前回は、2回目のバトルで勝ってましたね。
しばらくバトルは書く予定ないです。申し訳ない。
意外とむずいんよねあそこ。
今回からサーモンラン挟みます。
それでは!本編どーぞ!
2回目のバトルから約1週間。俺はあの日から連戦に連戦を重ねた。
今やランク10。ガチマッチにも挑戦できるまでになった。(まだやってないけど)
今日はバイトも休みだし、久しぶりに友達と遊ぼうかな。電話しよ。
「あーもしもしトワ?今からスクエア来れる?」
「来れる!なんならもう家出てるw」
電話に出たのは、あのバトルでヒッセンを使っていた
「てかさー、2人だとつまんねーからもう2人くらい呼ばねー?w」
「そーだな。じゃ俺ビート呼ぶわ」
ちなみにビートとトワの面識はない。
「んじゃ俺はウタカ呼ぼうかな?」
ウタカって誰?
「互いに知らねー奴呼ぶんだな」
「その方が良くね?みんな仲良くなれるし」
「そーだけど...」
「今回はバトルするわけじゃないし、誰と遊んだって楽しいだろ?」
俺は初めての人は緊張するタイプなんだけどなー(遠い目)
「じゃこれで決まりな!今から乗るからまた後で!」
...やっぱりこの世界のイカたちは強引な性格の奴が多いらしい。
────────
ビートにメッセージを送り、数分経った頃にトワがイカッチャ前に到着。トワはイヤーカフにロンT、厚底のスニーカーといういかにも都会のイカらしい格好で現れた。
前見た時はマッシュだった髪型も、今は見事な坊主になっている。
一体何があったのか。
「よ!お待たせ!」
「意外と来るのはえーな」
「俺、待ち合わせには絶対遅刻しないタイプなんだよww」
いや絶対嘘。お前が遅刻しない訳ねーじゃん。
知らんけど。
「つーかもう一人はどした?」
「あー、なんか『電車が来ない』って言ってた。そっちは?」
「ロビーの受付のバイトがあと5分で終わるからそれまで待てって」
「え?あの赤いスカジャンのボーイ?」
「おん」
言い忘れていたが、ビートはバトルの時以外は基本的にウラスカジャンしか着ないらしい。
「アイツなら俺話したことあるぞ?」
「まじ?でも向こうは覚えてねーぞ多分。いつもとんでもない人数を相手にしてるから」
「そーだよな。アイドルじゃねーしな」
「でもアイツ、ああ見えて結構強いぞ?この前ランキングに載ってたし」
「一回やってみてぇぇ...」
「あ、なんかガールが来たぞ。...あれがウタカってやつ?」
「そーだな。」
こちらに向かって歩いて来たのは、
予想を遥かに超える美人。ルイカさんのような美人系ではなく、見た目からは清楚な印象が感じ取れる。
ゲソは結ばずに下ろしていて、垂れ目が何とも言えずかわいい。
「ウタカです。よろしく。」
「あ、うん。俺、ブラック。よろしく(緊張)」
「なーに緊張してんだよお前‼︎ww」
いやだって、こんな可愛い娘が目の前にいたら、誰だって緊張くらいするじゃん。
とは言えない。絶対言えない。言ったら失礼になりそうだから。
チャッチャ-チャチャチャチャチャン
と、ここでビートからの着信。ナイスタイミング。
『今着いた。俺の場所を当ててみろ。』
何だこのかまちょは。
「ブラック、左...」
「あ?」
「よう」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!?????」
「驚きすぎだボケが」
「いや急に来たらこんな声出るだろ...しかもお前サングラスってw」
「何がおかしい(威圧)」
「あの、今日は何をするの?」
...この雰囲気に入ってこれるウタカさんすげえな。
「いや、まだ特に決まってないけど」
「じゃあ私サーモンランしたい‼︎」
「なにそれ?」
その時、ビートの耳がピクリと動いた。
「いや、あれはマジで危ないからやめろ。遊び半分でやるもんじゃねえよ」
「なんで?別にいいじゃないですかー」
「タメでいいぞ。いやでもな...」
普段は特に何も言わないのに、ビートが否定的になっている。
なんでだろう?俺もやったことないから一度体験したいのに。
────────
まじか、サーモンラン行きたいのか...
俺(ビート)もサモランはそこそこやってるが、
あそこは戦場だ。
とても初心者が行っていいような場所ではない。
ガールの方はバトルでの経験がそれなりにあるようだが、正直、バトルよりも連携が必要になる分こっちの方が断然難易度は上だ。
俺も最高でたつじん500までしか行ってねーし...
いやでも、俺がいれば大丈夫なのか...?
サーモンランやるとは言ったけど、
別に今回からとは言ってないよね?ね?
ごめんなさい調子乗りました許して(切実)
店長はまだ出しません。というか展開的に出せませんw
話が整理できたら出る予定です。
それでは!