その日、ユウナはとある場所にいた。
「いやぁ、こうやって話の久し振りだね、ユウナちゃん」
そう言いながら、白シャツに茶色いコルセットと同色の手甲を着用し、その外にピンク色の羽織を着ている人物がユウナに手を振りながら近づいていた。
年齢としては、ユウナよりも年上を思わせる女性だった。
「お久しぶりです、アスナさん」
それはユウナにとっては命の恩人であり、とある事を相談する為に呼んだ人物、アスナ。
アスナはユウナに笑みを浮かべながら
「それで、今日は相談があるけど、どうしたの?」
アスナにとっては、妹のように可愛いという事もあり、ユウナと久し振りに会うのを楽しみにしていた。
「実は、この事で」
そう言い、ユウナが取り出したのはピンクリュウソウルだった。
「これって、私が使っていたピンクリュウソウル。
なんで、ユウナちゃんが」
それに疑問に思い、尋ねると
「実は、私の先輩であるメリオダスさんが、そのリュウソウレッドとして戦っていたのを目撃して。
そしたら、いきなり空からリュウソウケンと一緒に、落ちてきて」
「空から?」
アスナがそう言いながら空に指を指す。
それに同意するようにユウナも頷く。
「だから、その、このリュウソウルを、アスナさんに渡そうと思って。
私じゃ、先輩の役に立たないから、アスナさんが戦えれば」
そう言いながら、ユウナはアスナにピンクリュウソウルを渡そうとする。
しかし、アスナは首を横に振る。
「そのリュウソウルは多分だけど、ユウナちゃんを選んで、来たと思うの」
「私に」
その疑問に思うユウナに対して、アスナが取り出したのは、かつてピンクリュウソウルだったリュウソウルだった。
「このリュウソウルには、私の相棒だったアンキローゼの力が宿っていたの。
けど、最後の戦いで役目を果たしたの」
それを悲しそうに、それと同時に誇らしく語っていた。
「きっと、ユウナちゃんにも相棒になる騎士竜が待っている。
戦う覚悟はユウナちゃんが決めないといけないけど、私から言えるのは、その騎士竜は、ユウナちゃんを選んだんだから」
「騎士竜が……」
その言葉を聞いて、ユウナはゆっくりと立ち上がる。
「分かりました。
ありがとうございます」
ユウナはアスナに頭を下げてから、その場を立ち去る。
「本当に可愛いんだから。
それで、君は何時まで見ているのかな、レン」
アスナはそう、後ろから感じる視線の持ち主に向けて話しかける。
それは先日の学校で、メリオダス達の戦いを見ていた青髪の少年であり、そのままアスナに近づく。
「マスターブルーからの指令で、未確認のリュウソウジャーの監視です。
それと、こっちでは藤井蓮という名前がありますから」
「そうだっけ?それで、ユウナちゃんと噂のメリオダス君という事か。
それで、君から見た感想は」
「全然駄目ですね。
あのユウナという子がどのような騎士になるか分からないけど、メリオダスというのは戦いの素人です。
殆どが、相棒であるディノミーゴのおかげでしょう」
「うわっ辛口コメント」
アスナがそう言いながらも、確かに彼の言う通りかもしれないと思っていた。
そして、アスナは気になっていた事を彼に聞く。
「それにしても、不思議よね。
リュウソウジャーになれるのは、たぶんだけどリュウソウ族だけだよね。
今、リュウソウジャーに選ばれたのはレンと、あとはバンバの弟子の子の2人だけだったよね」
その質問に、蓮は少し考えて答える。
「分かりません。
それこそ、騎士竜に選ばれたとしか」
「そうなんだよねぇ」
アスナもそれは理解している。
自身を含めてリュウソウ族の数は少ない。
