とある学校の悩み   作:花魔咲霊

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序章

ここはとある学校。小学校、中学校、高校が合体した共通学校である。

そこに1人の先生がいた。

彼女は3つの学校の生活指導担当である、黒の目と赤の目を持ついわば「オッドアイ」と言われる

秘密にしている力を封じ、黒の目は生徒の悩みを解決し赤の目は問題児と言われる人を対処する

今宵もまた悩みが持つ学生が入ってくる

 

生徒 「失礼します」

彼はまともの生徒、しかし何かを隠していた黒の目で悩みを聞く

 

「何があった?」

その言葉に彼は

生徒 「実は・・・」

彼の話によると

 

どうやら悪ふざけする生徒がいると、そして先生に言えなくてここに来たと言う事。

「・・・、事情は分かった。だが止めはしなかったのか?」

 

そう聞くと彼はこう答えた

生徒 「そのリーダー格が・・・」

どうやらその悪ふざけしてるリーダー格が言えない事情を作っていると

その報告を受け赤い目になりため息をつく

 

「どうやらその事情を解決しないといけないな、その教室に案内してくれ」

生徒 「うん。」

 

彼の後をついていく

 

               教室

 

生徒 「ここ」

周りを見てみるとどうやら彼の言った通りリーダー格がいる、そして生徒たちも困っていた

 

「彼から聞いたんだが悪ふざけするって本当か?」

他の生徒も聞いてみるとみんなが口をそろえて「そう」と答える。

更にため息をつく

 

「ここの悩みはどうやらリーダー格を何とかしないとな・・・」

そう言うとそのリーダー格は気が付き話す

 

「何とかってどうするつもりだ?」

生徒は何かに怯えていた、そうあの赤い目だ

赤い目は問題児を対処すると言われてると同時にある噂が

 

“生徒指導担当の先生は赤い目と黒の目、最悪貧血になる”と言う噂が

「とりあえずそのリーダー格みたいのはやめろ」

 

そう言うが

「何でやめないといけないんだ?先生は関係ないだろ?」

彼女は深いため息をつき「呆れた・・・」と言った

 

深いため息、「呆れた・・・」その2つは生徒達目線は「ラストチャンス」と言う意味である

「意地でもやめないんだな?」

「勿論だ」

そう言うと「ラストチャンス」は破棄された

 

「・・・分かった」そう言うと

黒と赤は共鳴し

「覚悟はできてるだろうな?」

その言葉、生徒目線の意味は「貧血になる覚悟はできてる?」と

 

その意味を理解したリーダー格は怯え始めた

「意地でもやめないって言ったからな、そうなる前に「やめる」って言えばよかったのにな。

改めて聞こう」

 

「リーダー格はやめる?」

「やめる!やめるから!!」

「よろしい、反省文を書いて出すように」

「はぁい・・・」

 

そのやる気のない返事に彼女は

「貧血になりたいの?」

その言葉の意味は

 

「反省してないね?」と

 

「反省してるから!反省文書くから!!」




生徒目線の言葉の意味

深いため息+「呆れた・・・」=ラストチャンス

覚悟はできているだろうな?=貧血になる覚悟はできてる?

貧血になりたいの?=反省してないね?
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