I am Black   作:青インクのおかき

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遅くなってすみません。

前回はビートとロブサンドを食べたところで終わったと思います。

今回は話が飛ぶシーンが多いので頑張ってください(投げやり)

それでは本編どーぞ!


#3 バイト始めちゃった。

 目覚まし時計のアラームが鳴っている。

 

 現在朝6時。あれおかしいな。いつも8時半に起きるのに。こんな時間に目覚ましかけたっけな。

 

「まあいいや。着替えて外でメシ食おう」

 

 着替えているうちに、携帯も鳴り出した。

 もうなんなんだよ。って、ビートじゃん。今日なんかあったかな? 

 

「お前、バイト決まったんだろ? 早く行けよ!」

 

 あっ...完全に忘れてた。

 

 ──────────────────────

 

 遡ること3日前。

 

 ビートによるコーチングを受けた次の日に、バイトの面接を受けに行った。

 

 あー、やっぱり緊張する。ビートいわく、15歳でバイトもしてないのは結構恥ずかしいことらしい。知らんけど。

 

 まぁ、バトルで稼げるようになるまでは絶対バイトしなきゃいけねーし、一種の社会経験ってやつかな。店にギアとかブキを仕入れに行くらしいけど...

 

 

 なんか楽そうに見えるからいっか! (楽観)

 

 

 

「──ということで、もう3日後から働いてもらうよ、いいね?」

 

「はい! よろしくお願いします!」

 

 こうして俺は仕入れ業者でのバイトが決まった。

 

 ──────────────────────

 

 バイトが決まったのに、初日からいきなり遅刻するところだった。危なかったぁ...

 

「あ、君がこの前面接受けた子だっけ?」

 

「はい、そうですけど」

 

「じゃ、今からエスカベースにギア納品しに行くよ! ほら急いで!」

 

 えっ今から⁉︎なんかここの人達行動早くね⁉︎

 

「置いてくぞ!」

 

 見た目優しそうなのにめちゃめちゃ急ぐじゃん。えー! もう行くしかねーだろこんなの!(思考停止)

 

 俺は「はいっ!」とだけ短く返事をして、先輩のもとへ走った。

 

 ──────────────────────

 

「ブラックっていうんだね、名前かっこいいじゃん」

 

「もう名前覚えてくれたんすか⁉︎」

 

「まーね。こう見えても、アタシは物覚えが良いんだよ」

 

大方の仕事が終わり、今は休憩中。年上のガールと話すことなんてまず無かったもので、今にも舌を噛みそうだ。

 

あ、先輩のこと紹介してなかったな。この人はルイカさん。この会社の正社員らしい。仕事中にちょっと話しただけで連絡先交換できたウレシイ

 

「てかさ、ブラックはなんでここに来たの?」

 

「うーん、バトルがしたくてこっちに来たっていうのもあります。あと、俺は兄ちゃんがいるんすけど、一回でいいからバトル見てみたいなって思って」

 

ルイカさん、何か勘づいた様子。そのまま俺に質問してくる。

 

「その兄ちゃんってさ、持ちブキ何かわかる?あと強い?」

 

「何だったっけ...あっスピナー系のブキ使ってるのは見たことありますねー。なんか聞いたところによるとXパワー2800あるとかないとか」

 

「アタシ、多分バトったことあるよ」

 

「...え?」

 

「まだハイカラシティにいた頃かな。

アタシは当時A帯で、その日は野良でヤグラ潜ってたんだけど、めちゃめちゃ強いバレスピ使いがいてさ。

もう立ち回りからエイムから全部が完璧。まだハイカラシティが流行った最初の方だったっていうのもあるけど、なんでA帯にいるんだってくらいヤバかったよアイツは」

 

そんなに強いんか俺の兄貴は。やべえ震えが止まらん。

 

「そして吊り目のイケメンだったな。ブラックにそっくり。まあ6年くらい前の記憶だから曖昧だけどさ」

 

「そうなんですか...」

やっぱり知らないか。

 

「どうした?」

 

「俺の兄ちゃん、去年から行方不明なんすよ」

 

「は?マジ?」

 




登場人物を増やしたくてたまらない今日この頃です。
書くの難しくなるのが分かってるのにバカだなーって思いますホント。

一応ルイカの説明も載っけときますね。

本名:カイサ・ルイカ
年齢:19歳
性別:ガール
髪型:お団子
ランク:☆12
ウデマエ:S+(ガチホコのみX)
持ちブキ:スクイックリンα(たまにオーバーフロッシャー)

書いてたらまたスプラ2やりたくなってきたな。今日やりますたぶん。

次も遅いかもしれませんが気長に待っててください。
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