そして、騎士竜に関しても、未だに封印されている存在も多い。
かつての相棒であるアンキローゼ達が眠る場所で、彼らを目覚めさせる為に藤井がマスターブルーと呼んで慕うメルトもその調査を行っている。
「その中で君の相棒も会ったしね」
「とにかく、これからマイナソーは俺が倒します。
マスター達の分も含めて」
それだけ言うと藤井は去って行く。
そんな彼の背中を見て、アスナは呟く。
「少し力が入りすぎだよ。まぁそういう所はメルトに以外と似てるかも」
そうして言っていると、遠くから悲鳴が聞こえる。
「これは、まさかマイナソー」
そう、アスナが睨んだ先。
それは、場所としては少し遠くにある商店街。
その商店街で暴れているのは一匹の怪物だった。
2つ頭部を持つ犬型の怪物であり、その怪物の名はオルトロス・マイナソー。
オルトロス・マイナソーは口から同時に放たれるノイズじみた大音響の不平不満の雄叫びと共に商店街を破壊しながら、人々を襲っていた。
逃げ惑う人々。
その人々を掻き分けながら、走るのはユウナと藤井。
「私が、戦わないといけない!」「俺が、マスターの代わりに!」
互いの姿が見えないまま、自身の腕にあるリュウソウチェンジャーに各々のリュウソウルをセットする。
「「リュウソウチェンジ!」」
【リュウSO COOL!!】
鳴り響く音と共に、2人の姿は目映い光に包まれ、2人はリュウソウピンクとリュウソウブルーに変身する。
リュウソウケンを構え、オルトロス・マイナソーに向かって走り出すユウナと藤井。
同時にオルトロス・マイナソーも2人に気づき、2つの口から同時に放たれるノイズじみた大音響の不平不満の雄叫びを放ち、リュウソウケンで斬りかかる2人を怯ませる。
しかし、リュウソウジャーの身体能力の高さは伊達ではなく、すぐに体勢を立て直す。
そのままリュウソウケンで斬りかかるが、2人の攻撃を難なく避けるオルトロス・マイナソー。
「えっ、もう1人のリュウソウジャー!?」
それと共に、藤井に気づいたユウナは思わず驚いて目を見開く。
しかし、そんなユウナを無視し、藤井はすぐにオルトロス・マイナソーに向けて、リュウソウケンで斬りあげる。
オルトロス・マイナソーはすぐにその攻撃を避け、藤井に襲いかかるが、リュウソウケンの柄で防ぐ。
だが、オルトロス・マイナソーはその口を大きく開き、牙を突き立てようとする。
「危ない!」
すぐにユウナが藤井からその攻撃を守るようにリュウソウケンで受け止める。
リュウソウケンで受け止めたが、オルトロス・マイナソーの力は強く、ユウナは少しずつ押されていく。
「くそ……ッ」
このままではまずいと、リュウソウケンで押し返そうとする。
だが、その時だった。
「そこを動くなよ、ユウナ」
「えっ?」
聞こえてきた声、それと同時にオルトロス・マイナソーは吹き飛ばされる。
何が起きたのか分からない内に、ユウナと藤井が見たのは、リュウソウレッドに変身していたメリオダスだった。
「メリオダス先輩!」
「よぉ、ユウナ。
まさか、お前がリュウソウピンクになっていたとはな」
メリオダスが現れた事で安堵した様子を見せるユウナ。
一方で、藤井は自分が未熟だと言った人物、特にメリオダスに助けられた事が気に入らなかった。
「それで、そっちの青いリュウソウジャーは知らないけど、俺達の仲間で良いんだよな?」
「共闘するという意味だったら、合っているが、仲間ではない」
「えっ、そんな」
藤井の冷たい言葉に少し落ち込むユウナ。
それとは反対にメリオダスは笑みを浮かべる。
「そっか。
でも、あいつを止める為に一緒に戦ってくれるんだったら、心強いぜ」
