タックの日記   作:黒鉄騎

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教えて!タック先生!
タック「ったく…人気投票の一位の人はシャルロット。一票だけです。まあでも投票ありがとう。それはそうと作者ゲームやってばっかでもうこの小説書く気ないのか?これからエドモンとかメリュジーヌとか将来的に出す予定だってのに。しかもコルネやリルテットも将来的(二回目)に出す予定らしいし。まあいいか。いつも通り何もないからオリジナル質問です。えーP.N『ラプラス・ダークネスが生み出した混沌』さんからの質問です。『本編の質問です。この作品のゴールは何ですか?気になってわかりません!』だそうです。はい。お答えしましょう。俺もわかりません。今のところ作者は何も決めてません。あーあ。ほら、ネクロマンサー目指すーとかレアカードを集めるとか、茶熊王になるとかにすればよかったかなー。あっ待てよ…茶熊王か…。はい『ラプラス・ダークネスが生み出した混沌』さん。タックの日記の目的は茶熊王になることです。(大嘘)はいそれじゃ本編にレッツゴー。」



8ページ目「面白いネット小説ほどエタる」

タック達は依頼の謎を解明し終え、寮へ帰っている途中だった。

沖田「行きは良い良い。帰りは怖いですからね。気をつけないと……」

エルムとの戦いの後、皆は疲れていた。

ティナ「そういえばタックの昔の話を聞きたいな!」

セイヤ「俺も聞きたいなそれ。結構気になってたし。」

タックはため息をつく。

タック「うーん……まあ別に隠すことでもないし、いいか。あれは俺が8歳の時だ。昔シオ村っていうところで両親はいなかったけど、妹と一緒に暮らしていたんだよな。」

 

7年前…

 

シオ村のタックの家。

 

ムハル『兄さん。もう朝よ。起きて』

タック『うぅん……。昨日徹夜して村長に頼まれてたものを修理してたんだよ…。』

ムハル『もう…今日は年に一度のシオ祭りの日なんだから……。』

ムハルがそう言うと、外からシオ村の村長が呼んでくる声が聞こえた。

村長『おーい。タックくんにムハルちゃん。いるかい?』

タック『あぁ……。いるぜ』

ムハル『今行きます。』

そう言って二人は村長の元に向かう。

村長『おお!頼みたいことが一つあるんだ。』

ムハル『何かしら?』

村長『実は今日の祭りで使う櫓の部品が少し壊れてしまってな。』

タック『それなら俺が直しときます。』

村長『助かる。ありがとうタックくん。』

ムハル『任せて村長。』

村長『頼んだよ。』

そう言って村長は去っていった。

 

櫓の近く

 

タック『ったく…ひでぇ壊れ方だな。老朽化してんじゃねぇか…!』

ムハル『昔から結構使われてたみたいだし仕方ないんじゃないかしら?』

タック『まぁいいさ。直すだけだ。』

ムハル『そうね。直しましょう。』

そう言って二人は修理を始める。

タック『うしっ!これで完了だな。』

ムハル『ふぅ……。終わったわ。広場まで行こう。』

タック『おう』

そして二人は広場へ向かうと……

そこには多くの人たちが集まっていた。

ムハル『もうすぐ始まりそうね。』

タック『そうだな。』

するとそこに……

村長『皆さんお待たせしました!これよりシオ祭りを始めます!海と塩に感謝を!!』

村人『うぉおお!』

村人が歓声を上げる。

ムハル『始まるわね。』

タック『ああ。さてと、俺達も楽しむか。』

ムハル『そうしましょう。』

こうして二人は祭りを楽しんだ。

タック(こんな日が毎日続けばいいな…)

 

 

そして、祭りは終わりを迎えようとしていた。

タック『そろそろ帰るか?』

ムハル『うん。』

タックとムハルは家に帰った。

 

 

次の日…

タック『俺は今日発明品売ってくるから留守番よろしく』

ムハル『うん。わかった』

タック『じゃあいってくる』

そしてタックは外に出ると……

タック『よし、行くか』

 

 

 

 

