I am Black   作:青インクのおかき

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どーも、暑さに弱い青インクです。

前回は、ブキチと話したり、バトルに向かったりしてましたね。してたはずです。

今回はバトル回になると思います。

それでは本編どうぞ!


#8 ターニングポイント

ロビーに行き、バトルの受付を済ませ、待機場所へと向かう。この一連の流れも慣れたものだ。

 

「ふぅー...」

 

大げさにため息をついてみる。理由は単純。次のバトルがエリアの昇格戦だからだ。

 

現在のウデマエはB+。一番ウデマエが高いガチヤグラでもA帯には一度も到達したことが無かったのだが、今回とうとう昇格のチャンスが訪れた。

 

待機場所のベンチで、さっき自動販売機で買ったばかりのスポーツドリンクを一気に飲み干す。気合いは十分。

 

「次のバトルの方、どうぞー」

 

係員に呼ばれ、待機場所で待っていたイカたちが動き出す。ここからさらに転送装置に入り、バトル開始の直前にリスポーン地点に転送される仕組みとなっている。

 

いつもならここで軽く走り出すブラックだが、今日は一歩一歩を噛み締めるように歩いて行った。

 

 

─────

 

今日のブキはN-ZAP85。最近は色々なブキを持っていたが、やっぱりこれが1番使いやすい。

 

扱いやすく、アーマーも吐けてメインの性能も良い。バランスが取れたブキだと個人的に思う。

 

...あー、やっぱりこのバトル前の心地よい緊張感が一番好きだわ本当。自分も自分以外もこう...戦いたくてウズウズしてる感じ?

 

 

   

やっぱたまんねぇわ。

 

 

1人でガチマ潜るのも久しぶりだし、楽しみだなぁ!

 

 

Ready...Go!

 

さーやって参りましたA帯への昇格戦です!

海女美術大学での開催となりました!

 

実況はブラック、解説はブラック、プレイヤーブラックでお送りいたします!(自作自演)

 

まずは初動!

 

ヤグラの周りでの攻防が始まっております!

 

敵味方全員、ヤグラに乗る気は見えません!

 

 

 

 

 

さっさと漁夫ろう(冷静)

 

ヤグラが動き出したと分かった途端に敵がこっちに...キター‼︎(゚∀゚)

 

 

早速センプクして身を隠す。もうバレバレだけどな。

 

でもヤグラは柱があるから強いんだよなぁ...

ヤグラダンス最☆強!

 

 

ドドドドッウワァァァァ

 

近づいてきた敵をまずは1キル!ここまでは想定通りだ。

 

さーて、ここからが問題。

 

第一カンモンにヤグラが到達。この間ヤグラは一定時間停止し、カウントだけが進むようになっている。

 

ここまでは味方1人に守られながら進んできたが、その味方もカンモンで待ち構えていた相手にやられてしまった。

 

 

 

 

でもアイツ、エイム合ってねーな。

 

一旦ヤグラから降りて、金網に立っている敵に向かってキューバンボムを投げる。

 

焦った相手(スピナー)は金網から降り、こちら側に近づいてきた。

 

大チャンス!

 

 

相手のチャージが完了する前に、きっちりと倒し切る!

 

ドドドドッウワァァァァ

 

ウワァァァァ

 

チッ、ローラーセンプクしてやがったな?

 

────

 

俺がやられた後、ヤグラは相手に取られてしまった。

 

まあ焦る段階ではない。まだ時間はある。

 

 

 

相手が乗ったヤグラが中央付近に戻った。

 

現在、こちらが取っているカウントは78。決して安心できる数字では無い。

 

まずはヤグラに乗った相手から片付けたいところ...

 

ヤグラよりも速く高台を登り、地面を塗ってセンプクに成功。

 

相手はまだ気づいていないようだ。

 

 

 

 

我慢我慢...我慢の時だブラック...

 

敵が目の前にくるその時までは気配を消せ...

 

 

 

 

ヤグラが高台に到達。

 

いぃぃまだあぁぁッッッ!!!!!!!!!

 

 

 

イカダッシュでヤグラに登り、そのまま相手に弾を当てる!

 

ドドドドッウワァァァァ

 

よっしカウントストップゥ!

 

でもここからは俺が狙われる番。

 

 

インク管理と周りに気をつけて乗っていよう。

 

────

 

気がつけば残りは2分半。

 

いつもならこの辺で動きが雑になり、チャージャーに隙を突かれて撃ち抜かれてしまう時間帯だ。

 

 

 

でも、今日の俺は違う。

 

一度思考をリセットし、目立たない所へセンプクする。

 

「あー...そろそろ疲れてきたな...」

 

ノコノコとやって来たのは相手のローラーだ。

 

見たところ身体は細いが、ダイナモローラーを使っている。いや、ダイナモに使われている、といったところか。

 

どちらにせよ、身体に合わないブキを使うことほど無駄なことは無い。

 

 

“好きなブキ”と“使えるブキ”は全くと言っていいほど違うのだから。

 

 

「フンッ!...あーしんど」

 

相当疲れてんな。でもこれはこれで大チャンス。

 

 

1キルいただきます!

 

ドドドドッウワァァァァ

ピシャン

 

一瞬、背後でインクの音がした。

 

「そこにもいるんだなァ⁉︎」

ドドドドッウワァァァァ

 

 

 

ふぅ、危なかった...

 

これで4対2。今ヤグラは中立状態。

 

 

ノックアウトなら、今しか無ぇ。

 




一旦ここで話を切ります。

そうでもしないと投稿ペース守れなくなっちゃうからね。しょうがないね。(いいから早く書け)

というわけで、次はA−昇格戦②となる予定です。

もうしばらく新キャラは出さないかな...なんかぐちゃぐちゃになりそうで怖いし。



あ、最後によろしければご感想もお願いします!

ガチマッチどのルールが好き?

  • ガチホコ!
  • ヤグラ!
  • エリア!
  • アサリ!
  • そもそもやってないんだよなぁ
  • 3の新ルールに期待!
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