鬼娘の敵で二倍なアカデミア   作:ゴーストフリーク

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そろそろ、投稿時間を決めたいな〜と思いました。


USJ内戦闘②

「クッソ、解けねえ!解けた!」

 

怜と別れて雄英生徒(ガキ共)をぶっ倒しにいこうとしたらまさかのまさか、その雄英生徒(ガキ共)に俺は捕まっちまった。

 

「とりあえずは、捕まえれたね」

 

と、耳が長い女が隣の痴女みてぇな女に話しかける。

 

「しっかりとロープで縛りましたし、とりあえずは安心ですわね」

 

今時お嬢様口調かよと、適当なことを考えている。

 

ただ一つ気になるのは

 

(あのガキだけ顔がバカになってねぇか?)

 

「おーい、上鳴ー、みんなのとこ戻るよー!」

 

「ウェ〜イ」

 

上鳴と呼ばれた男は、気の抜けた返事をして女共についていった。

 

「・・・行ったよな?」

 

ガキどもが行ったのを横目に俺は個性を使ってある人物を生み出そうとしていた。

 

つっても、俺は増やせねえ、周りのやつに知り合いはいねえ、てなわけで作れんのは()()()しかいねえ

 

「てなわけで、これ解いてくれ玲!解くんじゃねえよ!」

 

「はいはい、ちょっと待ってね・・・よし、解けたよ」

 

玲に縄を解かれた後縛られて硬くなった体をほぐしてから

 

「よっしゃ!追うか!逃げるぞ!」

 

「でも、どこにいったのさ?」

 

早速ガキ共を追いかけようとする俺に玲は至極冷静に言った。

 

「みんなのとこって言ってたから・・・とりあえず人の多いところに行けばいいんじゃねえのか?」

 

「んー、確かに。でも一応待ち伏せとか怖いし、遠回りで行ったほうがいい「モニュッ」ね・・・モニュッ?」

 

と、移動しようとした矢先なにやら玲の足裏に紫色のボールのようなものが引っ付いていた。

 

「おい、何踏んでんだよ。さっさと行くぞ!行かねぇっての!」

 

「ちょ・・・ちょっと待って。これ、全然取れないんだけど・・・!」

 

「何言ってんだお前・・・本当(マジ)だ!嘘つきが!」

 

玲の言う通り足裏についている紫色のボールはどれだけ力を入れても取れなかった。

 

「今はこれ取れそうにないか、仕方ない・・・ぶーくんには悪いけど先行ってくんない?」

 

「置いてけだぁ!?置いてけるわけねぇだろ!置いてくわ!じゃあな!」

 

動けなくなった自分を置いて行けとか言い出す玲に対し俺は何とかしようとするが、

 

「ここで足止めくらってぶーくんがヒーローに捕まりましたじゃシャレになんないでしょ?それに私はコピーだから置いていっても問題ないs「ねえわけねよ!」・・・」

 

「俺は仲間を見捨てたくねえんだよ!それがコピーだろうと何だろうがな!」

 

何とかして俺を説得しようとする玲を跳ね除けて俺は叫ぶ、この時ばかりはトゥワイス()が出てこなかったのはラッキーだったな。

 

「・・・ハァ、心配した私が馬鹿みたいじゃん。わかったよぶーくん。一緒に行くからちょっと10歩ぐらい離れてもらってもいい?」

 

俺の説得(?)で折れたらしい玲が俺に下がるように要求してきた。

 

「わかったが・・・何する気d「ヨッ」

 

BAGOOOOOOOON!!!!!!!!!!

 

「・・・は?」

 

「よし、取れた。行こうかぶーくん」

 

・・・ありのまま今起こったことを話すぜ、玲に離れろと言われて言葉通りに俺は従った。

 

そしたら玲のやつ、俺が離れた瞬間に地面に拳を打ち付けようとしていた。

 

俺が止めようと飛び出した瞬間、玲を中心に5mくらいが言葉通りに消し飛んだ。

 

そんで砂煙の中心で玲は何食わぬ顔をして突っ立っていた。

 

「・・・お前なぁ、そう言うのは先に言ってくれないと困るぜ、安心だなぁ!オイ!」

 

「離れろって言ったと思いますが?」

 

「それで通じると思うか!?思うよな!」

 

そんなちっちゃなコントをしてから今度こそ俺たちはガキ共を追いかけーーーー

 

「こんにちは」

 

「!?」 「なんだ!?」

 

ようとしたら、いきなり背後から黒霧とか言うやつが出てきた。

 

「これから、来て下さろうとしている中大変申し訳ないですが、あなたの出番はここまでです、私たちの用意した部屋で待機をお願いします」

 

「はぁ?何言っtーーー」

 

俺の意識はそこで途切れた。

 

〜〜〜現在(玲side)〜〜〜

 

「ってのが、俺の方で起こったことだな」

 

「ふ〜ん、大変だったんだねぇ」

 

「お前にだけは言われたかねえよ、もっと言ってくれ!」

 

「いやでもさぁーーー「お話の途中すみません」!?」

 

いきなり背後に出てきた黒霧さんと死柄木弔にびっくりさせられて私たちのUSJ襲撃作戦は終わった。

 

私たちがいなくなったその後、脳無は平和の象徴(オールマイト)に倒されてしまい、回収も不可能らしい。

 

話を聞き終わった後、私は不意に後ろに何かの気配を感じて振り返った。

 

(・・・気のせい、かな?)

 

後ろにあるのは()()()()()()()()()だった。

 

そのテレビに何か違和感を抱きつつ前を向き直そうとするといきなり

 

「実に素晴らしい」

 

誰もいなかったはずの場所から声が聞こえた。

 

「ああ!?誰だ!?知ってるぞ!」

 

「いらっしゃいましたか」

 

「・・・遅えぞ、先生」

 

その声にぶーくんと私は驚いて、死柄木弔と黒霧さんは知っていたかのように声を返した。

 

「すまないね、弔、黒霧」

 

「初めましてだね。分倍河原仁、鬼灯玲」

 

まるで顔馴染みのように死柄木弔と黒霧さんに声をかけた後、私たちの方向を向きながらこれまたどこから知ったのか私とぶーくんの名前を呼ぶ画面の人。

 

「僕の名前は・・・今はオール・フォー・ワンで通している。だけど呼び方は何でもいいよ」

 

と、悪の帝王(オール・フォー・ワン)は私たちに自己紹介をした。

 

「早速で悪いんだが・・・君たちに敵連合に入ってもらいたい」

 

・・・しかもスカウトもされちゃった。




ギリギリ一ヶ月じゃない!ヨシ!

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