

「やらせん!」

 

「わっ、何コレ!?」

 

金棒が地面に着く瞬間白い布みたいなのが私を捕まえてきた。

 

「硬った!?この布千切れないんだけど!?」

 

「当然だ、敵に引き千切られるようじゃ武器として使ってない」

 

「ついでに忠告しておくと、あまり力を入れすぎると、腕が折れるぞ」

 

何とかして布を引き千切ろうとする私をヒーローが忠告してきた。

 

その時、

 

「死ねやあああ!!」

 

ヒーローに倒されたはずの敵が立ち上がってヒーローに襲い掛かった。

 

「チッ、甘い!」

 

「グギャッ!?」

 

襲い掛かってきた敵をヒーローがぶっ飛ばした隙をついて私は個性を使用して脱出できた。

 

「敵から目離すなんて余裕なんだね、ヒーローさん」

 

「まったく、次から次へと面倒臭いことが起こる!」

 

そう言うのと同時に私の金棒とヒーローの蹴りがぶつかった。




戦闘描写がむじゅかしい
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