霊夢と魔理沙のラジオ番組  ☆東方トゥナイト☆   作:けい、

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第十一夜 横文字の発音は本場仕込みで。

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霊夢「この番組は、『下着だって、生活だ。』アンダーウェアのお悩みはございませんか?

頂いたけど使わない。捨てるにはもったいない。

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霊夢「午前0時をまわりました。東方トゥナイトのお時間です。」

 

魔理沙「一ついいか?スポンサーに関してなんだが。」

 

霊夢「ダメよ。」

 

魔理沙「頼むから言わせてくれよ。」

 

霊夢「この番組は皆さんの質問・疑問にお答えしていく番組です!」

 

魔理沙「あー、もう!」

 

霊夢「一通目はコチラになります。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.

先日、私の姉である九十九弁々を、沼の中で見かけました。

「こんなところにいるなんて珍しいなあ。」と思ってよく見ると、

 

どういうわけか琵琶を持っておらず、体が細長く、全体的に黒光りしていて、長い髭が二本あり、なんだかヌメヌメしていて、まるでナマズのような顔をしながら、エラで呼吸をしていました。

 

私が「姉さん琵琶はどうしたの?」と聞いても無視します。

 

姉はどうしてしまったのでしょうか?

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霊夢「どうかしてるのは貴方のほうよ。」

 

魔理沙「エラで呼吸してたら少なくとも魚類確定だろ。」

 

霊夢「逆にどこがお姉さん要素あった?」

 

魔理沙「そんなもんねぇよ。」

 

霊夢「疲れてるのかしらね。とりあえず休んでください。」

 

魔理沙「さ、次いこうぜ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.

よりよいBL本を求めて、紅魔館の外に出てみました。

歩いている途中でなぜか頭痛がしたのですが、なんとか「鈴奈庵」という本屋を見つけることができました。

 

早速入店したところ、なんとBL本が一冊も見当たりません。

店員さんに「18禁コーナーはどこですか?」と聞いたのですが、「お客さん、頭に鰤が刺さってます!!!」と言われてはぐらかされてしまいました。

 

「私は成人しています。」とハッキリ伝えたのですが、店員さんは「早く病院に行ってください!!!」の一点張り。

 

そこで聞きたいのですが、どういったファッションをすれば、店員さんに「成人女性である」と認めてもらえるのでしょうか?

 

あと、よく効く頭痛薬があれば教えてください。

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霊夢「たぶんその頭痛は外科に行かないと治らないやつ。」

 

魔理沙「お前の話を総合するにこの店員さんは、別にはぐらかしているわけじゃないと思うぜ?」

 

霊夢「商売より人命を優先してるわけだからね。」

 

魔理沙「ていうか、あの貸本屋に18禁コーナーってあるのか?」

 

霊夢「知らない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.

私のテーマ曲を作ってみました。感想を聞かせてください。

 

ケーロケーロケロちゃん

雨でもへっちゃら

(アクマガオマエノトコロヘヤッテクル)

 

水の跳ねる音聞いただけで

ワンツースリーでピョンピョンピョン☆

(アクマガオマエノトコロヘヤッテクル)

 

ケケケーロケーロケロちゃん

晴れたらワクワク☆

(ドコマデデモオイカケル)

 

どこへおでかけしようかなんて

考えちゃうよね

(オマエノゾウモツシャブリツク)

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魔理沙「大筋は良い感じなんだけどな。」

 

霊夢「大筋はね。」

 

魔理沙「いらない部分があるんだよな。どうやら気づいていないようだが。」

 

霊夢「ごめん、カッコの中はどうやって歌うの?」

 

魔理沙「合いの手じゃないか? すごく言いづらいけど。」

 

霊夢「めっちゃ低い声で言ってそう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「本日のお便りは以上です。」

 

魔理沙「今日はバカ方面ばっかりだな。」

 

霊夢「そうね。感覚がズレてる人が多かったわね。」

 

魔理沙「まあ、スポンサーは変態だからバランスは取れてるのかもな。」

 

霊夢「どういうことですか?中古は自然に優しいんですよ。」

 

魔理沙「自然に感情はないだろ。」

 

霊夢「正論ばっか言って、うるさいわね。こういう時のラジオパーソナリティーってのは、それっぽいお為ごかしを言っておきゃいいのよ。」

 

魔理沙「霊夢、お前いま『お為ごかし』って……」

 

霊夢「この番組は博麗の巫女こと博麗霊夢と! アンタは誰なの!早く答えて!」

 

魔理沙「せ、急かすなよ。霧雨魔理沙……」

 

霊夢「この二人でお送りしました!以上!終了、ハイ終わり!」

 

 

 

 

 

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