「誰かの為にって案外馬鹿に出来ないよねー」
私に膝枕をされている渚ちゃんが突然そんなことを呟く。
目を閉じてお腹に手を当てている渚ちゃんは思い返すように言葉を紡ぐ。
「この世界に来て、ずっと戦ってきたよね。自分の為だけに剣を振るっていたら、ここまで来れなかったかもしれない」
戦う事は好きではない。
それでも戦わざるを得なかった。
だけどそれは自分の為だけではない。
「自分だけの事なら、何処かで諦めて楽になる選択もあったと思う。だけど、キツくて諦めたくなった時にはいつも誰かの事を思い浮かべてた気がする。ボクがここで死んだら、彩那達はどうなるんだろう、とか。帝国が、どれだけの人を苦しめるんだろう、とか」
「……」
渚の言っている事は、彩那にも理解できる。
彩那も、この戦争で自分以外の誰かを想って剣を振るってきた。
「その時に、誰かを思い浮かべると、少しだけいつもより強い力が引き出せたよね」
それは、火事場の馬鹿力とでも言えば良いのか。
限界ギリギリだった戦いも、隣に居てくれる人や背負ったモノの為に戦った時は、心を奮い立たった。力が湧いた。
「冬美も璃里も。この戦争で死んじゃったたくさんの人達。敵も味方も関係なく、自分以外の誰かの為に戦っていた」
国の為。
家族や友人の為。
他にも、戦う為の心の支えを持っていた筈だ。
渚ちゃんが閉じていた目を開く。
「もうすぐ、最後の戦いが始まる。だからその前にちゃんと言葉にして確かめておきたかったんだ。戦う意味を。ボク達が殺られたら、ティファナ王女やエリザ。この世界で出会ったたくさんの人達が帝国にすり潰される」
ここまで守って来たのだから、今更帝国の好きにはさせない、と。真剣な表情でそう語りかけてくる。
「でもやっぱり、今のボクが1番大切なのは彩那だからね。絶対に死なせないよ」
「うん。私も、渚ちゃんが1番大切だから。絶対に守る……」
誓うように囁くと、念話での出撃命令が出た。
同時に私の膝に頭を預けていた渚ちゃんが大きく息を吐いて起き上がる。
「あ〜あ。短い休みも終わりかぁ」
立ち上がって軽く伸びをすると、渚ちゃんが手を差し出してくる。
「行こう、彩那。世界を救いに、さ!」
「うん……!」
絶対にこの手を離さない。
渚ちゃんは私が命に替えても守る。
この時の私は固く固く、そう誓ったのだ。
1人目の勇者の死を聞かされて沈黙する中、彩那は話を続ける。
「……冬美ちゃんが亡くなった後に、同盟軍の士気を下げさせない為に大々的な国葬が行われた。私達としては、知人が任されていた教会でひっそりと御葬式を挙げたかったのだけれど。そういう訳にもいかなくて」
「彩那ちゃん……」
当時の不満がつい溢れる彩那。
勇者は同盟軍の最大戦力でその顔も広く知れ渡っていた。
何よりも民衆が受けた衛星砲に対する恐怖を少しでも払拭する為に必要な演出だった。
「でも、たくさんの人が冬美ちゃんの死を惜しみ、悼んでくれたよ。前線に出ない貴族のお偉方には、まぁそれなりに陰口も言われたけどね」
勇者が理不尽な扱いを受けないように冬美は貴族などとの交渉を請け負っていた。
だから常日頃から問題を起こす渚に次いで冬美も貴族達から嫌われていた。
「だけど、一緒に戦場で戦った人達や、冬美ちゃんの恋人だった人。他にも色んな人が彼女の為に泣いてくれた。それも事実だから」
陰口、という単語に不快感を示していた周囲の表情が少しだけ明るいモノとなる。
少しだけ遠回りになった話を方向修正する。
「国葬を行うには少し時間が必要でね。その際に冬美ちゃんの遺体が腐らないようにエンバーミングの処置をして。その際に、リンカーコアが魔剣に移植された。というより私達にまだ悟られない為にエンバーミングの時を狙ったんだと思う」
彩那の言葉に皆の表情が曇る。
命を懸けて戦った者の死を冒涜する行為。それも自分達の世界を守ってくれた人の身体を、だ。