そう言うと同時にオルトロス・マイナソーを睨むメリオダス。
「問題は、あいつをどうやって倒すかだ」
互いに構え、身動きが取れない状況。
それはオルトロス・マイナソーに対抗する為の作戦を話す事ができる状況だった。
「あのマイナソーは2つの首を持っている。
片方の首を攻撃してももう片方がすぐに反撃してくるから厄介なんだ」
「2つの首を同時に攻撃してみるというのはどうでしょうか?」
「やってみるか……」
2つの頭を同時に攻撃しても、隙は生まれない。
しかし
「だけど、この場には俺達3人がいる」
「はい! 3人の力を合わせれば、倒せるはずです」
「そういう訳だから、頼むぜ、ブルー!」
ユウナの言葉を聞いたメリオダスが藤井をブルーと呼ぶ。
ブルーと呼ばれて困惑している藤井だったが、直ぐに冷静さを取り戻す。
そして、オルトロス・マイナソーに向かって走り出す。
「良いだろ、ただし、失敗するな」
藤井のリュウソウケンを構える。
「それじゃ、3人揃ったから、名乗るか。
勇猛の騎士!リュウソウレッド!」
それはリュウソウジャーにとっての名乗り。
多くのリュウソウジャーから受け継がれた名だった。
そして、メリオダスに続くようにユウナもまた名乗る。
「剛健の騎士!リュウソウピンク!」
そんな2人を見て、戸惑いを見せる藤井だったが
「英知の騎士!リュウソウブルー!」
2人に負けない思いと共に叫ぶ。
「「「正義に仕える気高き魂! 騎士竜戦隊リュウソウジャー!!」」」
オルトロス・マイナソーに立ち向かうのは、騎士竜に選ばれた戦士である3人だった。
「行くぞ!」
「はい!」
「おう!」
まず最初に動いたのは、ブルーである藤井だった。
オルトロス・マイナソーに向かってリュウソウケンを振り下ろす。しかし、オルトロス・マイナソーの頭部の一つが藤井の攻撃を避ける。
オルトロス・マイナソーに避けられたリュウソウケンを、今度はピンクが振り下ろした。
ユウナの一撃がオルトロス・マイナソーのもう一つの頭部が、その攻撃を見ており、避ける。
全ての攻撃を避けると同時に2人に向けて、オルトロス・マイナソーは超音波を放つ。
「ぐっ……!」
「きゃあぁぁ!?」
リュウソウケンで防ごうとするが、衝撃波によって吹き飛ばされてしまった。
すぐにオルトロス・マイナソーは次に来るだろうメリオダスを探す。
しかし、幾ら探してもメリオダスの姿が見なかった。
疑問に思うオルトロス・マイナソーだが、地面を揺らす音が聞こえる。
オルトロス・マイナソーはすぐに音の聞こえた方に向くと、そこは地面だった。
【ドリルソウ!】
その音声と共にオルトロス・マイナソーを貫いたのは、リュウソウケンを中心に螺旋状のエネルギーを纏わせ、地面を掘り進んでいたメリオダスだった。
「へへっ、作戦は成功だったな」
それと共にメリオダスの身体には自身の手及び足に螺旋状のエネルギーを纏わせ、相手や物体を穿つことができるドリソウルの鎧が身に纏っていた。
「まさか、地面から攻撃を仕掛けるとは」
藤井は驚きながらも、目の前にいるオルトロス・マイナソーはメリオダスの一撃によって、怯んでいた。
「一気に決めるぞ」
「「あぁ」」
その言葉と共にリュウソウケンのレバーを動かす。
【ソレ、ソレ、ソレ、ソレ!その調子!剣ボーン!】
リュウソウケンから鳴り響く音声と共に、3人のリュウソウケンにはエネルギーが纏い、そのまま構える。
そして、藤井が先に走り出す。
「ふぅー」
息を整えると、オルトロス・マイナソーに向かって駆け出した。
「ハァッ!」
オルトロス・マイナソーに向けて、リュウソウケンを振りかざすと、その勢いのまま斬りつけた。