ここはシオ村から離れた場所にあるショウユ町。

タック『どうもー。扇風機いりませんかー。ラジコンもあるぞー。』

タックは商品を売っていた。

タック『今日はなかなか売れないな……。』

すると一人の少年が近づいてきた。

???『こんにちは。』

タック『はい。なんでしょう?』

???『これって君が作ったのかい?』

タック『まぁな。』

???『なるほど。すごいな。それじゃ。』

タック『おう!ありがとよ』

タック『さてと。そろそろ帰るか。』

 

 

 

 

 

 

タック「その後のことはほとんど覚えてない。師匠に会うまではな」

セイヤ「師匠とは誰なんだ?」

タック「それはな……ブレクさんって人だよ」

ティナ「ブレクさんって伝説の冒険家の人だよ!」

沖田「そんなにすごい方なのですか?」

ティナ「うん!伝説の冒険家って呼ばれてるくらいだからね!」

ティナ「でもどうしてタックはその人に鍛えてもらったの??」

タック「まぁ……それはな。師匠との出会いはな、俺が川に流されていたらしく、妹はいなかったんだ。それで俺は師匠に拾われたわけだ。」

ティナ「いったいどんな人だったの?」

タック「それはな……一言で言うなら"無茶苦茶な人"」

ティナ「無茶苦茶な人?どういうこと?」

タック「"強い奴と戦いたい!""戦って勝つ!""戦いの中で強くなる!"みたいな感じでな……。」

ティナ「なんか漫画とかでありそう…。」

セイヤ「どんな出会いだったんだ?」

沖田「確かに気になりますね!」

 

 

 

 

タックは当時シオ村から川に流されて漂流していたところを、師匠であるブレクに助けられたのだと言う。

ブレク『大丈夫か?ほら飲めるか?』

タック『う……ここは?』

ブレク『俺の住んでる家だよ。お前はあの時溺れかけてるのに気づいてなくて、私が助けなきゃ今頃死んでたぞ』

タック『そうだったんですね……』

ブレク『まぁ、ゆっくりしてな。私の名前はブレク。よろしくな』

タック『俺はタック。』

ブレク『そうか、タック。君にはまだ力があるはずだ。だから、もっと強くなれ。』

そう言われ、ブレクとの修行が始まる。

ブレク『そうだ…もっとだ……もっと……!気を集中させ…意識しろ…!体の中にある……何かを……!』

タック『こ……こう……ですか……?』

ブレク『よし……その感覚を忘れるな!そしてお前は今何をしている?答えてみろ。』

タックは言う。

タック『俺は師匠に鍛えられてるんだ!俺にだってできるんだ!今俺は師匠と戦ってるんだ!負けるかよ!』

ブレク『ああ、それでこそ私の弟子だ。』

タックは強くなる。時には…

ブレク『よし!!このVtuberの名前を答えろ!!わかるな!!ホ〇ラ〇ブ三期生のネクロマンサー…』

タック『潤〇る〇あ!』

ブレク『正解!!様がついてきたな!!』

 

セイヤ「えー!?この頃からVtuberいたの!?!?」

とセイヤが突っ込む

 

 

しかしある日…

ブレク『タック。荷物を持ってここから逃げろ。お前は怪しい組織らしき連中に狙われているみたいだ』

タック『師匠!?』

ブレク『ここは危険だ、すぐに行け』

タック『でも……』

ブレク『お前には戦う力がある、そしてお前は強くなった。』

タック『はい!!』

ブレク『心配するな。いつかまた会える』

タック『わかりました!!ありがとうございました!!』

タックは師匠であるブレクに別れを告げる。

そして、次の日の夜の新聞で見たけど…師匠は……

 

 

 

沖田「そんなことが…!?」

タック「うん……。」

セイヤ「タック……」

タック「それが俺の昔話かな。」

ティナ「そろそろ、寮が見えてきたよ!早く帰ろう!!ソウマ先生に叱られるよー!?」

タック「おっと……そうだな。急ごうぜ!」

こうして、仲間と共に寮へと帰るタック達。今日も一日お疲れ様…

 

 

 

一方ダークライトの基地では六人衆とナデンが集まっていた。

ナデン「エルムがやられたようですね……。」

エルム「すみませんでした……。」

ナデン「まぁそれはそれとして……。次は誰が行くんですかね。」

ムハル「ここは慎重に行くとすればシャールが妥当じゃないですかねぇ……。」

シャール「そうだね、僕がいくよ!」

シキクラ「おーい…。」

シャール「なんだい!?」

シキクラ「シャール、少し落ち着いて……。」

シャール「おっと、つい興奮してしまったね、すまなかった!」

ナデン「なるほど…茶熊学園は夏休み明けとも聞いたし今がちょうど新学期の初め頃かしらね。」

シャール「ではお任せあれ!さぁ行くぞ!」

ムハル「どうでもいいけど、この作品無茶苦茶ね…。」

 