その事に皆が嫌悪感を隠せずにいる。
1人、思案していたリンディが彩那に質問した。
「でも、死んだ人間のリンカーコアを引き抜いてデバイスに移植するなんて事が本当に可能なの? 闇の書ですら、対象を殺害すれば蒐集が不可能になるのに」
だからこそ、守護騎士達は過去の事件でも直接殺害せずに、蒐集の結果。もしくは、蒐集を終えた後に因る殺害が多かった。
「そこら辺は、あの世界の当時の技術が優れていたとしか……すみません。私もそういう技術の専門ではないので。ただ、死亡から最長でも2日以内なら充分可能だと聞いてます」
彩那の言葉にリンディは少しばかり考える素振りを見せるが、今はそれを考える時ではないと話の続きを聞く。
「冬美ちゃんの葬儀の後、すぐに帝国は次の行動を開始した」
衛星砲から時間をかけずにまた何かをやらかそうとする帝国に、過去の話であるにも関わらず皆はもういい加減にしてくれと思ってしまう。
「衛星の次は自走する要塞。それが各国を踏み潰しながら突き進んできた」
「えっと、その……ちょっとイメージ出来ないんだけど……」
すずかの問いに彩那はどう説明するべきか考える。
「うん。なんて説明すれば良いのかしらね。小さな街がキャタピラを付けて移動している、というか。その上、強力なシールドも兼ね備えてるから外からの攻撃は防ぐくせに自分達は撃ち放題っていう、とにかくデタラメな兵器だったの」
「そんな物が移動したのなら襲われた地は……」
「文字通り、踏み潰されていったわ。その上、人を殺す事に特化した無人機まで投入してきて。残った私達にもすぐに出動命令が下った」
まだ仲間を失って間もなく、心の傷を癒やす時間さえ与えられずに戦場に赴く。
その事実になのは達は彩那に悲しげな視線を向ける。
「要塞を止める為に璃里ちゃんと渚ちゃんが内部に侵入してシステムの掌握と要塞の責任者の捕縛に動いた。近隣の街や村に被害が出ないように無人機の破壊や敵の注意を引きつける役目ね。もちろん同盟軍からも多くの兵士が参戦した」
「システムの掌握って。封印処置とかのこと?」
なのは以前、時の庭園で動力炉を封印し、停止した時のことを思い出して発言する。
しかしなのはの予想を否定したのはシグナムだった。
「いや。あの時代は敵に自軍の兵器が奪われる事を恐れて、下手に封印措置を行うと罠が発動するケースは珍しくない。場合によっては、自爆して大爆発を起こす危険性もある。あくまでも大型の兵器は、だが。システムの掌握というのは、言葉通りの意味だろう」
「正解。実際、後に調べて判ったことだけど、封印魔法を感知すると、要塞全体に対魔導師用の毒ガスが撒かれる仕掛けが施されてたわ」
「まぁ、それくらいやりますよね。相手はあの帝国ですし」
『……』
頷くシャマルに彩那と騎士達以外は自分達との認識の違いに困惑する。
大爆発だの毒ガスだの、冗談ではなく、当然のモノとして自然と口にする彼女らについていけないのだ。
「クリスマスに私が闇の書の中に侵入した魔法を覚えてる?」
「うん。覚えてるけど……」
「アレと同じって言うと違うけど、似た魔法で璃里ちゃんがシステムの掌握を行う手筈で。それは成功した。でも──―」
(何とか要塞への侵入に成功したけど……)
内部構造の把握に時間がかかり、未だにわたし達は制御室に辿り着けないでいる。
その事に焦りと不安を覚え始めている護衛の方々を安心させる為にわたしは話しかける。
「不安は分かりますが、外で戦っている彩ちゃんや他の兵士の皆さんが今も要塞を足止めしてくれてます! わたし達は自分に出来る事をしましょう!」
「リリィ様……」
この世界の人は璃里と発音するのが苦手らしく、ティファナ王女がリリィと呼ぶので周囲もそう呼ぶようになった。
(これ以上、この要塞を進ませる訳にはいかないよ!)
