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霊夢「この番組は、『発酵のことなら何でもお任せ。』甘酒・みりん・味噌・キョンシー。即身仏もやってます!一心腐乱で営業中『青蛾漬物店』の提供でお送りします。」
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霊夢「午前0時をまわりました。東方トゥナイトのお時間です。」
魔理沙「単に発酵した食品とキョンシーを同列に並べないで欲しいな。」
霊夢「原理は同じことですから。」
魔理沙「そりゃ、そうだが。なんか気分的に……」
霊夢「この番組は、皆さんの疑問・質問にお答えしていくコーナーです!」
魔理沙「無理矢理始めやがった。」
霊夢「一人目の質問者はコチラの方です。」
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Q.
私はバンドに所属しており、キーボードを担当させてもらってます。
しかし独学の悲しさ、楽譜が読めないのです。
ドレミでいうところの「モ」の音は、鍵盤のどこにありますか?
まずはそこから始めたいと思います。
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霊夢「スタートラインの設定を間違っちゃってるわね。」
魔理沙「うん。もうちょっと手前の段階に戻る必要があるな。」
霊夢「あのね、『モ』とかないから。」
魔理沙「むしろ今までよく弾けてたな。」
霊夢「こういうタイプは学んだら、むしろ下手になるかもね。」
魔理沙「有り得るな。さあ、次の質問行こうか。」
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Q.
私は今でこそ新聞を発行していますが、これからは動画メディアの時代だと思います。
なので将来的にはアナウンサーになれるよう、早口言葉を練習しているのですが上手くいきません。
「もみじのおっぱいもーみもみ!もみじのおっぱいもーみもみ!」と3000回くらい言ったところで、いつも同僚が「うるさい。」「静かにしろ。」「仕事中は服を着ろ。」などと言って邪魔してくるからです。
どうすれば私は、もっと効率よく早口言葉を習得できますか?
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魔理沙「まずお前の叫んでる内容が、一般的にいう『早口言葉』じゃないところにヒントがあると思うぞ?」
霊夢「しかもわりと口ずさみやすいから、練習にならないわね。」
魔理沙「もっと言いづらいフレーズで練習した方がいいっていう。」
霊夢「あと服を着なさい。」
魔理沙「服を着ないでアナウンサーになろうとしてる時点でだいぶ駄目だな。」
霊夢「公人としての自覚を持ちなさい。そこからよ。」
魔理沙「まっことまっこと。」
霊夢「次の質問、どうぞ?」
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Q.
私は元々薬剤師ですが、医師不足もあり、色々な職場の健康診断も請け負っております。
いわゆる健診という業務です。
健診の診断項目の中には検尿がありますが、この検尿用コップに名前を書くのを忘れる方が散見されます。
もちろん、毎日の仕事が大変で注意力が散漫になるということもあるでしょう。しかし私とて忙しい中で業務を行っていることですし、名前入りの検尿販売は当医院の売り上げの9割を占めているわけですから、死活問題なのです。
検尿コップには「必ず名前を記入」して頂くよう、この場を借りて、皆さんにはお願いします。
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魔理沙「お前のとこのビジネスモデルはおかしい!」
霊夢「健康診断が薄利すぎるのか、副業が儲かりすぎているのかどっちかね。」
魔理沙「私は後者だと思うが。」
霊夢「どんだけ変態だらけなのよ、幻想郷は。」
魔理沙「よくよく読んだら質問じゃねえし!」
霊夢「ほんとだ。聞いてることが何もないわね。」
魔理沙「最低限、質問を送ってくれ、たのむから。」
霊夢「今日は以上みたいです。」
魔理沙「ところで、これでもう放送10回目だな。」
霊夢「そうですね!」
魔理沙「リスナーのみんなには、感謝申し上げるぜ。」
霊夢「こんな番組ですが、今後ともよろしくお願いします。」
魔理沙「いずれ、スペシャルウィークとかやろうぜ。」
霊夢「うーん、どうしましょうか?」
魔理沙「ゲストを呼ぶとか面白いんじゃないか?」
霊夢「考えておきますね。」
魔理沙「おっと、そろそろ時間だな。本日のパーソナリティーは霧雨魔理沙と!」
霊夢「博麗霊夢でした。じゃあね。」