タックの日記   作:黒鉄騎

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前回までのタックの日記をタックが解説したり、雑談するコーナー
十年前シオ村を襲撃され、逃げ延びたタックは数年後茶熊学園に入学するんだ。んでそこでいろんな奴らと出会っていくわけさ。そんな銀髪メカクレ男タックはその入学した日の夜、モブキとかいうこの話から出てこなくなるモブキャラから助けを求められたんだ。めんどくせぇなぁ。まあそいつの友人を助けたんだが…悲しいことに白〇〇〇キちゃんの配信を見逃しちまった!まあなんだかんだで学園生活どうなることやら。それと!この作品の感想や質問がまだ来ていません!期待してるぞー。質問くれよなー。「教えて!タック先生!」のコーナーで使うからさー。じゃあ今度こそ本編へどうぞー。


2ページ目「VTuberはいつ炎上してもおかしくないから気をつけろ」

茶熊学園への通学路

今日はタックとセイヤが一緒に登校していた。

タック「YABE…」

セイヤ「どうした?忘れもんか?」

タック「今日『今日の超おしゃれキュートVっ子!』(という人気雑誌)の発売日だった!しかも今週は俺の中での最推しクラスの天羽よつはちゃんと風真いろはちゃんが特集されてる回だから買わなきゃ…。ギリギリ今月の小遣いあるよな!?でもなぁ…今日同時発売の『モコモココミック』(子供に大人気の雑誌)も買いてぇよなぁ…。だけどそろそろ『モコモココミック』から卒業してもいい年…いやでも、心は永遠に少年だからなぁ…」

セイヤ「『モコモコ』読んでんのか!?俺も読んでるぜ!『アナコンダ白べぇ』が好きなんだよな!一緒に『モコモコ』読もうぜ!俺が買うからさ!」

タック「えっ……いいのか?」

セイヤ「ああ。俺も読みたいし。」

タック「ありがとよ!学校の売店で買おうぜ!」

そして二人は学校に着くと、生徒会副会長のゲオルグが待っていた。

タック(昨日の人じゃねーか。)

ゲオルグ「おはよう。」

タック「お、おお……。」

ゲオルグ「タック君に用事があって来たんだ。」

タック「俺に?なんだよ。」

ゲオルグ「ぜひ生徒会に入って欲しい。」

タック(オイィィィィィ!普通の小説でいう二話目から、いきなり生徒会イベントかよぉぉぉぉぉ!意味わかんねぇよ!)

ゲオルグ「生徒会は今人手が足りず、会長もサボってばかりでな…それに君がかなり凄いという噂を会長から聞いたのだ。」

タック「えぇ…聞いたのか…(早くこの回終わらせてぇ!)あのさ、俺は生徒会に入る気はないんだよ。推しの配信みたいんだよ…。」

ゲオルグ「そうか……。なら仕方ないな。また次の機会に頼む。」

タック(なんでだよ。諦め早すぎじゃねえか?)

ゲオルグは去っていった。

セイヤ「なんかよくわからないけど、良かったじゃん。」

タック「まあそうだな。でもまだ早いだろ。もっと仲良くなってからだな。」

セイヤ「それもそうだな。じゃあ売店行くか!」

タック(よし!これで『Vっ子』買える!)

タックとセイヤは購買部に向かった。

セイヤ「お!最後の一冊!やったな!」

タック「まじかよ。俺も『Vっ子』買えたし、教室にいくか。」

セイヤはタックと一緒に教室に戻った。

ガララララ

ゲオルグ「おはよう。」

セイヤ「おお。」

タック(ゲッ。またさっきのパターンかよ!)

ゲオルグ「生徒会に入ってほしい!是非とも入ってくれ。」

セイヤ「どうする?」

タックは自分の椅子に座って、『Vっ子』を読み始めた。

セイヤ「おいおい聞いてやったほうがいいんじゃ…」

ゲオルグ「頼む!」

しかしタックはスルーをして、『Vっ子』を読むことに集中していた。

セイヤ「無視すんなよ……。まあいっか。俺も『モコモコ』読むかな。」

セイヤは『モコモコ』を鞄から取り出した。

タックの読んでいる内容は【最近話題の風真いろはさんの新作ファッション!】という内容だった。(なお読者の目には都合上モザイクがかかっております。妄想でお楽しみください。)

