I am Black   作:青インクのおかき

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どーも、最近はおだんごとちぇるが気になってきてる青インクです。
(知らない人は"モーニング娘。 ニックネーム"で検索!)

さて...前回はひたすらバイトしてましたね確か(記憶力)
ちょっとだけ伏線候補入れて後から書くの楽にしましたスミマセン

今回はやっとバトルに入ります。
それでは!前回の続きから本編どーぞ!


#4 2nd Battle

 

「そーなんすよ、もう全然話できてなくて」

 

俺の兄ちゃんは行方不明だ。原因もわからない。

 

「そういえばアイツ、最近ランキングに載らなくなったね。前はトップ100常連だったのに」

そう語ったのは、バイト先の先輩のルイカさんだ。

ビートほどではないが、この人もなかなかの実力者である。

 

「そーいや話したこともあるわ。なんで連絡先聞かなかったんだろうね」

いや知りませんよ。というか兄ちゃんそんな初対面の人にホイホイ連絡先言うほどのバカじゃありませんよ? 

 

「まーいいや。アタシは明日、昼過ぎまでバイト入ってるからバトルできないけど、もし見つけたら連絡ちょうだい」

「オッケーでーす」

「さ! 休憩終わり! 次はブキの納品行くよ!」

「うぃっす」

 

──────────────

 

シューター持った、ケータイ持った、サイフ持った、忘れ物なしっと。

いよいよ今日はナワバリバトルだ。

 

前回(1回目)では散々な結果だった。エイム、インク管理、立ち回りなどなど。それらの課題を上級者(ビート)にしばらく付きっきりで見てもらい、徹底的に練習した。

 

とはいえ、俺は実践経験がほぼ無い。初戦のあれ以降、ステージには行っていないのだ。

俺もそんなにすぐ勝てるなんてさらさら思っていない。

 

ビートにはとにかく落ち着けと言われた。感情的になると判断力が鈍ってプレイに影響が出てしまうらしい。

まあ、つまり、塗って死なないことを意識すればいいんだろ?大丈夫大丈夫、なんかイケる気がしてきたなこれ。(謎の自信)

 

──────────────

もう何度目か、ハイカラスクエアの駅のホームを抜ける。

デカ・タワーはもう目の前。やっぱりドキドキするなここ。

 

ロビーに入り、ナワバリバトルの受け付けを済ませて、待機場所に向かう(この間30秒)

 

これステージどこに送られんだろ。えーと? 今のステージは? 

 

『ナワバリバトル:バッテラストリート、ザトウマーケット』

 

バッテラってあんま行ったことねーな。ザトウマーケットとか初めて聞いたし。え?これやばくね?あー、もう移動時間来たし。まー頑張るか。

 

ー移動後ー

ステージはバッテラになった。

味方は青ケルビン、スプチャ、俺(わかば)、ロンブラか。まあまあなのかな?敵は...リッターにヒッセンにボトルにプライムベッチュー...

 

強くない?

 

なんだこれ。ビートの言ってた強いブキ全部相手の方にいるんだけど。

でも俺も練習ならいっぱいしたしいけるか!(楽観)

 

Ready...Go!

 

初動は塗りながら中央に向かう。インクアーマーはなるべく人数が多い時に吐くのがいいらしい。(byビート)

今狙っているリッターは射程が長いから向こうからは近づいてこない。ならば!

 

「うわっ!」

声を発したのはリッターの方だ。俺が気配を消して近づいたのに気づかなかったのだろう。バカな奴だ←

 

残りは2分。向こうのほうがブキは強いが、扱い慣れていないのか徐々にこちらが優勢になってきた。

 

なんか青ケルビンが近づいてきた。「ちょっと」どうしたんだろ。

「今ヒッセンが暴れてるから、倒してきて」

「おー、オッケー」

気がつけばスプチャもロンブラもあのヒッセンにやられてる。

今行けるのは俺しかいない!

 

『ヒッセンは射程が短いから無闇に近づくのは危険』

これもビートが言ってたことだ。後ろから近づこう。

 

「おっしゃあ塗り1000!青ケルビンも倒したしまだまだ行けるぜ!」

こいつアホだw 足もとにいるのに全然気づいてねえww

「ごっつぁんw」「え」インクが飛び散る。煽りはしねーよ?

 

気づけば残り1分。ここからの内容が勝敗を左右すると言っても過言ではない。

ここからは倒されないことを意識していく。

お、スポンジの前塗ってないじゃん。塗っとこ。こういう細かい気づきが大事なんだよな。

状況は依然こちらが有利だ。中央の橋と左の通路を取れてるのがデカい。

 

「まずはお前からだーーーー!」

突っ込んできたのはさっき俺が倒したヒッセン。やっぱりこいつバカだな。だいぶ焦ってるらしい。

「ほい」「うわっ」俺が横に避けた途端相手がバランスを崩して転んだ。その隙に1キルゲッチュ!

「ギャァァァァァ」

相手の断末魔は無視!戦場の鉄則ゥ!

 

ボムでリッターを牽制しつつ、塗り進める!残り15秒!

スプチャも前に出てきてる!これは敵陣に乗り込むしかねぇ!

 

やられないように注意しつつも、敵インクをガンガン塗り返していく。

敵もなんとか横から背後に回ろうとするが、スプチャの神エイムが侵入を阻止。最強かよ...

相手にハイプレとかチャクチがいないのが良かった。もう勝ち確だn

 

「あぶない!」

「え?」振り向くと背後にはスプラッシュボム。咄嗟にかわそうとしたが遅かった。

 

クッソやられちまった。一旦マップ見よう。

...なんかこっち来てるな1人。デュアルかな?

俺が行かないと(謎の使命感)

 

めでたくデュアルに遭遇できた。しかし射程は向こうの方が長い。普通に対面したら負けるのは目に見えている。でも時間がない。

急いで横に回って...照準を相手に合わせてキル!ダダダッウワァァァ

これもビートに教えてもらった。ビート様様だ。

 

そしてバトル終了。5%ほどの差をつけて勝つことができた。

侵入してきたデュアルには俺以外気づいて無かったようで、マップにはデュアルの塗り跡が広く残っていた。あの時気づいてなかったと思うと...今でもゾッとします

 

そうだビートに電話しないと。

「あ、ビート?俺勝てた!」

「そうか、良かったな。」ブツッ

切るのはや。

 

この後めちゃくちゃメッセージ来た。




※スプラ2の全アプデ終了後の環境が舞台となっています

場面の切り替えが難しい...
ビートのキャラがコロコロ変わってるような気もするが、まあ気にしないでおこう。

一応ヒッセン、青ケルビン、スプチャは次回以降も登場する予定です。
青ケルビンは陽キャ、ヒッセンはバカ、スプチャはツッコミ枠かな?ちょっと変わるかもだけど。

今後のネタとか、改善点にも繋がるのでよろしければ感想お願いします!それでは!

4話までのキャラでどのイカが好き?

  • ブラック(主人公)
  • ビート(めっちゃ強い人)
  • ルイカ(バイト先の先輩)
  • ロブさん
  • バイト先の店長(?)
  • ブラックの兄貴
  • 4話のバカなヒッセン
  • 4話の陽キャ青ケルビン
  • 4話の守護神スプチャ
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