提督「媚薬を盛られたウマ娘と艦娘に追い回されてる…」 作:多聞丸
#1 ー引金ー
ープロローグー
スズカ「トレーナーさん…どこですか…」
ダスカ「あんた…早く出てきなさい…」
吹雪「司令官~」
提督「…くっ…あいつらしつこいぞ…」
話は半日前に遡る…これは俺がウマ娘と艦娘から逃れる話…。
ー第1章、媚薬ー
ートレセン学園ー
タキオン「ふふふ…出来た。これが究極の薬だ。これで身体能力を飛躍的に向上させることが出来る!」
タキオン「これを飲めば私は…ふふふ…」
ガチャ…
ダスカ「こんにちはタキオンさん」
タキオン「おや…スカーレットくん」
ダスカ「これお菓子です。ぜひ食べてください」
タキオン「おや、ありがとう」
ダスカ「これは新しい薬ですか?」
タキオン「ああ、1つどうだい?」
ダスカ「…これはどんな効果が?」
タキオン「身体能力が爆発的に向上する薬さ」
ダスカ「…これは?」
タキオン「ああ…たしかそれはアロマかな?」
ダスカ「使ってもいいですか?」←未開封
タキオン「ああ、いいよ」
ダスカ「ありがとうございます」ギィィ…
ートレセン学園ー
吹雪「♪~」
ダスカ「…!吹雪さん」
吹雪「あ、スカーレットさん。こんにちは司令官はいますか?」
ダスカ「トレーナーならもう帰ったわよ。次の作戦を立てるとか何とか言ってたけど」
吹雪「そうですか。あ、それなんですか?」
ダスカ「アロマオイルです。良ければひとつどうですか?」
吹雪「うわぁ…ありがとうございます!」
ーチームスピカの部室ー
テイオー「よし!そこだ!」ドーン!←マリオカートプレイ中
マックイーン「やりましたわね!」
スペ「うわぁ!また落ちた…」
ダスカ「ただいま~」
テイオー「あ、おかえり」
ダスカ「あれ?ゴルシ先輩は?」
マックイーン「またどこかでバイトしてますわ」
キタブラ「テイオーさん、凄いです!」
テイオー「ニシシ…もっと褒めてもいいんだよ?」
ウオッカ「なんだそれ?」
ダスカ「アロマオイルよ。タキオンさんから貰ったわ」
マックイーン「まあ、早速焚いてみましょう」
ダスカ「わかったわ」
ー横須賀鎮守府、食堂ー
吹雪「これ、スカーレットさんから貰ったものです」
加賀「…アロマオイル?」
飛龍「確かにアロマには心を落ち着かせる効果もあるし使ってみない?」
赤城「そうですね。試しにしやってみましょうか」
蒼龍「提督はまだ…?」
神通「はい、部屋にこもっておられます」
大和「今はそっとしておきましょう」
吹雪「あ、そろそろやり始めましょうか」
ー翌朝ー
提督「…やべぇ…久しぶりに徹夜した…。まあ、これで次の作戦も…」
?「…」フラフラ…
提督「…!おはよう~」
?「…」
←……To be continued
次回、媚薬に侵された艦娘が…