幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 それぞれの施設等でののび太の活躍についての話はは1日あたり2話とさせていただきます。


亡き王女の為のひみつ道具

 咲夜に連れられてのび太は『紅魔館』へと辿り着いた。

咲夜「ここが私の主が住まう館です。」

のび太「うわぁ!おっきい!」

咲夜「そして、あそこで寝ている馬鹿が門番です。」

 時が止まる。

のび太「もう!また『タンマウォッチ』かな!?」

咲夜「えっ,,,今は時が止まってる筈じゃ,,,」

 のび太はタンマウォッチを止め、時を動かした。

咲夜「私の時止めを,,,」

のび太「え、これって咲夜さんがやってたんですか?凄いですね!」

咲夜「まさか時を止める道具も?」

のび太「はい。」

咲夜「,,,気を取り直して、では、案内します。」

 昼寝常習犯(紅美鈴)は冴えない少年に助けられた。

のび太「中も広い!」

????「遅かったじゃない。咲夜。珍しいわね。」

咲夜「すいませんお嬢様。例の少年連れてきました。遅れた理由はこの少年が時間停止を解除したからです。」

????「のび太、よね?私は『レミリア・スカーレット』。この館の主よ。」

のび太「ぼくの名前は野比のび太です!」

レミリア「ええ。知ってるわ。あなたの運命を見たのよ。」

のび太「まさか,,,『タイムベルト』を持ってるんですか!?」

レミリア「い、いや、そんなものは持ってないわ。その『タイムベルト』って何かしら?」

のび太「ええと、装着して使い、使った場合、場所は移動せず、時だけを移動するんです。」

レミリア「場所は移動せず?」

のび太「はい。使った場所の過去や未来に行けます。『タイムマシン』だと、場所の移動も出来ます。」

レミリア「ふふふ、やっぱり面白いわ。他にはどんなものがあるのか知りたいわ。」

のび太「そうですね,,,これとかどうでしょう?『かべ紙ハウス』~!これを壁に貼ると、入れるようになるんです。」

レミリア「どれどれ,,,凄いわね。ちゃんと広い家になってるわ。」

咲夜「私の空間弄りと同じ感じかしら?」

?????「興味深いわ。」

レミリア「あら、パチェ。」

?????「私の名前はパチュリー・ノーレッジ。研究したいからその道具、一つ貸してくれないかしら?」

のび太「んー,,,これとかどうでしょう?『ロボッター』~!これを10粒位あげます。1粒でも凄い面白いですよ。付けるだけで生きてるみたいに付けた物が動き出すんです!」

パチュリー「ありがとう。早速研究に取り掛かるわ。」

 パチュリーは奥の方へ行った。

レミリア「他にはどんな道具があるのかしら?」

のび太「そうですねぇ,,,」

 のび太はその後も道具を紹介していった。




 今日はもう一話(予定)

 登場ひみつ道具
 タイムベルト
 過去や未来へ行けるベルト。移動できない。

 タイムマシン
 過去や未来へ行ける乗り物。移動できる。

 かべ紙ハウス
 壁に貼ると、壁紙の中に家が出来る壁紙。

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