タック(風真よつはも可愛いんだよなぁ〜。)

セイヤ「お前そればっかり読んでるな。そんなに面白いのか?」

タック「ああ。今月はなぁ…」

ゲオルグ「なぜ生徒会に入ってくれない!!」

タック「あのなぁ…作者のこの小説の文字を書く作業のこと考えてやってくれよ…。頼むよー。」

セイヤ「作者も大変だからなぁ……」

ゲオルグ「くっ……。ならばこうしよう!生徒会に入ってくれる代わりに文字数が少なくなるような仕事を優先させよう!」

タック「マジで!?」

セイヤ「いいんじゃないか?やってみろよ。」

ゲオルグ「だろう?では、放課後生徒会室に来てくれ!」

ゲオルグは去って行った。

タック「生徒会入ってもいい。」

セイヤ「えっ!?本当か!?」

タック「ただし!推しの配信時間が近くなったらすぐ帰る!」

ティナ「それはダメ!ちゃんと一緒に仕事するの!」

ティナがタックとセイヤの間に入ってきた。

セイヤ「うお!いつの間に!」

ティナ「ずっといたよ?それより生徒会の仕事は最後までやるのが普通なんだからね!一緒に頑張ろ!」

タック「えぇ……。めんどくせぇな……。まあ仕方ないか……。」

ティナ「あとセイヤ。先月のテストまた赤点だったでしょ?ちゃんと勉強しないとだめだよ!ソウマ先生の補習はちゃんと受けるようにね!」

セイヤ「げっ!なんでまた知ってんだ!ってあれは見逃してくれって言っただろぉ!!!」

兎にも角にも、タックは放課後から生徒会に入ることとなった。

 

 

 

 

一旦場所は変えてここはとある基地。組織の名は[ダークライト]という組織だった。

 

 

ナデン「六人衆よ…集合せよ…」

5人のメンバーが集まってきた。

ヒーガ「あれ?ムハルはまたいないの?」

ナデン「今日は健康診断行けって言われたらしい。」

シキクラ「絶対塩ばかりかけて食べてるから健康悪そう。」

シャール「ところで宝玉の在処はわかったのか?」

ナデン「いや、まだわからない。」

エルム「貴方達もナデン様も真面目にやっているのかしら?もっとしっかり探さないとダメじゃない!」

ヒーガ「うるさいなぁ……。そんなこと言ってるとお前こそまたミスしてるんじゃないのか?」

シキクラ「確かに。怪しい。」

ナルル「まあほっとけ。敵が来たら俺が倒すだけだ。」

すると黒いフードを付けた人が椅子に座っていた。

シャール「遅いよ。ムハル。健康診断の結果は。」

ムハルをフードを外した。そこには綺麗な銀色の長い髪をしていた少女がいた。

ムハル「あのね…最悪よ…。医者から塩の摂りすぎで血圧高すぎるから、塩分は当分避けろって言われたんだけど…はー。最悪よ。」

シキクラ「それはドンマイ……」

ムハル「それで……何の話?」

ナデン「そうだな。お前たちに任務を与える。」

シキクラ「一体…」

 

 

 

 

場所は戻って茶熊学園

放課後の生徒会室前

 

 

タック「ったくよぉ。そっちも時間とネタくらい考えといてくれよなぁって言ってやりたくなるよ。んでここが生徒会室か……。」

中に入るとシャルロットとゲオルグとティナが待っていた。

ティナ「あっ!来たね!」

シャルロット「おー!タックじゃん!また会ったなー!」

タック「あったことがある人多いな。」

ゲオルグ「この腕章を渡しておこう。」

タック「おー俺会計担当か。」

ティナ「タック!一緒に頑張ろうね!」

タック「おう」

今日の仕事は図書館のいらない本の処分だった。

カスミ「というわけでこのいらない本処分お願いね。」

タック「うーい」

ティナ「凄い量だね。」

タック「おぉ……」

こうしてタックと生徒会メンバー(シャルロット除く)によるいらなくなった本を縛る作業が始まった。

そしてタックは思ったことを口に出した。

タック「なんだろう。最近のVtuberさ、めちゃくちゃ炎上してね?なんかめっちゃ荒れてるよな……。」

ティナ「うん。nyaittaでたまに見るけど、最近多いよね……。」

ゲオルグ「うむ。初心に振り替えることも時には大切だからな。」

タック「それな。ん…?」

タックはとある二冊の本を見つけた。

『沖田総司の伝記』『英霊の書』

タック(持って帰ってみるかぁ。)

