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霊夢「この番組は、屈むだけで搾乳 ワンダーCow~♪
のけぞっても搾乳ワンダーCow~♪
何もしなくても搾乳ワンダーCow~♪
しかも脳波コントロールできる。
牧場の牛すべてを搾乳しろと言われればこうもなろう。
(株)牛崎乳業の一社提供でお送りします。」
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魔理沙「・・・・・・最悪なCMだな。」
霊夢「いえいえ、人手不足の今こそ必要なのよ。」
魔理沙「いっちょ前に何だよ、"DX化"とやらか?」
霊夢「その言葉はまだ幻想入りしてないかもしれないけど、そういうことね。」
魔理沙「レベル低いなぁ。もっと"サステナブル"な、根本的な解決が必要なんじゃないか。」
霊夢「次から次へと、難しい言葉を使うのはやめなさい。お便りが続々届いているのよ。」
魔理沙「またか・・・・・・。」
霊夢「ほらほら、一通目よ。」
魔理沙「はいはい。」
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Q.
初投稿失礼いたします。
悩みがあって、今回尋ねさせていただきます。
私はよく忘れ物をするたちで、宝塔をよく失くしてしまいます。
それだけでなく、いろいろな日用品も、なぜか失くしてしまいます。
衣料品、とくに、下着類をよく失くしてしまいます。
しかたないので、ナズーリンのやっているショップで、安いものを買って補充しています。
しかし、ひとつ不思議なことがあります。
ナズーリンのショップで売っている下着は、私の持っていた下着に、とても似ているのです。
なぜかを問うてみたところ、「私は、ご主人のことを一番大事に思っているからさ。」という答えが帰ってきました。
私は、感動しました。
こんな素敵な部下に報いたいです。
しかし、下着を買う頻度が高すぎるせいで、もうお金がありません。下着も履いていません。
どうすれば、ナズーリンを喜ばせられますか?
予算は三文以内です。よろしくお願いいたします。
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霊夢「"とてもよく似ている下着"じゃなくて、同じ下着の可能性が高いわね。」
魔理沙「まったくだ。ていうかそうだろ。」
霊夢「挙句の果てに、お金まで吸い取られているわけだしね。」
魔理沙「もうこれ搾取だろ。」
霊夢「新しい形のね。」
魔理沙「お前がやるべきことは、部下に三行半を突き付けることだな。」
霊夢「そうね。では次のお便りへ・・・・・・。」
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Q.
オッスオッス!
恥骨スラッシャー・十六夜咲夜です。
質問です。
先日うちの門番が、
「了解しました」と言っていました。
私は
「承知いたしました、が正しい表現よ。"了解しました"はやめなさい。」と指導しました。
門番は反論してきました。
「同じ組織に属している構成員同士なら問題ないのではないでしょうか。」
すかさず私は、
「普段の言葉遣いが、組織のイメージを作るのよ。このやりとりだって、誰が見ているかわからないわ。
いつでもどこでも、恥ずかしくない言葉遣いをしなさい!!!」と一喝してやりました。
ここで質問ですが、このエピソードで、スカッとジャパンに出られますか?
できることなら、スタジオのひな壇に座りたいです。
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魔理沙「黙れ!!!!! お前はもう黙れ!!!!!!!」
霊夢「何よ"オッスオッス"って・・・・・・。」
魔理沙「あと"恥骨スラッシャー"とか、なんなんだよ。うるせえよ。」
霊夢「中盤はよくわからないけど、ビジネスの世界ではよくあることなのかしら?」
魔理沙「私も知らんが、少なくとも、"恥骨スラッシャー"はビジネスの世界でもダメだろ。」
霊夢「もちろん。」
魔理沙「さらにムカつくことに、質問のところが意味わからん、これ。」
霊夢「貴女、ひな壇に座る権利ないわ。」
魔理沙「ああ。むしろVTRに出る側だろ。
成敗される方で」
霊夢「次いきましょ、次。」
魔理沙「そうだな・・・・・・。」
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Q.
どうもこんにちわ。
今度、3人で関が原ごっこをやろうと思っています。
サニーが徳川家康役、私が石田三成役で、
ルナは地球監督官・スメラギあつし(闇より舞い降りた真実の使者)役です。
ですが、ごっこ遊びのルールを決めるとき、あることで大喧嘩になってしまいました!
史実通りだと、石田三成は小早川秀秋の裏切りで負けてしまいます。
しかし今回、3人で話し合った結果、
「石田三成が関が原で負けたのは、小早川秀秋のせいではない。
地球監督官・スメラギあつし が徳川家康の勝利を"仕組んだ"のだ」との結論に達しました。
急遽、我々は研究結果を論文にまとめましたが、
この論文の執筆者をどうするかについて大揉めしています。
この説を考えたのは私なので、3人連名はおかしいと思うのですが・・・・・・。
どうすれば、他の2人に納得してもらえるでしょうか。
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霊夢「・・・・・・バカすぎて言葉も出ないわ。」
魔理沙「あのな、陰謀論に染まるのはバカの証だぜ。」
霊夢「しかも、なんか間抜けな名前ね。」
魔理沙「この悪質なデマは、どこから来たんだ?」
霊夢「知らないわ。」
魔理沙「あとその似非論文は、出さないほうがいいぞ。」
霊夢「執筆者はあなたでいいんじゃないかしら。説得方法は、あほらしいので教えられませんが。」
魔理沙「そうだな。そうすれば、恥をさらすのは一人で済むな。」
霊夢「今回もひどいわねぇ。」
魔理沙「まったくだ。」
霊夢「お馬鹿さんの博覧会かしら。」
魔理沙「春も近いし、ちょっと頭が緩んだヤツらが出てきたぜ。」
霊夢「ほんとうにね。」
魔理沙「とはいえ、この番組は、皆さんのお便りで出来ているのもまた事実。」
霊夢「そうね。心苦しいけれど、お便りがないと番組が成り立たないのよね。」
魔理沙「ちゃんとした質問、ちゃんとした質問をくれ!頼むから。」
霊夢「そうね。それでは今夜は博麗霊夢と。」
魔理沙「霧雨魔理沙がお送りしたぜ、おさらばえ!」