霊夢と魔理沙のラジオ番組  ☆東方トゥナイト☆   作:けい、

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第五夜 チャンネルはそのままで。

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霊夢「この番組は、『あなたのナイトライフを科学する。』完全受注型ダッチワイフ生産、マーガトロイド工業の提供でお送りします。」

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霊夢「こちらは幻想郷放送局。東方トゥナイトの時間です。」

 

魔理沙「こんな番組にもスポンサーがつくんだな。」

 

霊夢「何でも、この番組のリスナー層とターゲット層がピタリ一致するんですって。」

 

魔理沙「……だろうな。」

 

 

 

霊夢「さて、この番組では、皆さんのいろいろな疑問に答えていくのですが。」

 

魔理沙「どういうわけか、幻想郷中の変態があぶり出されているぜ。」

 

霊夢「そうなんです。一応確認しておきますが、これは真面目な番組です。みなさんの性癖や、奇々怪々な習慣を見せびらかすのが番組の趣旨ではありませんから。」

 

魔理沙「よろしくお願いするぜ。」

 

霊夢「それでは一通目を読んでいきましょうか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.

チルノちゃんのお尻の穴が見たくなったので

「お尻の穴を見せてください。」とお願いしたら、「大ちゃん意味わかんない。気持ち悪い。」と断られてしまいました!

 

そこで、合法的にチルノちゃんのお尻の穴を見るために、

寺子屋でぎょう虫を流行らせて、ぎょう虫検査を義務付けさせたいと思います。

ぎょう虫って、釣具店とかに売ってますか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

霊夢「残念ながら、釣具店には売ってないわね。」

 

魔理沙「釣具店じゃなくても、どこにも売ってないと思うが。」

 

霊夢「ぎょう虫で釣れる魚がいたとしても、食べたくないわ。」

 

魔理沙「しかし、万が一本当に流行したら、自分も大変だろうに。」

 

霊夢「よしんば流行ったとして、一人でやるもんじゃないの?あれって。」

 

魔理沙「その辺は口先でうまく丸め込むんだろうな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.

「猫の手も借りたい」という慣用句には、「どうせ猫は大した戦力にならないけど」という前提がありますよね?

 

猫をバカにしていると思います!!!

うちの式神は猫ですが、すごく優秀な子なんです。

 

料理・洗濯・掃除はすべて彼女がやってくれています。

もちろんお金も、彼女が寝ずに働いてくれているので安心です。

三人で出かけるときも、私と紫様を台車に乗せて運んでくれる良い子です。

しかも1か月に一回マタタビをあげるだけなので、すごくコスパもいいです。

 

だから、「猫の手も借りたい」という慣用句を使わないでください。

 

猫が可哀相だと思いませんか???――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

霊夢「うん。確かに可哀相ね。」

 

魔理沙「『コスパもいい』って何だよ。」

 

霊夢「無自覚なのが怖いわね。」

 

魔理沙「式神は使い手を選べないからな。不運だぜ。」

 

霊夢「今度注意しとくわ。じゃあ、次ね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.

近日中、命蓮寺で、念仏の講読会をする予定です。

私は住職という立場上、信徒の方々からの質問に答えなければならないので

般若心経を読み返していますが、やはり念仏は素晴らしいものです。

一心に唱えれば、み仏の教えを、より身近に感じることができます。

皆さんも、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

 

念仏を唱えながらする自慰は、すごく気持ちがいいですよ。

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霊夢「仏教に対する冒涜ね。」

 

魔理沙「ブッダも助走つけて殴ってくるレベルだろ。」

 

霊夢「仏の教えとは真反対の方向に行こうとしてるからね。」

 

魔理沙「この講読会自体が、すごく怪しい集まりに思えてきた。」

 

霊夢「絶対に行かないほうがいいわね。」

 

魔理沙「おっと。今日のお便りはこれで最後みたいだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「ていうか、最後のはただの宣伝じゃない。」

 

魔理沙「もはや質問ですらないからな。」

 

霊夢「リスナーの皆さん、いいですか? 私たちが回答できる範囲の質問を送ってください。

どうでもいいこと、他人が理解できないこと、ただの宣伝は、絶対に送らないでください!」

 

魔理沙「そうだよ。ぜっっっっったいに送らないでくれよ。」

 

霊夢「それでは今日のお相手は、博麗霊夢と。」

 

魔理沙「霧雨魔理沙でした。またな!」

 

 

 

 

 

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