国も街も村も建物も。そして人も。
この要塞に踏み潰されて蹂躙された。
その惨状に、誰もが怒りを燃やした。
あんなモノはもう、人の死に方なんかじゃない!
「なんでこんな酷いことが、平然と出来るの……っ!?」
わたしもまた、この理不尽な虐殺や、親友だった冬美ちゃんの死に怒り、立ち塞がる兵士や
わたしの魔力は他の皆よりも高いが、単体の戦闘力では圧倒的に劣っている。
だけどこの程度の敵にやられる程、弱くはないつもりだ。
今回、優秀な護衛もつけてくれて、わたし達は制御室に急ぐ。
この要塞のシステムの掌握はわたしが1番適任だから。
帝国の兵を何人か捕まえて護衛の兵士の方が口を割らせてくれたのは助かった。
逃げだと言われても、尋問や拷問の類いは苦手だ。
どうしても相手に同情して気が引けてしまう。
何とか制御室まで辿り着く。
抵抗した敵兵を護衛の方々が次々と始末していく。
システムに触れつつわたしは魔法を展開する。
「わたしの意識をシステムにダイブさせます! その間、此方は完全な無防備になってしまうので、守りをお願いします!」
「任せて下さい! その為の我々です!!」
護衛の方々の力強い返事にわたしも首肯し、直ぐ様電脳世界へ意識を降ろす。
下手な止め方をすれば何が起こるか解らず、わたしは急ぎつつも着実にシステムを自分の管理下に置き、生命維持を除いた全ての機能を停止させてゆく。
その圧倒的な情報量に頭痛がする物の、立ち止まってはいられない。
最後のシステムエリアに停止命令を送ると程なくしてこの要塞は完全に機能を停止した。
仕事を終えて安堵する。
同時に肉体から強い痛みが襲いかかり、電子の海に潜っていたわたしの意識は強制的に肉体に戻された。
「あ……」
片脚を貫かれたらしく、その痛みに膝を折る。
振り返ると、そこには自動人形によって3人の護衛の内、2人は既に命を奪われていて、最後の1人である女性の兵士もその頭をかち割られようと──―。
「ダメェッ!?」
それを見たわたしはとっさにバインドで
勢い余って無様に転がる。
それよりも電脳世界から戻ってきた反動で強い頭痛が襲う。
「ア──―ハッ……」
何とか起き上がるが、そう遠くない位置にいる自動人形すら霞んで見えた。
普段なら避けられる自動人形に内蔵された杭にも反応しきれず、お腹を貫いた。
ドバッと口から大量の血を吐いた。
イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイッ!?