 

 

 

次の日の茶熊学園の生徒会室。

タック達は文化祭の様々な企画の予算の書類の整理をしていた。

 

 

ゲオルグ「もうすぐ文化祭が始まるから予算の書類の整理はしっかりとな」

タック「おいおい…結構量あるなぁ…」

ティナ「おーい!助っ人を連れてきたよー!」

ティナは狼牙とセイヤと沖田を呼んできた。

沖田「マスター!心配だったので来ました!!」

狼牙「あっしの出番久しぶりだなぁ。」

セイヤ「なんで俺まで…。」

タック「そういえば会長がいないな。」

ゲオルグ「すまない…会長はまたどこかに逃げてしまってな……。」

タック「まぁいいよ。俺たちで何とかするか。」

とこうして一行はのんびり書類を整理するのであった。

 

 

 

三時間後…

 

 

 

セイヤ「ティナ。ハンコ貸せー。」

ティナ「はい。」

狼牙「おーいそろそろ休憩にしようぜー!」

タック「飲み物買いにいくけどなんかいる人いるー!?」

ティナ「あ、コーヒーで!」

セイヤ「炭酸買ってきてくれ!」

ゲオルグ「茶を頼む」

狼牙「あっしも茶でー!」

沖田「一緒に行きますよ!」

タック「おうすまねぇな。一緒に行こう。」

 

 

そして夕方。書類整理は終わり、帰ることに。

ゲオルグ「今日は終わりだ。各自気を付けて帰るように!」

 

 

沖田「無事に終わりましたねー!」

タック「ったく…予算の偽装どんだけやってるやつ多いんだよ……。」

狼牙「おーい。あそこで路上マジックショーをやってるみたいだぞー!」

タック「おっ!面白そうだな!行ってみようぜ!」

シャール「こんにちはー!皆さーん!!今日はマジックをお見せしましょうかねー!」

ティナ「なんか凄そう!!私、初めて見る!!」

シャール「なるほど!!では早速!初見の方でも楽しめるカードマジックから!この中から一枚選んでください!」

タック「どれどれー」

シャール「はい!こちらです!」

タック「おっ!これは!」

シャール「さぁ!めくったカードは!」

タック「塔?」

シャール「くくく…馬鹿め!!今からこのカードの力で貴様を倒してやる!」

沖田「マスター!危険です!ここは私が!」

シャール「もう遅い!!最後に教えてあげよう!!僕はダークライトの六人衆の一人、シャール!!貴様らはここで終わりだ!!ハアー!!」

シャール以外「うわああああああ!」

タック達は謎の光に包まれ、どこかへ飛ばされてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

タック「いててて……。ここはどこだ?」

沖田「マスター!ご無事ですか!?」

タック「沖田さん!お前もここにいたのか!」

ティナ「うーん…ここどこだろ?」

狼牙「変な建物の中みたいだな。なんか薄気味悪いぜぃ」

セイヤ「怖いな…」

するとそこにとある男がいた

アヴェンジャー(エドモン)「ほう…ここに来る客人とは…珍しいこともあるものだな」

タック「お前誰だよ?ひょっとしてあれか?ほらダ〇ガ〇ロ〇パとかに出てくる…」

狼牙「いや違うだろ。絶対違うだろ。」

アヴェンジャーは黙り込む。

ティナ「あのーすいません!ここどこですか?」

アヴェンジャー「ここは審判の間だ。」

ティナ「あなたは一体?」

アヴェンジャー「俺はアヴェンジャー…。名もなきアヴェンジャーだとでも思ってくれればいい。」

セイヤはアヴェンジャーに質問した。

セイヤ「なあ。ここに出口とかあるか?もしくは別の道とか……。」

アヴェンジャー「案内くらいはしてやる。」

ティナ「ありがとうございます!」

アヴェンジャー「ふん。」

そしてアヴェンジャーの案内で外に出るとそこは広い部屋だった。

 

