職場体験当日、宇覇は宮城県にある仮面ライダー事務所へと向かった。
「ここが仮面ライダー事務所か……看板もまんまだな。それにしても、なんか部活動の部室みたいな感じの看板だな……」
宇覇はリュックに入れたメダガブリューとメダジャリバーを取り出し、見つめる。
「解析が正しければメダガブリューと恐竜メダルは俺の個性で生まれたものなんだよな。……俺は何故、プトティラに変身できたんだ?」
少し前に俺はメダガブリューと恐竜メダルの解析の為にウヴァとメダジャリバーを作ってくれた会社……『鉄華団』にメダガブリューと恐竜メダルの解析をかける為に。
「オルガさん!来ましたよ!」
「おぉ!宇覇じゃねぇか!待って……!」
「うわっ!」
オルガと宇覇に呼ばれた男は宇覇に抱きついて突然出てきたヒットマンからの銃弾の雨から宇覇を守る。
銃弾の雨に晒されているどんどんオルガの体に穴が空いていく。
「団長!?何やってんだよ!団長ォ!!」
「うおぉおおお!!!」バン!バン!バン!
「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・」
「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・」
「なんて声出してやがる・・・宇覇ァ!」
「だって・・・だって・・・」
「俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ」
「そんな・・・俺なんかのために・・・」
「団員を守んのは俺の仕事だ」
「でも!」
「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・」(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)
「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ・・・
止まるんじゃねぇぞ・・・」
キーボーノハナー
「……復ッ活ッ!!」
「またやってるのかお前らは……」
「まぁ、なんだ。挨拶みたいなもんさ!」
「ウヴァもやればいいじゃん!結構どう来るか楽しいよコレ!今回は珍しくバニラでしたね!」
「あぁ、今日は何かいいことがあるかもな……」
「新しいオルガBBが出たりして!」
俺は鉄華団団長の五河オルガさんといつものテンプレをしながらウヴァに2人して呆れられる。これはオルガさんと会う時はいつもやってる。
「さて、体育祭で出したメダガブリューと恐竜メダルの解析がしたいんだろ?うちの研究班に任せろ!」
10分後……
「解析終わったぞ!」
「相変わらず仕事が早いな……で、メダガブリューと恐竜メダルはどうなんだ?」
「解析が正しければどっちも宇覇の個性で出来たもんだ!……ただ、増殖方法があるみたいなんだ」
増殖方法?と宇覇達が首を傾げていると、オルガが説明を入れる。
「お前の恐竜メダルはお前以外の周囲から負の感情を微量ながらも吸い取って生成していたんだよ。もうお前の体にも少しづつ増えてると思うぜ?……宇覇は雄英襲撃を実際に受けたんだろ?お前の体はいわば欲望増殖マシーンだ。周囲の欲望でセルメダルが増える原理と同じだな。……これからも気をつけろよ?ヒーローってのは絶対に負の感情と隣り合わなきゃいけねぇ。何時でもコントロールできるようにしておくんだぞ!俺からは以上だ。セシリアを待たせる訳にはいかねぇから俺はここでおさらばさせていただくぞ!」
「……周囲の負の感情を吸い取って生成……か。ウヴァ、職場体験当日までプトティラの制御訓練するから相澤先生に連絡しといて。……絶対に暴走なんてするものか!」
宇覇は静かにケツイを満たしたのだった……
以下、GF少尉の書いたもののコピペです!1部作者の編集アリですが……
名前:五河オルガ(イツカ・オルガ)
年齢:20歳
性別:男性
身長&体重&容姿:第二期オルガ団長
【概要】
名前を日本式にしただけのまんまオルガ団長。
個性もあまり使いどころがなく、物理的に超虚弱体質のためヒーローではなくコスチューム製作専門の株式会社【鉄華団】の社長をしている(才覚は結構ある模様)。
ロボ系列のコスチュームや雄英のあのロボの製造を担当する中規模会社を父親から引き継ぐ形で社長に就任しているが、容姿からしてまんまなので実はソレスタルビーイングの団長であったりする……かもしれない。
メンタル面では間違いなく最強の人。(例に挙げるとディアボロのゴールド・エクスペリエンス・レクイエムのアレを平然と耐えているのと同じ)
本人も案外この個性を楽しんでいたりする(辟易しながら)
原作知識はアニメから。
実は既に既婚しており、どういう因果かシャルロット(IS)が嫁である。嫁の方もなんだかんだ言ってどう死ぬのかを毎日楽しんでるそうな……
尚、部下の三日月はアトラとやっぱりあの娘とくっついている。
【個性詳細】
個性:オルガBB(ネットの玩具)
その名の通り、BB物を使用できる、もしくは強制的にそのイベントに移行されるだけの自動発動型個性。
基本ステータスからHP1、防御力天元突破というピーキーを過ぎた残念個性で、肉壁にしかならない。
そしてとにかく些細な事で臨死体験するのでかの梅干し先生でもメンタルやSAN値がゴリゴリ削れる。
矢受けの加護ももちろん健在で、ヒーロー、ヴィラン問わず飛び道具は彼に磁石のように吸い付いて飛んでくる。
故に現場を曇らせるわヴィランにも心配されるわと、色々とネタ個性である。
寿命以外では死なないが、攻撃力はほぼないし体がおかしな変形をするもんだからウィジランテ活動は程々にしている(殴
自己紹介するときはいつも死にかけ。
建物から出るときはどこからか何かしらが飛んできてキボウノハナー
これがオルガクオリティである()
しかもマフティーダンスも普通にできる!(誰得)