その痛みに、今にも意識が飛びそうだった。
自動人形はわたしではなく、意識を失っているだけの女性兵士に向く。
自動人形はその足で彼女の身体を踏み潰そうとしていた。
その光景に、わたしはこれまでこの要塞に潰されてしまった人々の姿が過ぎった。
「や……て……ったらっ!!」
わたしは王剣を投げて自動人形の胸に突き刺す。
遠隔操作で剣に溜めていた魔力を爆発させて自動人形を倒した。
女性兵士が無事なのか気になったが、体が思うように動かせない。
そこで誰かがわたしを抱きしめてくれているのを感じる。
たぶん、彩ちゃんか渚ちゃんだと思いたい。
「あは……戦いをみんなに任せることが多かったから、ヘマしちゃった……ごめんね……わたし、もう……」
血と一緒に生きるのに大事な何かが零れていくのが判る。
もう助からないんだなってどこか冷静なところで理解してしまう。
抱いてくれている誰かがなにか言ってくれているけど、よく聞こえない。
死にたく、ないよ。
還りたい。帰りたいよ。
あの海鳴の街に。
もう一度、お母さんとお父さんに会いたいよ……。
誰かがわたしの手を握ってくれた。
その手があまりにも温かくて。お母さんの手を思い出す。
訊いてみたけど、やっぱり上手く聞き取れなくて。
でも優しい声音だけは分かる。
頭が重くてすごく眠い。
自分が何を言ってるのかも、よくわからない。
でも──―。
(あたたかい、なぁ……)
「移動要塞は止められたけど、その時に璃里ちゃんは……」
悔しそうに拳を握る彩那。
「冬美ちゃんの時も。璃里ちゃんの時も。私がもう少し早く着いていれば」
「羽根井さん……」
また1人、クラスメイトの死の真相を知ってはやては目を瞑って悼む。
他の者も宮代冬美の死を聞かされた時のように胸を痛める。
しかし2度目、という事もあり、人の死を聞くのに僅かながらの慣れが出来た。
自分の心の負担を減らす為に。
或いは麻痺と呼ぶのかもしれない。
「衛星砲と移動要塞。その2つを攻略した事で、同盟軍はようやく元流刑地である帝国の土地に踏み込む事が可能になった。だけど──―」
何か歯切れの悪い彩那になのは達は不思議そうに見ている。
話が進まないので躊躇う周囲に代わりザフィーラが問う。
「どうした? 何か話しづらい事でも起きたのか」
「いえ。大丈夫よ。大した事じゃ、ないから……」
大した事じゃない。
そう言いつつも彩那は続きを口にするのに数分を有した。
「冬美ちゃんと璃里ちゃんが立て続けに命を失った事で、私はなんて説明すれば良いのかしらね。心が折れたというか、勇者としての責任を全部投げ捨てて、渚ちゃんと逃げたいって思ったの」
「……」
口調はこれまでと変わらない。
なのにそれは懺悔のように聞こえる。
「地球に帰れなくてもいい。帝国がこれからもどれだけ酷い事をしても無視して。何処かで静かに暮らしていきたいって渚ちゃんさえ傍に居てくれれば、後はどうでもいいとすら思ったのよ」
まるでそう思う事が罪であるかのように彩那は前髪を掻き上げる。
「幸い、あっちでの暮らしにも馴れたし、生きていくだけならどうとでもなる。だから2人で逃げて、普通に生きようって。そんなのは無理だって、とっくに理解していた筈なのにね」
自嘲する彩那。
その様子に誰も声をかける事が出来ない。
「あなた達が私をどう見てるかは分からないけど、私はこういう人間よ。大勢の赤の他人の人生より、身近な誰か1人の幸せの方が大事で。それまでは結局上手く行っていたから逃げなかっただけ。2人を失って、簡単にボロが出た。その後だって──―」
そこで一旦言葉を切る。
「軽蔑、したかしら?」
彩那は心の何処かでなのは達の描く理想で在りたい思っている。
それを重荷と感じつつも、彼女達に失望されたくないと願っている。
要するに彼女達の前でカッコつけて居たいのだ。
だからこうして情けない面や醜い面を話すことに多少なりとも抵抗を覚える。
彩那の問いに最初、口を開いたのはなのはだった。
「簡単、なんかじゃないよ……」