「グギャア!?」
怯んでいるオルトロス・マイナソーに対して、ユウナもまたリュウソウケンを振るい、斬撃を放った。
「グギィイイイイイ!!!」
ユウナの放った斬撃により、オルトロス・マイナソーの身体が真っ二つに引き裂かれた。
「はああぁぁぁ!!」
そして、メリオダスが放つ螺旋状に伸びたエネルギーを纏った一撃が炸裂し、オルトロス・マイナソーは爆発した。
「ようやく倒せたかぁ」
メリオダスは一安心して呟く。
すると、オルトロス・マイナソーが消えた場所に何かが落ちていた。
「なんだこれ?」
「これは、リュウソウル」
「なんで、リュウソウルが?」
「分からないけど」
そう話している間に、オルトロス・マイナソーがいた場所に変化が起きる。
空から降り注ぐ緑色のエネルギーはオルトロス・マイナソーがいた場所に降り注ぐ。
それと共に爆散したオルトロス・マイナソーの欠片が集まり、オルトロス・マイナソーへと変わる。
オルトロス・マイナソーへと変わった直後、オルトロス・マイナソーに異変が起きた。
その身体は徐々に巨大化していく。
「……嘘だろ!?」
「どうやら、オルトロス・マイナソーの身体が大きくなっていくみたい」
「このままだと、街を壊しちゃいますね」
「早く止めないと、ディノミーゴ!」
メリオダスの叫びと共に、空から隕石が落ちる。
それと共にメリオダスはそのまま隕石に向かって飛び込み、その姿を変える。
「『完成、キシリュウジン』」
2人が合体すると共にキシリュウジンは両手にナイトビュービューソードを構えながら、走り出す。
ナイトビュービューソードに対して、オルトロス・マイナソーもまた爪で攻撃しようとする。
しかし、キシリュウジンの素早い動きで攻撃をかわす。
だが、オルトロス・マイナソーを見つめていたもう一つの顔がキシリュウジンに向けると、ソニックブームを放つ。
キシリュウジンの胸元にあるコックピットにソニックブームが直撃するが、キシリュウジンは怯まずオルトロス・マイナソーに突進する。
「はああぁぁ!!」
しかし、二つの顔は今度は同時にキシリュウジンに向けると、ソニックブームは今度同時に二つが放たれる。
瞬時にキシリュウジンは両手のナイトビュービューソードでその攻撃を防御するも、防ぎきれず吹き飛ばされる。
キシリュウジンは倒れる。
「くっ……強い!」
「強いけど、負ける訳にはいかないんだ! 俺達は、この街を守らなくちゃいけないから!」
そうしながら、キシリュウジンは立ち上がる。
「どうすればっ良いのっ」
その光景を見ながら、自身に何かできないか悩むユウナ。
「騎士竜を呼び出すんだ」
そんなユウナに対して、藤井は助言を与える。
「騎士竜?」
「騎士竜はリュウソウジャーに力を貸してくれる存在だ。
リュウソウチェンジャーで呼べば、それに答えて、来てくれる」
そう言い、藤井はリュウソウチェンジャーに指を向ける。
「分かったっ」
ユウナもまた頷くと共に、まるで祈るようにリュウソウチェンジャーの赤いボタンを押す。
「お願い、来て、私の騎士竜」「来い、エッジプテリダ!」
2人がその叫びと共に、地面が揺れ動く。
「なんだ」
何が起きているのか分からないメリオダス。
そうしている間にも、トドメをする為にオルトロス・マイナソーが近づく。
だが、次の瞬間、オルトロス・マイナソーに襲い掛かる二つの影。
「なんだっ」
一つはキシリュウジンよりも遙かに巨大なピンク色のブラキオサウルス。
もう一体はキシリュウジンの腕ぐらいの大きさの青いウミサソリ。
突然現れた2体に困惑している間に
「あなたが、私の騎士竜?」
『えぇ、よろしくね、ユウナ。