その後仕事は早く進み、処分が終わった。

ゲオルグ「あとは回収作業者の人が持って行ってくれる。今日はこれで終わりだ。」

タック「終わった終わった。」

ティナ「じゃあ帰ろっか!」

ゲオルグ「では我々も解散するとしよう。」

タック「じゃーな」

 

 

 

 

一方ダークライトの基地では。

ナデン「宝玉はどこにある?あと一つで…」

ムハル「それがまだ見つかってないわ。」

ナデン「お願いです…!早く!今月の予算がきついのよ…!このままだと赤字になるの!」

ムハル「あのねぇ…その前に…この大量のにじさんじのグッズの数と領収証の数は…あと給料よこしなさい。」

ナデン「YABE。こっそり予算使ってたのばれた…。」

ムハル「それで?なんでこんなに買ったんですか?」

ナデン「だってぇ~……」

ムハル「はい。言い訳しない。」

シャール「まあまあ!そんなことよりも宝玉のありからしき場所が見つかったらしい!早速…」

ナデン「待って!ここは雑魚の連中たちに偵察させるわ!あいつらなら簡単に情報が手に入るでしょう!」

ムハル「それもそうですね……。」

ナデン「場所は?すぐに手配するわ。」

シャール「茶熊学園です!あの学校には何かあります……!」

ナデン「わかったわ。モブ子分二人組!行きなさい!」

 

 

 

 

場所は戻って茶熊学園の帰り道

 

タック「ったくぅ…なんだよ今の間は…。まあいいや。面白そうな本が二冊も手に入ったから。」

すると

ネモ「帰りか?ご苦労だな。」

タック「ネモじゃねーか。用か?」

ネモ「いや、特にはない。俺は射撃部の帰りだからな。」

タック「へー。」

ネモ「ところで……一緒に帰らないか?」

タック「ああ。いいぜ。」

そして二人は並んで歩き始めた。

しばらく歩くと

タック「しかしよぉ…。この小説に質問コーナー立てたんだが、質問こねぇぞ。なんでだよぉ。」

ネモ「仕方がない。まだ連載が始まったばかりだからな……。」

タック「まぁ……そうだな。」

そしてまたしばらく歩いたとき、

タック「おっ?あれは……まさか!」

それは一体!?しかし残念ながら次回に持ち越し!また次回!




おまけコーナー
教えて!タック先生!

タック「はーい。前回から始まったこの質問コーナー。しかし残念ながらまさかの1話目から質問が0という……。なので今回は作者が適当に作った質問答えまーす。えー。ペンネーム、『ボトル野郎』さんから質問です。いつも見てくれてありがとう!【タックさんに悩み相談です!最近私の推しがいなくなってしまい、辛いです。なのでおすすめのVTuberを教えて下さい!】はい。お答えします。ってかその前にいなくなった推しって絶対る〇あだろ。分かるよー。その気持ち。じゃあおすすめのVTuberは…ズバリ!天〇〇〇はちゃんです!おすすめはお歌配信。歌声の可愛さはキュートフルキュートです。是非見るべし!という訳で今日はここまで!あと次回までには質問考えるようにー。ではまた次回!」



次回予告
セイヤ「ホーリーザナイトの俺が次回予告だ!何!?学園に怪しいヤツが来るかもしれない!?やばいな!あとようやくサーヴァントがついに出るってよ!楽しみだな!次回!3ページ目!」
「自分に迷惑かけてもいいが他人に迷惑かけるな。」
セイヤ「見逃すなよ!」


今日の後書き
作者の黒鉄騎です。質問とか感想ほしいかも!以上!ちなみに作者はふぁんでっと、よつ派、るらっことかだったりします。まあ好きなVTuberはいっぱいいるけどね。それじゃまた。

タックの日記第一回人気投票!誰が好き?

  • タック・ノルビス
  • 沖田総司
  • 狼牙え文
  • ティナ
  • セイヤ
  • ナデン
  • ムハル・ノルビス
  • シャール
  • ナルル
  • シキクラ
  • エルム
  • ヒーガ
  • シャルロット
  • ゲオルグ
  • その他(感想等にて!)
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