「高町さん?」
「だって、彩那ちゃんはその子達の事が大好きだったんでしょう? 自分の全部を懸けて守りたいって思うくらいに。そんな大事なお友達を2人も失ったなら、そう考えるのも当然だよ」
優しい、労るような声だった。
続くはやて。
「同じクラスやった時に、綾瀬さん達がどれだけ仲がえぇのか見てたよ。羨ましいくらい素敵やった。それにな。わたしもクリスマスに綾瀬さんの偽者にウチの子を傷付けられたのを見て、これが全部夢ならえぇ。そうじゃないなら全部壊れてしまえって思ったよ。きっと誰だってそう思う。相手が大切であればある程……」
「主……」
はやての考えに騎士達はこの空気に不釣り合いだと思いつつも、嬉しさから頬を緩める。
騎士達が意見しないのは、基本主の為に戦う自分達に彩那を否定する立場になく。かつて敵だった自分達は慰める言葉も持ち合わせていないからだ。
アリサやすずかが何も言わないのは、思った事をなのはが大体口にしてくれたのと、戦いとは無縁な自分達が何を言っても薄っぺらい言葉でしかないと思ったから。
そこでフェイトも口を開く。
「それに、彩那は最後まで逃げなかったんでしょう? どれだけ傷付いても、やり遂げて。戦争を終わらせたんだよね? それだけで、私はスゴいと思う」
フェイトの言葉を締めに、彩那は反応に困るように苦笑いをする。
「……私は、逃げられなかっただけよ。逃げようって提案した時に、渚ちゃんは首を横に振った。たとえ巻き込まれたのだとしても、この戦争でたくさんの人の命を奪ったから。だから最後まで責任を持たなきゃいけない。それにここで逃げても帝国の脅威はいつか必ず降りかかってくるからって」
結局はあそこで逃げても一時的な現実逃避にしかならない。
そんな事は彩那だって理解していた。それでもと考えてしまう。
「だけど、私にそれを強要もしなかった。私が本当に戦いたくないなら、後は全部ボクが引き受ける。なんとかしてみせるって言うのよ。そんな事を言われたら、余計に1人でなんて逃げられないのに」
普段はハチャメチャなくせに、こういう時だけは真面目で。
だからこそ、逃げる選択肢を選ぼうとした自分に負い目を感じ、情けなく思えるのだ。
「それでもやっぱり、あの時に逃げておくべきだったのかもしれない。そうすればもしかしたら渚ちゃんは──―」
ちょっと早いGOD予告。
スバル「ねぇ、ティア〜。ここ、なのはさん達の故郷だよね? なんでアタシ達ここにここにいるの?」
ティアナ「うるさいわねスバル! そんな事アタシに分かるわけないでしょ!」
スバル「ど、怒鳴らないでよティア〜……」
??? 「そこのお2人方。ここは管理外世界です。渡航証を見せていただいても?」
ティアナ「綾瀬副部隊長っ!?」
スバル「でも小さい?」
彩那「副部隊長?」
ヴィヴィオ「なのはママ!?」
なのは「ママァッ!?」
アインハルト「ヴィヴィオさんのお母様ですよね? そのお姿はいったい……」
なのは「わたし、そんな年齢じゃないよ!」
レヴィ「さぁ! ボクの剣の錆となれぇ!」
フェイト「少しは、話をさせてっ!」
レヴィ「隙ありぃ──―わっ!?」
エリオ「フェイトさん! 怪我はないですか!」
キャロ「フェイトさんのそっくりさん?」
フェイト「君達は……?」
ツヴァイ「はやてちゃん! やっと会えたです〜!」
はやて「ちっこいリインフォースがおる……」
ディアーチェ「チィッ!? 厄介な奴に!」
彩那「性懲りもなくまた……まぁ、いいわ。前回の件もあるし、大事になる前にその首を刎ねてしまいましょう」
スバル(コワイコワイコワイコワイッ!?)
ティアナ(なんで副部隊長がこんな殺気立ってるのよ!?)
キリエ「さて、と。永遠結晶を手に入れる為に、貴女にはついてきてもらうわよ。力づくでもね?」
リインフォース「……」
アミタ「綾瀬彩那さん。貴女には、お話しなければならない事があります──―」
GOD編はトーマ君達Force勢は出ません。代わりにstsのフォワードメンバーを出す予定。