私はブラキオーラ』
そうしながら、ユウナに笑みを浮かべるブラキオーラ。
『俺はエッジプテリダだ。
俺達が来たからには安心しろ』
「お前はいつも遅いんだよ」
そして、藤井もまたエッジプテリダに軽口を叩く。
「騎士竜が三体」
『これならば、いけるかもしれないな。
お前達、ソウルを一つにするぞ』
『この方が全ての騎士竜の原点になった存在』
『まぁ、ここは合わせるしかないな』
その言葉と共にユウナと藤井もまた頷くと共にリュウソウチェンジャーにある自身のリュウソウルを投げる。
「「「『『『竜装合体』』』」」」
3人の騎士と3体の騎士竜。
その魂が一つになる事で、新たな戦士が誕生する。
エッジプテリダは、その身を分離させ、キシリュウジンの左腕と左肩に合体し、巨大な盾へと姿を変わる。
それに合わせるようにブラキオーラもまた首と胴体が分離する。
胴体は巨大なバックパックに、首は巨大な剣へと変形し、そのままキシリュウジンへと合体する。
「「「『『『完成!キシリュウジンスリーナイツ』』』」」」
合体した新たな姿、キシリュウジンスリーナイツはその手に持った剣を構えながら、バックパックから炎を噴射させながら、接近する。
オルトロス・マイナソーがキシリュウジンスリーナイツに攻撃するも、左腕にある盾で受け流し、蹴り飛ばす。
オルトロス・マイナソーもまた反撃するようにソニックブームを放つが、その手に持つ剣が鞭のように変形し、オルトロス・マイナソーの背後に回り込み、両腕の刃で切り裂く。
そして、オルトロス・マイナソーの首を切断する。
片方の首を切り裂かれた事で戸惑いを隠せないオルトロス・マイナソー。
「一気に決めるぞ!」
メリオダスの一言と共にキシリュウジンスリーナイツの剣に騎士竜達のエネルギーが集まる。
「「「キシリュウジンファイナルブレード!!」」」
剣に溜まったエネルギーを真っ直ぐとオルトロス・マイナソーに向けて、放つ。
キシリュウジンスリーナイツの放った一撃でオルトロス・マイナソーは真っ二つに斬られ、爆発した。
それにより、確かな勝利を確信した。
戦いを終えたキシリュウジン達は分離しながら、地上に降り立つ。
「やったな、ユウナ、ブルー!」
「うん!メリオダス先輩!」
そう言いながら、メリオダスとユウナはハイタッチする。
「ほら、ブルーも、あれ?」
すぐにメリオダスは藤井にも話しかけようとしたが、その姿はなかった。
「あれ、ブルーはどこに?」
「分からない?
どこに行ったんだろう」
キョロキョロと見渡す2人だが、やはり姿がない。
すると、 ピョン、と何かが2人の目の前に飛び込んできた。
「コングラッチュレーション!!
まさにリュウソウジャーだねぇ!!」
そう言いながら拍手しながら迫る存在。
マント付きの胸鎧を身に付けたマジシャンを思わせる外見で、シルクハットに似た形状の兜を被っている存在。
それには見覚えがあった。
「お前って、確かリュウソウジャーと戦っていた」
「アオマント!」
「ワイズルーだ、初めましてだね、ニュージェネレーションリュウソウジャー!」
現れたのは、かつてリュウソウジャーと戦っていたドルイドン族の1人であるワイズルー。
「なんで、お前が、まさかっ、これまでのマイナソー達は」
「違う違う!
私はもう悪い事はしていないよ。
何よりも」
「何よりも?」
ワイズルーの言葉に首を傾げるメリオダスとユウナ。
ワイズルーはニヤリと笑い、告げた。
「私の部下のクレオン知らない!?」
そうすると、泣きながらその手に持つ紙には雑な落書きの緑色のキノコを思わせる何かだった。
女幹部は
-
顔出し女性幹部
-
着ぐるみ女性幹部