幻想郷にやってきた冴えない少年と数多の道具の話   作:架空柿

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 のーこめ


本で見たえらい人

のび太「ところで、僕達はどこに居るんですか?」

神子「『仙界』ていうどんな隙間にも無限の広がりを持てる場所なんだ。」

のび太(『かべ紙ハウス』みたい。)

神子「そこで、あそこに見えるのが、私達の住居兼道場の『神霊廟』だ。」

  ~神霊廟~

のび太「あそこに住んでるんですね。」

神子「ああ。私の他にも2人程住んでいるんだ。ところで私からも聞きたいのだが、『法隆寺』はまだあるかな?」

のび太「ほうりゅうじ?,,,どこかで聞いたような,,,なんでしたっけ?」

神子「私、聖徳太子が作った寺だよ。」

のび太「へ~,,,てあなた聖徳太子なんですか!!!???」

神子「そんなに驚いてもらえると嬉しいな。」

のび太「僕、本でしか見たことないんですよ!」

神子「1400年前だから当然じゃないか?」

のび太「いや、過去に行けるんですよ。」

神子「,,,つくづく、未来の技術とやらは凄いな。私の時代からは想像も出来なかったことをやれる。もう少し復活するの遅らせればよかった。」

のび太(はあ。今年のクリスマスプレゼントはまともな物が良いな。)

??「遅いぞ太子様!早くのび太に会いたくてうずうずしてたところぞ!」

神子「少し遅れてすまない布都よ。だが、例ののび太は連れてきた!」

布都「おお!こやつが噂ののび太じゃの!?」

神子「そうだ。そういえば屠自古はどこだい?」

布都「屠自古はおくにいる!」

屠自古「なんだい騒がしい。お、のび太を連れてきたか。」

のび太「あなた達も神子さんみたいに昔の偉い人なんですか?」

布都「まぁ一応そうじゃな!」

屠自古「一応だがな。」

のび太「でもなんで昔の偉い人達がここに居るんですか?」

神子「復活したんだ。不老不死になるために。」

のび太「不老不死,,,なれる道具聞いたことないや。」

神子「さすがに無理だったか!」

のび太「でも遠回りでは人生をやり直したり自身の体を若返らせる事は出来ます。」

布都「人生をやり直す,,,とはどういうことかの?」

のび太「そのまんまです。子供の頃からもう一度人生を送るのです。知性はそのままで。」

神子「何故そんな道具が生まれたのか,,,」

のび太「分かりません。」

布都「そんな難しいことは今度じゃ!なんか見せておくれ!」

のび太「あぁすいません。それじゃあ、『タイムふろしき』~!これが先程言った若返えらせる道具です。なにか古いものありますか?」

布都「じゃあこの割れた皿はどうじゃ?」

のび太「良いですね!これを赤い面を外側にして包むと,,,はい!」

 皿は元に戻った。

布都「おおー!皿が割れる前に戻った!」

神子「これくれないか!?皿に経費を割かなくて済む!」

のび太「気を付けないとお皿が焼く前まで戻るかボロボロになります。絶対に新しくする場合、赤い面を外側に包んで、5秒ぐらいで辞めてください。」

 のび太は『フエルミラー』で増やした『タイムふろしき』を渡した。




 神霊廟の設定ムッズ!しかも少しクオリティが低くなった気がする。

 登場ひみつ道具
 人生やり直し機
 今の能力のまま人生をやり直せる機械

 タイムふろしき
 包んだものを新しくしたり古くしたりすることが出来る風呂敷

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