 

 

 

狼牙「もう出口か?」

アヴェンジャー「いや、まだだ。ここから出るには試練を乗り切る必要がある。」

セイヤ「わかった。」

アヴェンジャー「始まるぞ。」

壁に隠されていた扉から大きな音が鳴り響く

アヴェンジャー以外の全員『!?』

セイヤ達の前に現れたのは巨大なロボットだった

アヴェンジャー以外全員「うわああ!」

アヴェンジャー「これは古代の試練の最強兵器、『太郎君』だ」

狼牙「ネーミングセンスダサくない!?」

タック「生半可な攻撃じゃ傷一つつかないぞ」

エドモン「よく感づいたな。特別に貴様にオレの真名を教えてやろう。真名:エドモン・ダンテスだ」

沖田「そろそろ来ますよ!!皆さん気をつけてください!」

太郎君は攻撃してきた。

タック達は太郎君の攻撃を避けていく。攻撃もするがほとんど効かない。

セイヤ「くそ!全然効いてないぞ!」

エドモン「お前達では倒せん。ここは俺に任せてもらおうか」

エドモンは太郎君に近づき攻撃していく。

エドモン「ふん。」

エドモンは太郎君の腹に蹴りを入れた。

沖田「これがアヴェンジャークラスの力…!」

エドモン「お前に俺の邪魔はさせん!」

太郎君はエドモンに向かって攻撃をするがエドモンは簡単に避けていく。

エドモンは太郎君に攻撃を与えていく。

沖田「強い!」

太郎君はエドモンに攻撃を与えるがエドモンは軽々と避ける。

セイヤ「なあタック。あのロボットを倒すにはどうすればいいと思う?」

タック「そうだなぁ。まずはあいつの動きを止めることが先決だと思うな」

エドモン「こいつはどんな攻撃にも耐えられるように作られている」

沖田「ではその機能を止めるのが一番ですね」

タック「ああ。こんなこともあろうかと」

タックは何かの機械を取り出す

タック「これを起動させれば止まるはずだ」

タックがスイッチを入れると強力な電波が出て太郎君の動きが止まった

エドモン「ほう。そんなものを用意してあるとはな。さすがだな」

沖田「やりましたね」

タック「ああ。」

そして太郎君は停止して動かなくなった

エドモン「ふん。」

沖田とタックとエドモンは太郎君を倒した。

タック達は部屋を出るとそこには巨大な扉があった。

エドモン「ここから出ればお前たちの元居た場所に戻れる。」

セイヤ「助かったー!もう出れないかと思ってたぞ!」

しかし、エドモンは警告した。

エドモン「気をつけろ。未来の先の話になるが、そこの宝石の少女、いずれ貴様の力を悪用するものが現れるだろう。」

ティナ「私?」

タック「絶対ティナだろ。」

ティナ「肝に銘じておきます!」

沖田「さあ行きましょう。」

そして一行は先に進んだ。

 

 

 

 

 

こうしてタック達は元居た場所に戻った。

 

 

 

 

 

シャール「何!?馬鹿な!あの場所に入ったらもう二度と出られないはずだぞ!」

セイヤ「よくわかんねぇけどコイツ倒そうぜ。」

こうしてシャールはコテンパンにされた。

タック「帰るか。もう遅いし。」

狼牙「そうだな」

そして一行は寮に帰った。

 

 

 

次の日とある手紙が届いた。

 

 

 

To Be Continued…

 




次回予告!
狼牙「あっしの影薄くね?まあ次回タック達はとある別の学園から挑戦状をもらう。」
ティナ「どんな相手でも私たちは負けないよ!!」
セイヤ「一旦作者&タックの誕生日スペシャル回もあるらしいな!」
エドモン「次回タックの日記9ページ目『カードゲームの環境でよく使われるカード買いたいけど、大体高い。』待て、しかして希望せよ。」





今日のあとがき
どうも作者(黒鉄騎)です。まずはまたもや投稿遅れてすみません!!(もう一か月以上?早くね?)だって最新作のスプラトゥーン3が面白すぎたんだ!!楽しいよ!!あとブルーアーカイブとコトダマンばっかりやってました!(てへ)。ちなみにもうすぐ誕生日。ではまた次話にお会いしましょう!!感想等も募集中!!
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