kaleid Sekai −誓いの音色−   作:オーシャンビューバー太郎

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めっちゃ…久しぶり…


前回駆け足だったので修正はおいおいしていきます。


今回はガラッと変えて。


五話 女難の相1 (宮女編1)

1人、門の前に立つ赤銅色の髪の青年がいた。

彼は、息を飲む。その場所とは…

 

「ここが宮益坂女子学園…」

 

お嬢様のオーラ、女性しかいないという緊張感、そして…

 

「おにーさん!こんにちわんだほーい!!」

 

瞬速で飛び込んでくる女の子。

 

「なんでさーーー!!」

 

遡ること1時間前…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♪♪♪~

10時を過ぎたあたりで突然電話が突然鳴り出した。

 

「ん?もしもし、えみ…望月です。」

 

『あ、士郎さん!』

 

「ん?穂波か?どうしたんだ?何かあったのか?」

 

慌てた様子だったが…

 

「その…お弁当を忘れてしまって…」

 

「あー…わかった。すぐ行く。」

 

「すいません…ありがとうございます!じゃあ入るには…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そして冒頭に…

 

 

 

「なんでさーーー!」

 

「ほえ?」

 

「え、えむちゃん、ど、どうしたの!?って士郎さん!」

 

と体操服姿の穂波が慌てて来た。

 

「お、おう。体育の授業だったんだな…」

 

「ハァ…ハァ…はい、今からなんですけど…」

 

と答えるもふと直感で目を逸らしてしまう。

 

(なんというか、息が上がっているだけなんだが…)

 

そんなことが頭をよぎるが振り払って咳払いをして、

 

「弁当、これでいいか?ちょっと足りてなさそうだったから付け合わせ増やしといたけど…なんかダイエットしてたりしないよな?」

 

「え、そんな!手間をかけさせてすみません!…ただ時間が無くて…」

 

「はは、気にすんなって。いつも頑張ってる証拠だろ?それに、今俺が生きてるのも穂波のお陰だ。これくらいさせてくれ。」

 

「…はい!」

そんなやり取りをしてると、先程えむと呼ばれた子が、

 

「えーと…お兄さんは…穂波ちゃんの彼氏?」

 

「なんでさ!……ちょっとした居候だよ…」

 

「ほえ?」

 

そしてえむがなにか聞こうとしたその時、

 

「「「キャーーーーーーーーーーー!!!!!!」」」

 

「今のって、一歌ちゃんと咲希ちゃんと…桐谷さん!?」

 

その言葉に士郎は顔を強ばらせ、

 

「今のどこからだ!?」

 

と、それにえむが、

 

「あそこ!」

と指を指す。恐らく2回の角の教室。

 

「そっか、さっきまでC組が体育だったから更衣室に…って士郎さん!?それは無茶…ってえぇぇぇぇ!!!」

 

と、言葉を聞いた瞬間、壁を駆け上がる士郎がいた。

 

(良かった…この世界に来て初めて魔術使ったけど、ちゃんと強化出来てる、な!)

 

そしてその例の教室、幸い窓は空いていたので、明らかに女子校に場違いな黒ずくめの男をそのまま拳で、

 

「俺の!大切に!手を出すなら、果てまでぶっ飛ばす!」

 

「ギエッ!」

 

と、思い切り壁に殴り飛ばした。だが、

 

ヒュッっと音がした。腕と胸板を軽く切られたようだ。

 

「クッ…ナイフか、なら…」

 

とそのナイフを持つ腕を掴み、そのまま男に刺そうとして、

 

「士郎…さん?」

 

その一歌の声を聞き、

 

(ああそうだ。俺は…)

 

「全く…気が短いな、俺は。」

 

と、今度はナイフを奪い、柄で頭と腹を殴り、失神させた。

 

「ふぅ…一歌達、無事だったK……あ」

 

と後ろをむく。3人しか居なかったが、穂波の話を途中までしか聞いてなかったことが祟った。

 

そこには、着替え途中で半裸の美少女3人が…

 

「「士郎さんの変態!!!」」

 

「なんでさーーー!!!」

 

 

前途多難、まだまだ話は続く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




すんごい久しぶりに書きたくなった。続きも頑張るから感想くれたら嬉しい。これから受験だからさらに遅れるかもだけど…ね?
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