霊夢「こちらは幻想郷放送局。東方トゥナイトの時間です。」
魔理沙「前回の放送は、ロクでもない質問ばっかりだったな。」
霊夢「本当にね。今回こそは、マトモな質問であることを祈っているわ。」
魔理沙「パンドラの箱を開ける気分だぜ。さあ、一通目はこちら!」
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私のご主人は、すぐにモノを失くします。
それだけならいいのですが、毎度毎度、私が探すことになってしまいます。
私だって忙しいのに。
つい先日もご主人は、「下着がなくなった!」と大騒ぎ。
「一緒に探してくれませんか?」と言ってきました。
確かに下着を盗んだのは私ですが、いい加減自分の力で何とかして欲しいです。
こんなことでは、ご主人の下着を色ごとに整理する時間を作れません。
ご主人の無茶振りを上手く断る方法がありましたら、アドバイスお願いいたします。
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霊夢「灯台もと暗し、とはよく言ったものね。」
魔理沙「色で分類するとか言ってるけど、どんだけ盗んだんだコイツ。」
霊夢「10や20じゃきかないかもね。」
魔理沙「気づかない主人も主人だな。そんだけ失くなったら、内部の犯行を疑うだろ?」
霊夢「この主人にしてこの使用人あり、といったところかしら。」
魔理沙「どうしようもない主従関係だな……」
霊夢「次の質問に行きましょ!」
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このたび、職場でユニフォームを導入することにいたしました。
しかし、なぜか誰も着用してくれません。
普通の黒地の上に、私の手書きメッセージを入れたオリジナルTシャツなのですが、改めて手に取ってみると、生地が安っぽく感じます。
やはり素材はポリエステルではなく、シルクかコットンが良いのでしょうか?
また、良質な無地のTシャツが売っているお店が地獄にあれば、教えて下さい。
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魔理沙「なんだろう。私も着たくないぜ。」
霊夢「手書きメッセージが原因だと思ってないのがイタすぎるわ。」
魔理沙「まさか、素材のせいだと思っているのか?」
霊夢「そのようね。また無地のTシャツを買うってことは。」
魔理沙「笑わせてくれるぜ。どんな顔してアレを書くんだ?」
霊夢「わかんないわよ……もうこの話いいわ、次よ。」
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紅茶の茶葉を切らしてしまったので、私のおしっこで代用しようと思います。
前日に何を飲めば、紅茶の味になりますか?
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霊夢「飲ませる気まんまんじゃないの。」
魔理沙「あのメイド長もえげつないことするな。」
霊夢「前日に何かを飲んで何とかなるわけないじゃない。」
魔理沙「待ってくれ。今まで私たちが飲んでたのって……」
霊夢「やだ、止めてよ魔理沙!」
魔理沙「……うん、もうこの話はよそう。」
霊夢「今度あのお屋敷に行ったら気を付けないとね。」
魔理沙「そうだな。何を盛られてるか、わかったもんじゃない。」
霊夢「今日も、どうしようもない質問ばかりじゃないの!」
魔理沙「困ったな。前回、ぜっっっっったいに止めろって言ったのに。」
霊夢「まったくもう……次回こそは普通の質問を。いいわね?」
魔理沙「それじゃ、このへんで。お相手は霧雨魔理沙と。」
霊夢「博麗霊夢でした。さようなら。」