霊夢「こちらは幻想郷放送局。東方トゥナイトの時間です。」
魔理沙「こんばんわー。」
霊夢「これは、皆さんから募集した困りごとに回答していく番組ですが、おかしな質問ばかり届いて困っています。」
魔理沙「そうだな。」
霊夢「投稿する前に、一回自分で読み返してください。」
魔理沙「自分に変なところがないか、よくよく考えてな。」
霊夢「それでは、一通目のお便りです。」
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Q.
こんばんわぁ♡ みんな、元気カナっ???
みんなのアイドル、☆カナにゃん☆だよぉ♡
今日わ、みんなに相談があって来たのぉ♡♡♡
私の経営する神社の資産状態が悪化しています。
神社に訪れる人も少なくなり、今期は大幅な赤字が見込まれるため、全体的な支出の削減を考えております。
☆でもでもぉ☆
ファンのみんなの応援があれば全然大丈夫なのぉ♡
カナにゃんはね、これからも、もっと、もぉーっと、頑張っちゃうぞ☆☆☆
やはり自分で貸借対照表ぐらいは読めるようにした方が良いのでしょうか?
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霊夢「真面目と不真面目を行き来するのやめてもらえるかしら?」
魔理沙「気持ち悪いんだぜ。」
霊夢「神社の経営が苦しいあまりに、別人格を作ってしまったのね。」
魔理沙「そうなると笑えないな。」
霊夢「貸借対照表を読む前に、周りの空気を読んでほしいわ。」
魔理沙「解決策としては真っ当なんだがな……」
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Q.
今朝、神社の境内を掃除していたら
ものすごく気持ちの悪い虫がいました!!!
写真を同封したので見てください。
この虫の名前は、一体なんと言うのでしょうか?
ちなみに、写真の右後方にいる高校の制服を着た中年女性は私の上司です。
お気になさらず。
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魔理沙「後ろのやつ、さっきの質問のやつじゃん。」
霊夢「お気になさらずって言うけど、気になりすぎるんだけど。」
魔理沙「痛すぎるんだぜ。」
霊夢「神社に人が寄り付かなくなる理由が判ったわね。」
魔理沙「虫の名前はわからないな。」
霊夢「力になれなくて、質問者の方には申し訳ないわ。」
魔理沙「悪いな。さあ、次だ。」
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Q.
先日、私の部下が立ったまま寝ていました。
何度注意しても起きないので、服を脱がせて、おっぱいを吸ってやりました。
2時間ほど吸っていると、さすがに目覚めたようで、「咲夜さん、何してるんですか……」と言われてしまいました。
とっさに私が「乳がんの検査中よ。」とウソをついたところ、部下は
「そうなんですか……」と納得してしまいました。
こんな簡単なウソも見破れないなんて、彼女の将来が心配でなりません。
彼女は大丈夫なんでしょうかねぇ?
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霊夢「質問を整理するわね。聞いてるのは、『彼女は大丈夫かどうか』ってことよね?」
魔理沙「大丈夫じゃないな。」
霊夢「質問者とはぜんぜん違った意味で心配だわ。」
魔理沙「ていうか、2時間も吸ってんじゃねぇよ。」
霊夢「堪能しすぎててドン引きだわ。」
魔理沙「今日のお便りは以上だぜ。」
霊夢「ねぇ、やっぱりロクでもないじゃない!」
魔理沙「まあ、二通目の質問は辛うじてマトモだったかな。」
霊夢「でも、写真を撮り直さないのはおかしくない?」
魔理沙「彼女にとっては日常茶飯事なんだろ。」
霊夢「多少は常識にとらわれて欲しいわね。」
魔理沙「それでは本日のお相手は、霧雨魔理沙と。」
霊夢「博麗霊夢でした。ばいばい。」